
『天使のいる図書館』のあらすじ
舞台は美しい景観に恵まれた神話の里・奈良県葛城地域にある図書館。 東京の大学を出て、地元の図書館に就職し新人司書として働く吉井さくらは、レファレンスサービスという慣れない仕事にとまどいながら日々を過ごしていた。理科系の女の子であるさくらは、合理的な考え方と、主観で物事を語ることを嫌う性格が災いし、同僚や上司とうまく馴染めずにいる。 そんなある日、いつもどおり写真の場所へと連れて行くことを約束していたにもかかわらず、礼子は図書館に姿を見せなかった。次の日、礼子のことを知る男性(横浜流星)がさくらの前に現れる…。
『天使のいる図書館』のスタッフ・キャスト
『天使のいる図書館』の感想・評価・ネタバレ
-
奈良素敵。広陵町素敵。 すてきやん広陵町ってなった笑笑
-
2017/11/24
-
何となしに観たけど自分好みでラッキー。 若干くどい場面もあったけど、積み上げ式のストーリー、好きです。 でも、タイトルとジャケットデザインは、もうちょいなんとかならなかったのか…もっと別のアプローチやったらもっと広く観られたんじゃないかと…惜しい。 主役は魔女の宅急便実写のキキちゃんやったけど、臼田あさ美とかぶってしゃーなかった。可愛いねんけどなー。 更になんと内場さんがお父さん役でびっくり。でもやっぱまともな関西弁は落ち着く。 そして大穴、弟君役が良かった。ポスト菅田くんの予感。
(C)2017「天使のいる図書館」製作委員会