七つの会議
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『七つの会議』のスタッフ・キャスト

『七つの会議』の感想・評価・ネタバレ

  • southpumpkin
    southpumpkin 2 23時間前

    とあるメーカーの営業部のグウタラ係長。彼の態度に激昂した課長がパワハラとして左遷された。新しく課長に任命された男と寿退社直前の女がこの謎に入り込むと信じがたい闇が広がっていた。 半沢直樹的映画。半沢直樹を演じた堺雅人の代わりに野村萬斎を主演に置いています。この映画の見所は半沢直樹とまるで同じ。暑苦しいまでの演技合戦は映画を舞台に増幅され見ごたえ十分。映画終了後の劇場の雰囲気は上々で、特に中高年層の評判が良かったように感じました。僕も一サラリーマンとして楽しむことができたのですが、本作はどうしてもテレビドラマの枠を超えていない。説明過剰な演出、二転三転ながらも読みやすい展開などはどうしても気になりました。一年もしないうちに地上波で公開されそう。キャラクターとしての男尊女卑なイメージにも違和感が。ステレオタイプな女子社員をこの時代に出すかなあ、というのもあります。

  • amazon02
    amazon02 3 14日前

    池井戸日曜劇場の集大成ともいえる本作。 出演者も歴代ドラマのほぼオールキャスト夢の競演。 野村萬斎はじめ新顔も何人か花を添えつつ、「会議」、「陰謀」、「逆転に次ぐ逆転」、「主人公が決して勝てない黒幕」、そして「顔芸」が、これでもかと繰り出され、漢くささ(年齢も40代~設定が中心)万歳の出演陣で一大絵巻が展開する。 日本のサラリーマン経験者なら、共感必死のファンタジー。 組織に属し、組織のため滅私奉公することで守られる権利、与えられる利益の構図は江戸時代の藩と武士の関係から何も変わっていない。 と、エンドロールに被る野村萬斎のナレーションに凝縮されている、古き日本のサラリーマン精神を「良き」とするか「悪しき」とするか、その受け取り方で本作の評価は二分されると思う。 40代半ばを過ぎた私は、それを良しとは思わないものの、悪しとは言えない経験を積んで今に至る。若いころ唾棄すべき指示だと思っていたことを、今は部下に命令する立場になっている。 池井戸日曜劇場に胸を熱くしている世代(私を含め)は、この作品の登場人物全てに自分を投影できる筈である。 自身のこれまでの社会人人生の、あらゆる葛藤が登場人物に少しずつ投影され、どのシーンでも何かにシンパシーを感じてしまう。(個人的には香川照之演じる北川部長に強烈なシンパシーを感じるなあ…) 唯一それをはねつけるのは、主人公 八角民夫。 現実のサラリーマンではできない事を全て体現してきたヒーローである。 野村萬斎という浮世離れした雰囲気はまさにキャスティングの妙ともいえる。 サスペンス要素たっぷりの前半部から、後半の逆転に次ぐ逆転の展開は、映画ならではの凝縮された面白さを生み出し、一見眠くなりそうなタイトルとは全く違う、スピーディーな展開で飽きさせない。 TV放映を待っても良いが、CMの入らない一気観でこそこの作品は楽しめると思う。 ゴジラの出ない(ある意味それより厄介な化け物はいる)「シン・ゴジラ」。20歳以上のサラリーマン必見の作品ではないだろうか。 2019.02.01 TOHOシネマズベイシティ

  • zume
    zume 3 16日前

    事件は会議室で起きてるんだ

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