機動戦士ガンダムNT
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『機動戦士ガンダムNT』とは

1979年から絶大な人気を誇る「機動戦士ガンダム」シリーズのアニメ映画。2007年に出版された小説及びOVA『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)』のその後を描く。宇宙世紀0100年以降の未来を描くプロジェクト「UC NexT 0100」の第1弾となる。地球連邦宇宙軍に属するヨナ・バシュタが、幼なじみのミシェル・ルオとリタ・ベルナルらの前に、消息不明となっていたユニコーンガンダム3号機フェネクスが再び現れる......。 原作は、『鉄腕アトム』の制作にも携わった富野由悠季と多くの「ガンダム」シリーズを手がけた矢立肇。監督は、『劇場版 TIGER & BUNNY -The Beginning-』の演出で知られる吉沢俊一。脚本は、小説『機動戦士ガンダムUC』の著者である福井晴敏。

『機動戦士ガンダムNT』のあらすじ

時は宇宙世紀0097年、その前年に「ラプラスの箱」が開けられニュータイプの存在の認知と権利の保証が明らかになったが、未来の可能性を信じた先人が将来への希望を託したものとして受け止められた。その後も世界には大きな変化は見られず、サイコフレームを採用していたユニコーンガンダム1号機、バンシィこと2号機は、その未知の危険性が原因で封印された。 しかし、行方が分からなくなっていた3号機であるフェネクスが、地球圏に再び姿を現した。地球連邦宇宙軍に所属するヨナ・バシュタ少尉がナラティブガンダムに搭乗し、ヨナの幼なじみであるミシェル・ルオとリタ・ベルナルと共にフェネクスの行方を追う。

『機動戦士ガンダムNT』のスタッフ・キャスト

『機動戦士ガンダムNT』の感想・評価・ネタバレ

  • kjhyk
    kjhyk 3 10日前

    異次元。 戦争物としてのガンダムの続きも見られつつ、ユニコーン第7話の異空間な感じの続き感が強め。 ミネバ様、ジンネマン、バナージの生存確認は嬉しい。 フロンタルの出来損ないクンは、もっと見たかった。 やはり映画一本では描ききれてないのでは? 面白かったのかそうでないのかはもう一度見て咀嚼が必要だ。

  • amazon02
    amazon02 4 13日前

    ズブズブのガンオタ歴40年の四十男が初日初回で鑑賞。 ガンダムというだけで観客を選ぶのだろうなぁと、しかし出向いた劇場は満席だった。最大客席数の半分は同世代のオヤジ達。が、残りの半分は大学生前後のおそらくUCから入ってきたであろう世代の若い男女。ほう、デートじゃなく、1人でも来るんだ。 さて、作品自体は劇場用新作だが、歴史のあるシリーズだけにやはり一見さんには敷居が高い脚本。しかも、劇中でも現実でも半世紀近く経ってニュータイプ論に決着をつけようと、広げた風呂敷がかなりでかいので、作劇もやや観念的になっている。見ようによってはスピリチュアル展開の多い、セカイ系作品に見えなくもない。 オタの立場で言わせて貰えば、新旧問わず色々なガジェットをうまく絡めつつ、キチンと回収していこうとする福井脚本の妙はさすがだと思う。またニュータイプという、荒唐無稽に見える物語装置に大人らしい決着をつけてみせた点は、1つの回答としてよくできていたと思う。 今後原作者の富野監督から離れたガンダムを捜索する、という意気込みを投じた作品だけに、この試金石を上手く着地させないと、宇宙世紀サーガは仮面ライダーや、スターウォーズのように時代の波を乗りこなせなくなってしまうだろう。 自身ガンオタを自認していても、いわゆる頭の固い方ではない自負もある。ある程度の間口を広げる痛みは許容するから、今作についてはガンダムシリーズ作品としての評価を4とした。 ぜひ、次回「閃光のハサウェイ」3部作で、リアルロボット路線を一歩でも先へ進められるようこのナラティブの健闘を祈りたい。 2018.11.30 ミッドランドシネマ名古屋

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