デッドプール2

デッドプール2

Deadpool 2
2018年製作 アメリカ 120分 2018年6月1日上映
rating 3.9 3.9
57 9

『デッドプール2』のスタッフ・キャスト

『デッドプール2』の感想・評価・ネタバレ

  • Masaki Yoshikawa
    Masaki Yoshikawa 3 7月6日

    英語で笑いたい

  • ドラ
    ドラ 4 6月22日

    映画館で鑑賞。 1より大幅に金がかかっててサイコー度が増してた。 すげえふざけてんのに、脚本の骨の部分は真面目なんだよな。 でもデップーらしさを出してるのは茶化しだけじゃなくて、 1.X-MENの世界観・メッセージまでも茶化す 2.第四の壁を超える演出を巧みに使う 3.茶化しまくるんだけどバックグラウンドに壮大で純粋な愛があるから愛せる 4.予算の無駄遣い感 あたりがすごかった。 1つ目は、X-MENシリーズが一貫したテーマとして持ってる"差別問題"を茶化す辺りだ。 揚げ足取りのように人種差別はやめろ!って叫ぶ。 X-MENシリーズやズートピアで潜在的な差別意識が刺激されまくってたけど、「お前なんでもかんでも差別差別言うんじゃねえよ」「あとその映画も差別してっかんな」ってハッキリ伝えてくれる。 ラッセルが「太ったヒーローはいない。デブ差別だ」って言ってウェイドが「ヒーローはクソだ」っていう会話があってあぁX-MENも結局かっこいい人ばっかりだもんねぇってチラッと思っても無視してたことをハッキリ言ってくれた。 こういうこと言えるのはたしかにデップーの役目だし、凝り固まって考えちゃってた自分の肩の荷が少し下りた気がした。 ありがとうデップー。 カテゴライズ・一般化は生物的に獲得したスキルだから、それを鼻から否定すんのはやっぱ疑問視してていいんだよね。 二つ目は、主にラストの演出だ。 二度しか使えないタイムリープ機能の二度目をケーブルはウェイドのために使う。 その時、たしかに美しい演出だし泣けたんだけど、「せっかくタイムリープするならウェイドの彼女も助けてあげればよかったのに……」ってちょっと支えちゃうの。 そんなモヤモヤをエンドロール後に鮮やかに回収してくれた。 その時のヴァネッサとこれからも一緒にいれる!って素直にめっちゃ喜んでんのが愛おしすぎた。 あとは[ウルヴァリン:_X-MEN_ZERO]のデップー矛盾問題もしっかり突っ込んでくれてて、X-MENに多数ある矛盾にもツッコミ入れる感じが観者目線に寄り添ってくれてた。 俺らが求めてることを非常に細かく分析して、それを叶えてくれるのがデップーの役目で、唯一無二な映画に仕上げるスパイスになってる。 ほんとにこの行き届いた配慮には終始感動したな。 3つ目は、あまりにおふざけすぎてウェイドの愛がないとこの映画が完全に破綻してたってこと。 誰に何を言われてもふざけて返すから、こんなん脚本めちゃくちゃにしちゃうだけじゃんと思いきや、ウェイドは純粋に人を愛する気持ちを持ってるから、話がまとまって進んでく。 "This is a family film."って劇中で言ってたけど、ほんと家族愛、愛を描いてるんだ。 ラッセルに対する姿勢はチャールズの精神と通じるものもあって、すんなり入ってきた。 4つ目は、「xaiver's school来たんだからケチらずもっと有名なミュータント出してよ!」って文句言う裏で一瞬だけチャールズ、ハンク、ミスティーク、ウルヴァリン(他にもいた気がする)が映ってそっと扉を閉めるとことかやるなぁって思った。 あと、"Music start."でイケてる音楽が流れるんだけどすぐ終わる。 スローでいい感じに始まるのにすぐなんか変な感じになる。笑 音楽が大音量で流れるから頭に残るんだけど映画的に大事な曲かというと分からん感じなんだよね。 その辺の贅沢感も今後ずっとデップーの魅力になっていてほしい。 これはスピンオフの利点を最大限に活かした立派なX-MEN映画だよ。 サイコーだ。

  • まなみくん
    まなみくん 4 6月20日

    エンドロールが死ぬほどおもろい

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