20センチュリー・ウーマン

20センチュリー・ウーマン

20th Century Women
2016年製作 アメリカ 118分 2017年6月3日上映
rating 3.5 3.5
29 15

『20センチュリー・ウーマン』のスタッフ・キャスト

『20センチュリー・ウーマン』の感想・評価・ネタバレ

  • manikademonika
    manikademonika 0 2018年7月30日

    ハガキをみるように、見返したくなる場面が多かったな。綺麗だった*

  • chuchupachups
    chuchupachups 3 2018年1月27日

    この作品内で何本たばこ吸ってるか気になる

  • s_p_n_minaco
    s_p_n_minaco 0 2017年10月22日

    70Sと80Sの狭間=1979年という時代の変わり目を背景に、15歳ジェイミーのカミングエイジ・ストーリー…少年時代の自伝的映画は美化されがちだけど、本人より大人たちが瑞々しく輝いている。20年代生まれの母ドロシアは開放的だけど新時代にとってはやや保守的で、写真家アビーは先端を行くアーティストだが悲観的。親友以上恋人未満のジュリーは享楽的に振る舞いながら守られるべき居場所がない。アネット・ベニング、グレタ・ガーウィグ、エル・ファニングがそれぞれに美しく、ビリー・クラダップは70年代の体臭が画面から匂ってくる(『あの頃ペニー・レインと』でもそうだった。70Sとは体臭なのだ)。特にアネット・ベニングは一面的に母としてでなく、軽やかに繊細で複雑な造形。さらりと着回しするシャツがどれもステキだし、『カサブランカ』にフレッド・アステア、ジミー・カーターと流れる彼女の20世紀は、一貫してロマンティック。猫が寄り添う寝室のベッドは、未だに片側が空いている。 ある意味彼女もクリエイターで、理想主義で育てられたジェイミーとこのコミュニティは作品とも言え、だからこそ美しく。まあ、自分の人生には添い寝するエル・ファニングも寄り添うクラダップもいないけど、でもトーキング・ヘッズはある。

『20センチュリー・ウーマン』に関連する作品