リアル鬼ごっこ (2015)
リアル鬼ごっこ (2015)
2015年製作 日本 85分 2015年7月11日上映
rating 2.5 2.5
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『リアル鬼ごっこ (2015)』の感想・評価・ネタバレ

  • エミデブ
    エミデブ 4 2017年7月24日

    さすが園子温と言わざるを得ない。 園子温が好きになるきっかけとなった自殺サークルにも通ずる、グロとシュールの連続。今や売れっ子となった後も、独自のワールドを展開する大衆向きじゃない大衆映画だ。この安っぽくて下品な女を撮らせたら園子温の右に出るものは世界広しといえどもいないだろう。ホントに、園子温作品にほぼ必ず出てくる下品な女達が、この世界観を作るのに必要不可欠なのである。 また、最後まで観るとたくさん張られた伏線や、この映画のメタについて深く理解するだろう。しかし、観ている最中はあれよあれよとシーンや登場人物が移り変わり、ただ不気味な世界についていくだけだ。途中まで気づかなかったが女性しか出てこないところも、その居心地の悪さというか少しの違和感を感じさせる一つの要因であり、またその意味も最後のシーンで意味が持たされているのだ。 シュールというテーマがあって「この世界はシュールなんだ」というセリフがあるくらいだが、そのシュールという名前の登場人物こそが必要不可欠であり、この映画を象徴するものなのだ。 メッセージ性が強いというより、監督の残酷さを求めて観る観客達や、普遍的な映画のあり方に対するニヒルなアンチテーゼのように思われた。そもそもこれは映画を観るというより映画を観ている行為を観ているに近い。真っ正面からこのストーリーだけを楽しもうとしても意味がないのだから。この映画を「サイテー」という人も監督の手の内にある。それはまだ、映画のストーリーの外にあるものを汲み取れていないのだと。

  • kumi

    よくわかんなかった

  • さくら
    さくら 2 2016年10月19日

    佐藤さん全く関係ない。本当に山田悠介の原作知って作ったのかすら怪しい。いきなり場面が変わってしまうので主人公共々よくわからないまま進む。色んなところに園子温らしさは出ていて楽しめた。人間をここまで肉の塊にしてしまうのは彼だけです。褒めてます。ただ、もう色気とかそれどころではなかった。

  • Umyomyo

    本当につまらなかった。 つまらない映画を観るのが趣味のわたしでさえ、ストレスで胃の痛さを感じつつ、あと何分、あと何分で終わると自分に言い聞かせながら我慢してみました。 多分パンチラが一番撮りたかったものなんでしょうが、全員オムツみたいな白パンツで、たまに見えるというより常に出てる感じで全くありがたみが感じられません。 常にパンツ出してるワカメちゃんにセクシーさを感じる人は居ないと思います。 映画どうこうより、まずパンチラというものについて学んだ方がいいと思います。

  • Kazuya Furusawa
    Kazuya Furusawa 2 2016年6月13日

    エロとグロを取り入れた斬新なさすが園子温といった作品。現実はシュールなのだ!

  • とし

    園子温、脚本監督。悪の教典みたいな後味の悪さとハチャメチャな展開についていくのがやっとだった。要所に園子温らしさは出ているけどリアル鬼ごっこシリーズはいつも理解に苦しむ。トリンドル玲奈の脚の細さがやたら気になった。

  • You_nyaa
    You_nyaa 4 2016年2月7日

    レンタル落ちしたので鑑賞。ずっと気になってた作品で前評判など観ずに鑑賞しました。 結果久しぶりに本来の園子温節に圧倒されて鑑賞後も興奮が止まりませんでした。 メタメタメタ、自我自我自我。スモール紀子の食卓。ああ新宿スワンで見限らなくて良かった、園子温監督一生ついていきます。 ただ一言言わせてもらうとCMと全然違うやん、そういうメディアのいやらしい部分ほんとに嫌いだわ。でもリアル鬼ごっこというタイトルを借りたから仕方ないのかなぁ、もうちょっとやり方が合ったと思うよ?古参はこれは観なくてもいいか、と思うし原作通りのリアル鬼ごっこ観たくて観に来るライト層はなんやこれってなるよ、ダメだね。血まみれのトリンドルが「私は光子、私は光子…」ってCMで良かったと思うんだけど?

