ハナレイ・ベイ

ハナレイ・ベイ

2018年製作 日本 97分 2018年10月19日上映
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『ハナレイ・ベイ』とは

今は亡き息子を想う母親の物語。母親は毎年、息子の命日の時期に彼が亡くなった海岸ハナレイ・ベイで彼のことを想いながら数週間を過ごす。本作はそんな母親の姿を描く。原作は、村上春樹の短編小説集『東京奇譚集』の中の同名小説。息子がハナレイ・ベイで鮫に襲われ、命を落としたと聞かされるシングルマザーのサチ役を吉田羊が、サチの息子・タカシ役を『虹色デイズ』で初主演を務めた佐野玲於が務める。そして、サチが偶然出会う若い日本人サーファー・高橋を村上虹郎が演じる。本作でメガホンを取るのは、野田洋次郎、杉咲花出演の映画『トイレのピエタ』で監督を務めた松永大司。

『ハナレイ・ベイ』のあらすじ

ピアノバーを経営するサチのもとにある日、一本の電話が掛かってくる。その電話の内容は、息子のタカシがハワイのハナレイ・ベイで鮫に襲われて命を落としたというものだった。ハナレイ・ベイに飛んだサチは、ずっと何も話さない息子と顔を会わせる。 日本へ帰国しようとするが、ふと息子が亡くなった海岸へと向かうサチ。そこで彼女は、椅子に座り本を読み、時々想いを馳せながら海を見つめ、時を過ごした。これは10年間毎年続いた。ある日、2人の日本人サーファーと出会う。サチは彼らから、赤いサーフボードを持っている「右脚のない日本人サーファー」がいることを聞く……。

『ハナレイ・ベイ』のスタッフ・キャスト

『ハナレイ・ベイ』の感想・評価・ネタバレ

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