グミ・チョコレート・パイン

グミ・チョコレート・パイン

2007年製作 日本 127分 2007年12月22日上映
rating 3.3 3.3
36 5

『グミ・チョコレート・パイン』とは

大槻ケンヂ著書の同名小説を、「ナゴムレコード」時代の盟友ケラリーノ・サンドロヴィッチ監督が映画化した青春ムービーである。舞台は80年代であり、特別な人間のはずと思い描きながらも、何もできず悶々とした毎日を送る男子高校生の青春模様を石田卓也が演じている。

『グミ・チョコレート・パイン』のあらすじ

2007年の東京郊外。大橋賢三は勤めていた会社からリストラを言い渡され、実家に久々に戻る。自分宛てに届いていた手紙の中には高校時代の同級生・山口美甘子から「あなたのせいなのだから」の一行の手紙を見る。意味が分からない賢三は当時の親友ワカボンに連絡を取ってみると、一年前に美甘子が自殺をしていたことを知る。それでも事情が呑み込めない賢三は、もう一人の親友のタクオにも連絡を取り再会。そして賢三の心は21年前の高校時代へ飛んでいく。1986年、高校2年生の賢三は、親友のタクオとワカボンと三人で普通の日々をただ過ごしていた。だがある日。薄汚い名画座で賢三は憧れている同級生、美甘子を見かける。彼女が自分と同じ趣味嗜好を持っていることに、賢三は気をよくし、タクオとワカボンでバンドを組むことを決意する。

『グミ・チョコレート・パイン』のスタッフ・キャスト

『グミ・チョコレート・パイン』の感想・評価・ネタバレ

  • moesode

    15/2/15

  • 鯛のお造り
    鯛のお造り 3 2015年1月12日

    原作がすごく好きで中学生のときから何回も何回も読んでる わたしが頭の中で作り上げてた賢三とも美甘子とも映画の二人の雰囲気は違ったけど、賢三(その他男子たち)は肌が汚かったり、美甘子の昭和のマドンナっぽい感じなどはなんかリアルでキュンときた 山之上の配役はまさにドンピシャで、彼が映るたびに嬉しかった ケラリーノ作品ならではのちょい役のアクの強さも楽しかったし、個人的には小説のラストよりも映画の方が今の私には希望が持てて好きかもしれない

  • Ai Tsuyoshi
    Ai Tsuyoshi 3 2014年11月24日

    大槻ケンヂの自伝小説の映画化。 夢と恋と情熱と、あと半分はオナニー。。。 お父さんとお母さんの配役が最高。

『グミ・チョコレート・パイン』に関連する作品