交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1

2017年 日本 93分
rating 3.5 3.5
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「交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1」のスタッフ・キャスト

「交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1」の感想・評価・ネタバレ

  • amazon02
    amazon02 3.5 2017年9月27日

    AO以外は鑑賞していて、サマーオブラブの描写と、アドロック登場という事で期待しつつも全く予備知識なく鑑賞。 アップデイトされた正真正銘のエウレカセブンでした。 TV版でも名作と名高いレイと、チャールズ夫妻が中心人物に据えられ、長い間レントンを養子にしていた、という設定から話は始まる。 都合3週間くらいの期間の出来事を、あっち行ったりこっちに戻ったりしながら話が進む。 殆どエウレカは出てこないし、ニルヴァーシュにものらない。次作以降でレントンがエウレカにこだわる理由がしっかり書かれることを期待してます。 とはいえ青臭いガキさ加減に磨きがかかったレントンや、アドロック=CCAの時のアムロじゃん!というツボも見事に押されてしまい、チャールズの口癖「年頃の息子をもつってことは!」な気分が実感を持って押し寄せる年齢になってしまった自分の姿まで降り帰らされた、という意味ではやはりエウレカセブンという作品の懐の深さを感じざるをえません。 エウレカ初見の方にも、過剰に入り込むテロップ情報(好意的に捉えられる良い演出)で敷居は低く、時系列の複雑さで往年のファンにも没入ポイントを提供して、オススメの作品。 しかし、思春期の男子って、あんなだったかなぁ。自分もそうだったのかなぁ。娘しかいないとわからんなぁ。 2016.09.24 109シネマズ名古屋

  • theskinheads
    エミデブ 4 2017年9月16日

    今まで観た中でダントツで一番好きなアニメの劇場版3部作!大ファンとしては観る他にない。 今日が公開初日ということで久しぶりに映画館に足を運びました。 交響詩編エウレカセブンの映画は実はこれで2作目。以前にもポケットが虹でいっぱいという作品を公開してましたね。その作品はまた別世界として扱われていたものの、今作はアニメを基にした作品。といってもかなり新しいシーンがあったり、設定も変更されていた。 何と言っても物語の始まりは、アニメでは描かれなかった10年前。サマーオブラブはなんだったのか、主人公の父、アドロック・サーストンはどのように英雄になり、どのように姿を消したのかが描かれる。現在に話が戻ったかと思えば、いきなりハクチョウ号。レイさんとチャールズとの別れから話が始まる。 そこからは今まで何があったのかを行ったり来たり繰り返して表現する。そのやり方はすごく頭が混乱するし、アニメを観ていたら尚更。頭かなり使います。 画面上に文字が何度も登場し、わざわざタコスの解説までしてくれるんだけどこれが今までにないもので、しかも物語のバックグラウンドを充実させるかなり良いものだった。 しかしどんなに頑張ってもアニメには敵わない。全50話のアニメが素晴らしすぎて、もうあれを超えるのは不可能だろう。 アニメはもう本当によいしょよいしょで号泣するものだったが、今作はアニメを知ってるからこその思い出し泣きが半端ではなかった。 隣で観ていた身体の大きい知らないお兄さんも、全く同じタイミングで涙を流していた。きっと初日に観に来るような人たちだから、劇場内が涙に包まれたことだろう。3部作でレイさんとチャールズさんとの話しか進んでなくて、そこはかなり名シーンの宝庫だったからファンとしては嬉しいのだけど、これまとまるのかな? スタッフロールの後にはアニメと同じように次回予告が流れるのだが、次作は設定の変更がもっと大変なことになってそう。 ただ、何を言いたいかといえば、エウレカセブンはアニメを絶対みるべき。しかも最低で2周。本当に名作です。

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