アド・アストラ

アド・アストラ

Ad Astra
2019年製作 アメリカ・ブラジル 123分 2019年9月20日上映
rating 3.1 3.1
12 1

『アド・アストラ』のスタッフ・キャスト

『アド・アストラ』の感想・評価・ネタバレ

  • Junichi  Nakamura
    Junichi Nakamura 0 2019年11月1日

    20191031 ムービル

  • southpumpkin
    southpumpkin 3 2019年9月29日

    星間を行き来できるようになった少し先の未来。地球に来襲する謎の電磁パルスは海王星の先に消えた伝説的宇宙飛行士が原因しているという。父の後を追い宇宙飛行士となった息子は、父と己と対峙することになる。 非常に内省的な映画である。宇宙という壮大な舞台で延々と己の生きる意味や、そして父への思いを考える。宇宙飛行士に繰り返し行われる心理テストを装置として繰り返し繰り返し、自問自答を繰り返すのだ。孤独の先にある父の存在、そして生きる意味の失望、帰る場所の喪失。ミニマムな世界の中に、宇宙よりもはるかに大きなテーマが見え隠れする。 尊敬するレビュアーの一人が本作を年間ベストに挙げている。おそらく私にはその理由を完全に理解できているわけではないのだろう。この澄み切った薄味の宇宙映画を正当に評価するには、鑑賞本数が10000本ほど足りず、さらに感性も足りないのではなかろうか。

  • kjhyk

    淡々と進む展開。淡々と進むのはブラピ演じる主人公が冷静で人間味のない人だから。しかし映像の力で引き込まれる。淡々としながらも近未来でおこる略奪や暴走する動物でこちらは驚くが、やはりブラピは冷静。しかしついに親父の近くに来たとき取り乱す。冷静じゃいられなくなり、人間味がでてくる。やっとの思いで出会った親父は人間味ゼロ。息子にあってなお地球外生命体に固執する。狂気。親父に合う間、帰りにとてつもない孤独を乗り越え帰還。そして人間味を取り戻した。 あってるかなこれで。 話の展開はツッコミどころ満載で、SFでも近未来的で現在の風景と変わらないかんじなので違和感満載。アリータぐらい全く別世界ならなっとくするが。だって鉄板片手に宇宙空間をわりと長めにとんでって宇宙船にたどりついちゃうし。おやじも長い間何食べてるん?そんな狭い宇宙船でさ。そーいうアレをいちいちコレは近未来だからありえるんだなと納得しながら見た。ブラピは凄いよかった。静かで重たい感じもできんのね。年相応に良い味出してる。

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