アイム・ノット・シリアルキラー

I Am Not a Serial Killer
2016年 アイルランド イギリス 104分
rating 2.7 2.7
4 0

「アイム・ノット・シリアルキラー」のスタッフ・キャスト

「アイム・ノット・シリアルキラー」の感想・評価・ネタバレ

  • riceballmeshi
    おにぎり 1.5 2017年12月30日

    え?なんで?なんでそっちいった?

  • shochan0627
    しょうちゃん 3 2017年11月17日

    死体や殺人に異常な関心を示す少年が、 近所で起きた連続殺人事件の解決に乗り出し、 殺人鬼と対決する異色の青春サスペンス・ホラー。 全篇16ミリフィルム撮影で独特の粗い映像と田舎の素朴な風景が、 独特な世界観を醸し出しています。 ソシオパスvsシリアルキラーというサイコスリラーかと思ったら、 全く違うジャンルで終わってました。 基本的に事件の捜査に警察が介入しなくて、 ジョンの視点だけで進むので途中が退屈でした。 犯人がどうも人間離れした存在のように見えてきたころから、 犯人が怪物なのか、 それともジョンの空想オチで実際はジョンが手を下しているかと思っていたら、 そのまんまだったので、 もっと現実味のある終わり方の方が良かった。 想像をはるかに超える結末でした。

  • southpumpkin
    southpumpkin 3.5 2017年6月17日

    叔母の葬儀屋を手伝い日々死体に接する青年は社会病質者であると自認し、自己のコントロールを図ろうとしている。そんな中、身近で殺人事件が連続。青年は興味の赴くまま足を踏み入れていく。 血はほとんど流れず(どうも日本版でカットされたのではないかと推測しているのですが)安易な驚かしに手を出さない静謐な作り。序盤は独特なオーラを放ち、たぶん良い人なのであろう青年が社会に溶け込もうともがく様子が描かれています。そこに登場するシリアルキラーですが、彼の招待が明るみになるにつれて映画が予想できない方向へと引っ張られていきます。言葉は悪いですが序盤の退屈な展開がグイっと大きな力で吸い寄せられる。そのまま映画は序盤の筋とも同時進行的に顛末へ転がっていき、気づけば映画が終わっています。 えらそうなことを書きますが、非常にホラー映画がわかっている人の作りです。会話における不穏さを、映像により助長させています。たとえば親子でけんかするシーンの直前、社会病質者である息子の手元に一瞬だけ包丁が移りこむのです。そのおかげで、いつ包丁を振り回すのかという緊張感が会話に付与されている。この映画のどきどきできる部分を改めて思い返してみると実に巧妙なホラー演出がなされていることが判明するのです。手堅いつくりだ。 音楽にもこだわりが。適当なことを書きますが、アルジェント音楽の現代解釈版とも言える音楽です。短いフレーズのリフレインが怪しさや不気味さを助長させています。

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