  • Koichiro Uematsu
    Koichiro Uematsu 4 2016年2月1日

    今まで園子温は敬遠してたけどほんと面白かった。監督曰く「原作は読んでません」と。観終わった後に番宣を見ると二度楽しい。

  • southpumpkin
    southpumpkin 3 2016年1月31日

    なるほどこれが2015年邦画が誇る1番の問題作か…。何を書いてもネタバレになりそうな気がします。 複雑なメタ構造になっています。つまり本作を観ようとする人(ここで園子温ファン並びに映画ファンを除く)は「今大人気の美少女タレントであるトリンドル玲奈、篠田麻里子が血みどろ映画に出演する」というのを目当てに鑑賞しているはずです。そこを真正面から皮肉っているのが本作と言えます。タイトルと予告編からは全く想像ができず掴み所のない混沌とした世界が広がるこの映画に面食らった鑑賞者は本作を大駄作と非難するというわけです。高校生カップルなんかがこの映画をチョイスした日には地獄を味わうことと思います。ただその中の一割以下でビビビとくる(重ねて言いますが分母に園子温ファン映画ファンは含んでいません)人がいればいいなあ…。映画の多様性知ってほしいなあ…。と期待する園子温の顔(ゲス顔)が浮かびます。 映画ファンからして見れば、おそらくイエジー・スコリモフスキ『出発』のオマージュかと思われるシーンやルパン三世の人気な敵役を思わせるキャラクターなども登場し、終始ニヤニヤできます。

  • Asako Kawai
    Asako Kawai 1 2016年1月24日

    シュールに負けんなって!シュール過ぎて、悲しくなる、、

  • えいじ
    えいじ 3 2016年1月17日

    園子温による女子高生を対象とした新たなリアル鬼ごっこ 笑いました、きっと笑っていい映画だと思います。笑 シュールに負けんな!それだけです! ネタバレは控えた方が良さそうなので書けることがあまりないですが(ネタバレ良くても書けることないです)トリンドル玲奈、良い演技してますよ。驚きました。 あと、今作の予告はあてにしない方が良いかと...

  • Yuzukappa
    Yuzukappa 3 2015年11月24日

    笑 シュールに負けんな!って この映画最後まで見て!っていう、お願いか、、笑 つじつまのない世界。サプライズの連続。 まさにこっちが思いつかない展開の連続で疾走する1時間半、 たしかにうちらも、運命というシュールな展開に追われて生きてるのかもしれん、それを突破するには自分でも思いもしない行動をとれってことなのか、 もしくはそんなメッセなんて考えずにみたらいいのか。それならあまりおもしろくなかったといえる、そこまでエンタメとしては楽しめなかった。 けど、もし、言いたいことにそういう意味がこもってるなら、おっけ!がんばるわ!ってかんじ。 そうなのよねー、最後にオチはいらなかったんじゃないかなー、つじつま最後に言われてもねぇ、最後までシュール行きついたらどうなってただろ。 トリンドル玲奈、芝居がよかった。びっくりした。

  • domax

    '15.08.01@新宿ピカデリー

  • Hiromi

    ストーリーがゴチャゴチャでわかりずらかった。

  • Anna Kaneko
    Anna Kaneko 2 2015年7月27日

    トリンドルが血まみれで「金星人のせいだ!わー!阿鼻叫喚!」って泣きながら走って運命に打ち勝つ映画。 以下補足。 観客を変性意識状態へ持って行くのはさすがだなぁとおもう一方で(惨殺シーンも数は少ないけどドラスティックだし、日常と非日常の描写の落差も甚だしい)、ゲームの世界の中で女子高生の没個性感とアイデンティティの対比を表現しなくても良かった気はする。 幕の内弁当な印象を受けたのはちと残念。

  • Tomo

    2015.07.22 映画館

  • wakamewatts
    wakamewatts 3 2015年7月12日

    今日はダブルヘッダーだった。園子温監督得意の血しぶきが飛び交うホラーともグロとも言える妄想ゲームなのだ。女子高校生がやたらめったら殺される。この件、バトルロワイヤル?、悪の教典?、地獄でなぜ悪い?みたいな感触。トリンドル玲奈が主演の殺戮映画だった。(#15-89)

  • halka

    結末は面白いけど、少し雑でした!グログロで見れません!誰かがとなりにいてくれないと♡

  • monoto[モノト]
    monoto[モノト] 3 2015年5月29日

    ベストセラー小説を園子温監督が再度映画化。 今作では全国のJKがターゲットとされてしまう。