火花

火花

2017年制作 日本 121分 2017年11月23日上映
rating 3.3 3.3
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『火花』のスタッフ・キャスト

『火花』の感想・評価・ネタバレ

  • とし

    又吉原作を映画化。監督は板尾創路で原作の世界観は壊さず芸人目線がよくわかっているからこその演出もたくさんあった。売れない人の苦労、売れても笑わせ続けことの難しさなど、どんな立場でも苦難があり面白いことをやってもそれが世間と合致しているかは別問題のとても難しい世界だなって思う。スパークスの最後のネタに涙目ウルウルだった。神谷の生き方はマネは出来ないけど個性があって男として羨ましい部分もあるし真樹との別れは淋しかったけれど幸せになって本当に良かった。

  • しょうちゃん
    しょうちゃん 3 2017年11月26日

    2017年114本目の劇場鑑賞。 人気お笑い芸人・又吉直樹による芥川賞受賞の一大ベストセラーを映画化した青春ドラマ。 お笑いの世界に生きる若者たちが、 夢と現実のはざまでもがきながら繰り広げる熱き人間模様を笑いと涙で綴る。 原作は未読。 下積み時代が長く、 売れるのはほんのひと握りという厳しい芸人の道を描いた映画で、 なぜ芸人を目指す道は厳しいのかは本作を観るとよくわかる。 お笑いを目指いしている人が観ればより共感できるかもしれない。 思っていたより神谷のキャラが薄かったのは残念。 スパークスの最後のステージでは思わず涙が溢れそうになりました。 Fカップのおっぱいのくだりは笑えんかったけど原作にあるのかな?

  • 森本航洋
    森本航洋 3 2017年11月26日

    自分が面白いと思う笑いを追求していくのか。意図しないことでも世間的な笑いで名前を広めるのか。。。 お笑いというのは答えのない競技で自分がホームランだと思っても他人からしたらそれは三振に見えたりする。そこに笑いの優劣はなく判断する人もいない。 でも残酷なことに「売れる」「売れない」の判断は下される。 自分が面白くないと思う芸で売れるか、売れなくてもいいから自分が面白いと思う芸を追求していくのか。 誰がどっちを取ろうが、1つの芸に真剣に打ち込み、人を笑わすことだけを考え抜いた彼らは問答無用で一流の芸人なのだ。 菅田将暉も桐谷健太も俳優なのに非常に秀逸な間合いで会話の掛け合いをしてたと思います。 監督が板尾だからわりと自由にやらせてあげたんじゃないかと思うし、それが完全にプラスに現れていました。 後半につれて伸び悩んだのは僕にはよく理由がわかりませんし、原作のほうが圧倒的に面白かったことも含めると3.5と言ったところでしょうか。。。

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