おくりびと

おくりびと

2008年製作 日本 130分 2008年9月13日上映
rating 3.7 3.7
419 50

『おくりびと』とは

遺体を清め棺に納める仕事「納棺師」の主人公を通して、人が誰しも避けては通れない故人との別れと様々な愛を描く感動のヒューマンドラマである。監督は『陰陽師』の滝田洋二郎、脚本は映画脚本は初めての挑戦となる放送作家小山薫堂が務める。共演は、山崎務、余貴美子、広末涼子。本作は多数の映画賞を受賞した。

『おくりびと』のあらすじ

チェロ奏者の小林大悟(本木雅弘)は所属する楽団の解散をきっかけに、チェロ奏者として生活していく夢を諦め、大悟の妻・美香(広末涼子)と一緒に故郷である山形酒田市へ帰る。仕事を探していると、「旅のお手伝い」と書かれた条件の良い求人広告が目に留まり面接を受ける。しかし、その仕事は、「納棺師」というこの世からの「旅立ち」をお手伝いする仕事であった。社長である佐々木生栄(山崎務)と共に働く上村百合子(余貴美子)の温かさや惹かれ、半ば強引に大吾は「おくりびと」となる。過酷ながらも少しずつ充実感を見出すが、死者を扱う仕事内容を美香にさえ明かすことができないでいたのであった......。

『おくりびと』のスタッフ・キャスト

『おくりびと』の感想・評価・ネタバレ

  • iii_beta

    泣かせよう泣かせようとしてる感があって、感情移入できず。 そしてモッくんさんの出てる映画ってちょこちょこコメディ要素ある気がする。でもなんか違う感。

  • 森本航洋
    森本航洋 4 2017年10月9日

    夫は納棺師なんです!

  • southpumpkin
    southpumpkin 3 2016年10月12日

    納棺師(おくりびと)という職に就いた男のお話。アカデミー賞外国語映画賞を受賞した傑作として有名ですが、いまいちハマらず。それこそ納棺師という微妙な題材を映画にした、という点では面白く、日本ならではの死生観などを描いていたように思います。もっくんの儀式的な所作の一つ一つは美しく、見入ってしまいます。 しかしセリフ臭さがどうにも気になってしまいました。夫婦の会話などがデフォルメのように見えます。まるで小説の会話を読んでいるかのような…。特に広末が気になりました。演技感が強すぎるというか。他の映画ではそのように感じなかったので、この映画に限るのでしょうか。広末がもっくんを拒絶する展開もかなり強引であったように思います。「触らないで!」とはならなんでしょう…。絶対本当だったらもっと別の対応だったろうな…、と。英語に翻訳されると、微妙な演技にニュアンスがぼやけた上で評価されたのかな…、などと意地悪な妄想をしてしまいました。 かなり酷評してしまったのですが、上記が気にならなければ、気になったとしても目頭が熱くなるシーンなどが多いので必見です。必見だけど星は3。

『おくりびと』に関連する作品