牝猫たち

牝猫たち

2016年製作 日本 84分 2017年1月14日上映
rating 3.9 3.9
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『牝猫たち』のスタッフ・キャスト

『牝猫たち』の感想・評価・ネタバレ

  • domax

    楽天地シネマズ@2017.03.30

  • southpumpkin
    southpumpkin 4 2017年3月19日

    三人のデリヘル嬢の話。 映画は環境だということを改めて感じました。青春18切符を使った旅の最終泊、浜松の街をフラフラと飲み歩いていたのですが、どうにも座り続けられる居酒屋に巡り会えず。適当に帰ろうかと思ったその時に映画館に遭遇しました。やっている映画を確認すると本作だったのです。受付には人の良さそうなおじさん、劇場内は閑散としていました。ロマンポルノを鑑賞するのにこれ以上の状況は考えられません。始まる前から涙が出そうになっていました。 映画は最高。女たちは都会(集団)の一部と化し、偽りの愛を売り物にする。しかし本当は誰しも貪欲に愛を求めていた。真実の愛を追い求める女は、集団のような個人に出会い、彼から偽りの愛を求められる。人は愛のために生きている。 女が池袋を歩く様子は先程までの自分とよく重なってきました。「自分探しの旅」などと称し、卒業間近に一人旅をしている僕は、最後の街でようやく自分と出会ったような気がしました。 田中登『(秘)色情めす市場』にインスピレーションを受けているのかなあ…、と思っていましたが、詳しい人に聞けば同監督『牝猫たちの夜』だそうです。監督まで同じだったのに悔しい。

  • mince

    それぞれの事情を背負って池袋の派遣型風俗店にユルユル勤める女たち。電話で呼び出され日夜見知らぬ男に全てで奉仕する。悲壮感は無い。ある日ネットに盗撮動画が流出。それをきっかけに指名が爆増する「牝猫たち」CL梅3。あくまで仕事。だが「リピーター」と関わることで女として心を巡らせる。2017年3月1日 もちろん想像された作品だが彼女たちの存在感、リアリティがすごい。この「ロマンポルノリブート」シリーズはとてもおもしろい。とにかく裸があって性交があればあとは何しても良いという自由さが勝ち取ったものは大きい。あまりにも自由だ。池袋に風俗店が多いからとは言え近年の都会モノなら何でも舞台が渋谷みたいなのとは違った新鮮味もある。

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