
『マチェーテ・キルズ』のスタッフ・キャスト
『マチェーテ・キルズ』の感想・評価・ネタバレ
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新文芸坐極端映画祭 愛する女を殺されたマチェーテが新しい戦いに巻き込まれる。 タランティーノの永遠の舎弟ことロバート・ロドリゲスが(飽きもせず)グラインドハウス風の映画を公開しているのは安心感がありますね。常に高いテンションを維持しながら、テンポよく映画が進行します。どんどん目の前の敵を次の敵が倒していくとんでも展開はマチェーテならでは。おっぱいからドカドカ銃を打ちまくったり、内臓が飛び出す銃があったりと見所たくさんでいいですね。個人的に好きなのは首を吊られたのに、全く動じずこっちを睨み続けるマチェーテです。首の筋肉どうなってんじゃい。 この映画に関してはそんなに語ることがないのでレビューも少なめで。
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2017年 8本目 BDにて鑑賞
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ロバート・ロドリゲス監督作品 この方の作品は、大好き。 まさに、男映画で、女優も必ずセクシーで美人な方しか使わない。 レディ・ガガが出てたのは、ビックリ。 あいかわらず、監督が好きな要素を入れ込んでの作品で、男心を揺さぶる。 男だったら、観るべし映画ですね(^^) それにしても、死に方がグロいですなぁ。