散り椿

散り椿

2018年製作 日本 112分 2018年9月28日上映
rating 3.2 3.2
8 3

『散り椿』とは

2014年公開の映画『蜩ノ記』の原作でも知られる直木賞受賞作家の葉室麟の時代小説を、『劔岳 点の記』でアカデミー賞監督賞を受賞した木村大作が実写映画化した作品。藩を追われた男が、病床に伏す妻からの最期の願いを叶えるために、故郷へと戻り藩の不正の真相を暴く姿を描く。 主役の瓜生新兵衛を『永遠の0』や『海賊とよばれた男』など、数々のヒット作に出演した岡田准一が務める他、新兵衛の妻・篠を麻生久美子が、因縁の友・采女を西島秀俊が演じる。

『散り椿』のあらすじ

享保15年。藩の不正を告発したことで藩を追放された瓜生新兵衛は、病床に伏した妻・篠の最期を看取ろうとしていた。今際の際に篠は、新兵衛にある願いを託す。それは、新兵衛を追放した藩に戻り、榊原采女を助けて欲しいというものだった。榊原采女は新兵衛にとって、昔は良き友かつ好敵手であり、篠をめぐる恋のライバルでもあった。加えて采女は、新兵衛の藩追放にも大きく関わる男だった。 新兵衛は篠の願いを果たし不正事件の真相解明するため、そして、なぜ篠が自分にその願いを託したのかを解き明かすために、故郷へと戻ることを決心する。ある日、不正事件に関してある確証を掴んだ新兵衛は、ついに采女との対決の時を迎える。新兵衛はそこで不正事件の真相と妻が願いの裏に隠した本当の想いを知ることになるが、その陰で、大きな力が新兵衛を狙っていた……。

『散り椿』のスタッフ・キャスト

『散り椿』の感想・評価・ネタバレ

  • Junichi  Nakamura
    Junichi Nakamura 0 10月14日

    20181009 TOHO 上大岡

『散り椿』に関連する作品