探偵はBARにいる3

探偵はBARにいる3

2017年製作 日本 2017年12月1日上映
rating 3.4 3.4
20 5

『探偵はBARにいる3』のスタッフ・キャスト

『探偵はBARにいる3』の感想・評価・ネタバレ

  • とし
    とし 3 9月2日

    このシリーズはTVではなく映画向きだなといつも思う。今回は松田龍平とのコンビで活躍するシーンが少し少なく感じたが最後のオチは好き。マリ(北川景子)の闇の部分をもっと前面に出した方が物語的には良くなるのに何となくの曖昧さが中盤ダラけた要因の気がする。ヤクザとの絡みはシリーズ通してのお約束なので不可欠だ。

  • 315

    もう少し原作に忠実であってほしかった。キャストを優先しすぎてストーリーは1、2の方が面白かった。

  • amazon02
    amazon02 3 2017年12月2日

    邦画としては珍しく安定高品質のススキノ探偵シリーズ第3弾。 今回もしっかり災難に巻き込まれています。 映画的、という意味では確かにキャッチコピーにあるようにシリーズ最高傑作。 笑いも涙もアクションも、しっかり謎解きに絡めて日本人らしいウエットさを纏ったハードボイルドに仕上がっている。 が、今回のヒロイン 岬マリ(北川景子)は、 前2作と比べて最後までバックボーンが腑に落ちない点がとても惜しいと感じる。 ミステリアスな雰囲気を演出するためなのか、事件を引っ張る動機が結局最後まで理解できるような演出がされていない。 ノベライズ版を確認すれば補完される部分はあるものの、映像からそこを削ったら結局ボケるよね、という重要な要素がごっそりと映画にはないのである。(おそらく大人の事情でその描写はNGという判断が出たのだろうが)今回は劇中で「探偵」がマリに入れ込んでしまい、観客は置いてけぼりを食らう。 マリだけ、もしくはマリと探偵しかわからない事についての描写が少なく、そのあたりはセリフや雰囲気で類推して、という事?いや、むしろそれをナシにして映像を絡めるべきでは? と、鑑賞中の私の中で葛藤が始まってしまった。 「そんな事でこれだけの事件を!?」というシリーズ共通の感覚やおなじみのヤクザ松重の回りくどい「手を引け」警告やサウナのくだりも健在。 無敵高田の敗北や、探偵との別れ(?)など演出もツボを押さえてあるだけに、やはりどうしてもマリの描写の残念さがアラに見えてしまう。 探偵=大泉洋のシンクロ率がますます上がってススキノシリーズとしてはエンターテイメント性も高く、作品としてはおススメ。 私のように細かいことは考えないで鑑賞するにはぜひ。 2017.12.1 TOHOシネマズ ベイシティ W.H

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