ハーモニー (2015)

ハーモニー (2015)

2015年製作 日本 120分 2015年11月13日上映
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『ハーモニー (2015)』のあらすじ

世界規模で混乱に陥った『大災禍』の後、反動により極端なまでに健康と調和を求める超高度医療社会に移り変わっていった。そんな偽りの世界に反発した御冷ミァハは、彼女のカリスマ性に魅せられた二人の少女とともに、抵抗を示すために自殺。13年後、ミァハと自殺を図ったものの生き残った霧慧トァンは、戦場の最前線で平和維持活動をしていた。そんなある日数千人もの犠牲者を出す事件が起き、世界に激震が走る。犯行グループの声明の中に死んだはずの御冷ミァハの面影を見たトァンは、真相を探るべく立ち上がる。

『ハーモニー (2015)』のスタッフ・キャスト

『ハーモニー (2015)』の感想・評価・ネタバレ

  • Yamanaka  Akira
    Yamanaka Akira 3 2018年3月4日

    テーマがしっかりして、ついていけなくなるというようなことはなかったです。未来の世界の表現にとてもリアリティーを感じました。哲学的ではあるけと、理解しやすくなかなか良作だと思います。

  • かにみ
    かにみ 2 2016年5月22日

    映像はとても綺麗 テーマが重くて中身も難しく小説を読んでるみたいで活字苦手なので、苦手だった EGOISTの歌はよかった 残りの2つもこんな感じかな

  • フルーツグラノーラ
    フルーツグラノーラ 4 2015年12月3日

    思ってた以上に重くて暗かった。 しかし結論から言えば満足。 手描きとCGの両方で描かれていて、近未来感とかCGだからこそ描けるシーンやキャラの表情や動きはあると思う。しかし明らかに最初の酒を配るシーンはすごくチープだったし、もうちょい手描きのシーンが多くても良かったのでは?何ヶ所かはその方が自然な気がする… なんとなくCGは楽園追放に似てる気がした。(あれは全編フルCG) 色使いは『屍者の帝国』よりも明るく、ピンクと白で出来上がった未来都市はとても良かったし、全体的に映像美もあった。 ただ、harmonyという一見明るそうなタイトルではあるけれど、個人的には屍者の帝国よりも重く感じた。屍者ではなく、生者たちが死んでいったからだろうと思う。 人々の健康が機械に管理され、病気や死すらもなくなり、人が人を思いやるいじめのない社会が出来上がる。そんな社会に疑問を抱いた少女たちの話。 普通に考えたら、そんな世界は理想で素晴らしいものなのでは?と思ってしまいそうだが、これでは違う。 普通の人間たちが気持ち悪く見えるのだ。かといって死に向かいすぎるのも違う。 この社会では超級の不良的生き方をしている主人公が1番人間的というのが面白い。 この作品ではもちろん声優の演技は皆素晴らしいのだが、僕が1番好きなのは言葉のチョイス。優しさに殺される 、とか 私の心が幸福を拒絶した 、とか。普通の生活じゃ言わないし、は?ってなりそうだがこの作品では納得してしまうことに驚く。 死ぬのも怖いけれど、こんな世界も怖いなぁ… 屍者の帝国とは繋がりはありませんが、一貫してテーマは魂であって、せっかく観るならセットで観て欲しいですし、言葉がやたら難しく、説明の語りが多いので、原作も読んだ方が楽しめると思います。 屍者の帝国のEDは微妙でしたが、今回は素晴らしいです!EDだけでご飯おかわりできます笑

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