
『映画 暗殺教室』のあらすじ
「卒業までに殺せるといいですねぇ」 僕らの先生は超生物=標的(ターゲット)! 有名進学校椚ヶ丘中学の落ちこぼれクラス3年E組に突然、タコ型の謎の生物が担任教師として現れた。E組の生徒たちは国家から来年の3月に地球を破壊すると宣言している「謎の生物(=通称・殺せんせー)の暗殺」の任務を依頼される。その成功報酬はなんと100億円! はたして、無茶振り(!?)をされた生徒たちの運命は?そして、意外に生徒想いな“殺せんせー”の真の目的とは??
『映画 暗殺教室』のスタッフ・キャスト
『映画 暗殺教室』の感想・評価・ネタバレ
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殺せんせーが意外にチャーミング
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テレビ放映にて。思ってたより良かった。今の小学生はこういうのが好きなのね...と少し淋しい気持ちになってしまったけれど、程よいエンタメ感、笑いどころ、人間ドラマ有りで最後まで楽しめる。ただ、これを暗殺と呼んでいいの...?暗殺ってもっと陰で行うイメージだよ。そして高嶋政伸の狂人さは必見です。
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2017.1.11鑑賞
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