図書館戦争 THE LAST MISSION

2015年 日本 120分
rating 3.7 3.7
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「図書館戦争 THE LAST MISSION」のあらすじ

「昭和」から「正化」へと歴史を進めた近未来の日本。 いまや国家による思想検閲や、メディア規制が横行する社会となっていた。 そんな中、検閲に対抗し「本を読む自由」を守っている“図書隊”に所属する笠原郁(榮倉奈々)は、検閲で取り上げられそうになった大事な本を取り返してくれた憧れの図書隊員を追って入隊、図書特殊部隊(ライブラリータスクフォース)所属となった。鬼教官である堂上篤(岡田准一)の罵倒とシゴキに耐え、上官の小牧幹久(田中圭)、同期の手塚光(福士蒼汰)や柴崎麻子(栗山千明)らと共に厳しい訓練と図書館業務の日々を過ごしていた。 そんなある日、堂上らタスクフォースにある指令が下る。それはこの世に1冊しか現存しない“自由の象徴”「図書館法規要覧」の一般展示が行われる“芸術の祭典”会場の警備。一見簡単な任務に思えたが、実は、図書隊を解散させる事で、歪んだ社会を正しくしようと考えている、手塚の兄・慧(松坂桃李)が図書隊壊滅を目論み仕組んだ罠だった―。 手塚慧の狙い通り、検閲実行部隊「良化隊」による急襲を受け、成す術もなく1人、また1人と凶弾に倒れていくタスクフォース達。 堂上たちは無事に本を、仲間たちを守り切れるのか?! いま命運をかけ、図書館隊が史上最大の戦い“LAST MISSION”に挑む!!

「図書館戦争 THE LAST MISSION」のスタッフ・キャスト

「図書館戦争 THE LAST MISSION」の感想・評価・ネタバレ

  • matzsara
    matzsara 3 7月3日

    あいかわらずの堂上無双。一対多数で敵を倒す様は、まさに打ちのめすって感じ。恋人未満のじれじれ期。笠原に接触する輩を片っ端からのしていく堂上……ダダもれてるおるw にしても、原作と比べるとラブコメ度はかなり薄め。アクション激しめ。もっと堂上目線のシーンがみたかったなあ。笠原目線だとウブな片思いだけど、堂上目線なら悲喜こもごもなラブコメになろうに ストーリー的にはディストピアの怖さが描かれている。ディストピアで生きることは歪みの中で生きること。戦うにしろ順応するにしろ、どこか薄ら寒い怖さが伴う。法や信念といった正義はあっても、直感的な正しさは靄の中。 勧善懲悪的な構図の上で、悪側の意見を否定し、戦う図書隊の強い思いが描かれるけど。他の意見は受け入れなくなりそうな危うさを感じた。一方の良化隊は脱法に違法に……。完全なるブラック…本当に正義側が正しいのか、極端だからよくわからん。 ただ、迷わないって怖いなって思った。戦う人は武装しなくちゃいけないから、精神も迷いがないよう鍛えるんだと思う。自分発信の考えや思いは迷うのが当たり前で、迷わないってのは大抵人の受け売りとかだ。 未来企画の件を見ていて、迷っていいと思った、命がかかっていないなら。直感的な正しさが迷いの元ならば、それって大切にすべきだよなって思った。そういうのができるように命がけって場面をつくらない、迷う余地をつくるのが為政者の仕事だろ、正化の政府仕事しろ!てとこまで発想がぶっ飛んだ(笑) ラブコメとディストピアの匙加減な、もっとラブコメ比重多くてよいと思った

  • asarni
    asarni 3 5月14日

    2017/05/14

  • o325
    o325 2.5 4月22日

    原作ファンです。 映画化自体は概ね成功作品だと思います。 ただ、戦闘シーンにもう少しリアルを… 激しけりゃ良いともんでもないと思ってしまう。と言うより長い… もっと一人一人、立場の違い、正義の違いに堀り込んでくれればな…

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