ちゃんと伝える
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『ちゃんと伝える』の感想・評価・ネタバレ

  • 古俣孝和
    古俣孝和 4 2015年11月29日

    史郎が彼女へ告白するシーンの掛け合いが良かった。 テーマとしてはかなり重いんだけど全員が良い人ばかりだから重苦しくなり過ぎる事無く。 蝉の抜け殻を見つめて、ちゃんと伝えないとなって言うのが印象的。

  • southpumpkin
    southpumpkin 4 2015年9月24日

    ほとんど前情報もなく、ただ園子温全監督作品鑑賞に向けて潰していく過程の鑑賞でした。『冷たい熱帯魚』直前とのことで、相当に身構えたのですが…。厳しかった父にガンが発覚、そして自分にもガンが…。というお話。いったいどこから園子温節が出てくるのかと思いました。今にもバス停でバスを待つお母さんが轢かれるんじゃないかとか、変な強盗が乗り込んでくるんじゃないかとか…。しかしその全てが杞憂でした。杞憂というか、いつもの園子温がちらつくせいで画面に良い意味で緊張感があってよかったりします。三池崇史も『風に立つライオン』とかいう?な作品撮ってるし、毒気の多い監督は偶にこういう作品も撮りたがるのかなあ、と思いきや一番最後に 「父 園音巳に捧げる」 という文章が流れて、もうこれが「園子温、すみませんでした。」というわけです。 鑑賞は実家だったのもあり、殊更に「ちゃんと伝えなきゃ」なあと思いました。普段あまり映画じゃ泣かないのですが、久々に熱い涙が出ました。 釣り、というキーワードがあるのですが、直後の『冷たい熱帯魚』の魚をイメージさせることなく、どちらかというと『ビックフィッシュ』的な魚を想起させます。それほどまでに園子温らしくない映画でした。 追記:『紀子の食卓』のラストと主人公の家が同じ、という情報をレビューから拾いました。全然気づかなかった…!!

  • You_nyaa
    You_nyaa 4 2015年8月7日

    え?これどっち? テーマが重くて雰囲気もいいのに終盤の一番いい場面で亡くなった父親拉致して引きずって座らせて一緒に釣りするってなんなん?不謹慎やけど高低差ありすぎて爆笑してしまったんだけど。鑑賞の仕方合ってるのかな? その辺りだけ園子温らしさを感じた。狂気にも似てる。でも自分が当事者だったらどうかなあ、同じ気持ちになるような気がする。

  • なぶ

    父と子、恋人と自分。ちゃんと伝えなくちゃいけないけどなかなか出来ない思いをぶつけるということが一貫して描かれていた。ほろ苦いけど良い話

  • Yumiko Na
    Yumiko Na 0 2014年12月26日

    感想としては監督の自己マン作品。なんだかなぁだった。病気舐めてる。病気に焦点をあてるなら、ちゃんと伝えてないから。

  • mavo

    冷たい熱帯魚見てたから全然違ってびっくり。感動した。

  • Ai Tsuyoshi
    Ai Tsuyoshi 4 2014年8月12日

    園子温監督。AKIRA主演。 お父さんが倒れ、もう長くないとわかった時、父親とちゃんと向き合おうと決めたところから物語が始まる。 「ちゃんと伝える」が一貫してて、言葉の一言一言に意味がある。伊藤歩がすごい。最後見てめっちゃ泣いたーT_T

  • snhrk

    園子温作品だけどすごく日常的だし地味な内容だったから驚いた。 EXILEのダンサー(主役)がめちゃくちゃ普通の男の人を演じててそのギャップがよかった

  • Kasumi Takahashi
    Kasumi Takahashi 2 2014年4月12日

    よくわからなかったです……

  • iii_beta

    何も知らずに観たら、主演はEXILEやし、監督は園子温やし…! でも戻ったり進んだりするストーリー展開が面白かった。

  • zun

    2009年公開 園子温脚本監督作品(ヒミズ,冷たい熱帯魚 ほか) [Hulu視聴]

  • Anna Kaneko
    Anna Kaneko 2 2013年9月25日

    ガンの父と息子→ガンの父とガンの息子 という展開。 だけどあくまでも主題は「ちゃんと伝える」こと。 なかなか単調だからコレどうやって落とすんだって思いながら見てたけど “父 園音巳に捧げる”っていう劇中最後の一行で腑に落ちた。 あと、現在→ちょっと過去→現在みたいな話の進行は好感触。 一方でいつもの園組を期待してるとう~んって思ってしまうかも ただ園映画常連が沢山でてくるし撮影場所豊橋市だし 紀子の食卓のラストのシーンと主人公の家が一緒だったらウフフ~ とかしょーもないこと考えられるから園映画ファンなら脚本以外でも楽しめそう。

  • Marimo

    園子温が好きなので、見てみた。園子温本人がお父さんに宛てた作品なんだ〜。

  • misa

    園子温が実父である園音巳に宛てた作品。父親が癌で倒れ余命わずかと判明するが、その直後主人公自身も癌に侵されていることがわかり…という始まりで、病気に焦点をあててしまうと、脚本に今ひとつ何か足りないような気がするけれど、主人公やその家族、恋人などの感情の揺れ動きに目を向ければ、さすが、です。題名にもある通り、やはり病気よりもそちらに重きを置いているのでしょうか。主人公が心の内で、父親には死んで欲しくないけれど自分よりは先に死んで欲しいと密かに願うところは、思わずうーんと唸ってしまいました。主演であるEXILEのAKIRAと恋人役の伊藤歩、二人とも決して華のあるタイプではないけれど、このお話の中では逆にそこが役にハマっていて良かったです。ただ、何度も繰り返される「ちゃんと伝える」や、説明部分のくどさのためか、自分はそこまで感情移入できませんでした…。賛否両論にわかれる作品だと思います。