ボヘミアン・ラプソディ

ボヘミアン・ラプソディ

Bohemian Rhapsody
2018年製作 アメリカ 2018年11月9日上映
rating 4.1 4.1
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『ボヘミアン・ラプソディ』とは

『ユージュアル・サスペクツ』や「X-MEN」シリーズで知られるブライアン・シンガーが監督を務めた、今も世界中で根強い人気を誇る伝説的ロックバンド・クイーンのヴォーカルであるフレディ・マーキュリーをテーマにして制作したバイオグラフィー映画。フレディがクイーンのフロントマンとして様々な障害にぶつかりながらも、その独創的な音楽やスタイルを武器に人生を駆け抜ける姿を描く。 フレディ・マーキュリーを演じるのは、「ナイト ミュージアム」シリーズやドラマ『MR.ROBOT』で知られるラミ・マレック。クイーンの現メンバーのブライアン・メイとロジャー・テイラーが音楽総指揮を担当した。

『ボヘミアン・ラプソディ』のあらすじ

老若男女を問わず全世界にファンを持ち、マイケル・ジャクソンらと並んでロックの殿堂入りを果たしたバンド、クイーン。日本でも数々のコマーシャルやドラマの主題歌などで彼らの楽曲が使用され、誰しもが一度は彼らの曲を耳にしたことがあるであろう。 そんなロック界のレジェンド的バンドのヴォーカルを務めた男、フレディ・マーキュリー。1991年に惜しまれつつも他界するまで、彼は自らの型破りな感性でこれまでの音楽やエンターテインメントの常識を覆し、全世界の人々を熱狂の渦に巻き込んだ。しかし、フレディはその類稀なる才能や絶大な人気の裏で、孤独や重圧に押しつぶされそうになり、バンドを崩壊目前まで追い込んでしまう。 しかし、フレディはその最悪の状態からバンドを再建し、クイーンを後世に語り継がれるモンスターバンドにまで成長させた。 歴史的エンターテイナーの伝説的生き様がここによみがえる。

『ボヘミアン・ラプソディ』のスタッフ・キャスト

『ボヘミアン・ラプソディ』の感想・評価・ネタバレ

  • まつり
    まつり 4 3月29日

    人と違うことは悪いことじゃない。でもコンプレックスになって不思議じゃない。 映画見て初めて知ることも多かったんだけど、フレディ・マーキュリーは凄く複雑な人なんだと思った。歯が多いといった生来のものから、生きていくうちに自覚し本人も戸惑うようなものまで。音楽の才能でさえ「人と違う」ことのひとつに見えてきた。 「お前は人と違う」と非難されたとして。そうすると出口はない。「人と違う」人が集まるところにいっても、そのなかでまた多数派と少数派に別れていく。細分化するだけ。「僕は君の孤独が理解できる。僕たちは似ている」て言葉は慰めにはなるけど、その言葉を本当に望めば望むほど後が辛いのかもしれない。半分しか見えないときは、あとの半分に望んだものが隠れてるって思えるけど、深く付き合っていくうちに「似ている」はずがないと気づいてしまう。 本当は「人と違う」のは普通で、同じわけがない。違うのなんてあたりまえだよ!て顔して、笑ったり喧嘩したりできる仲間が、人生には必要なんだと思った。 「君の孤独がわかる」とささやく誰かは、常に孤独だからそう言う。「僕も孤独、君も孤独」を求めてる。私たちはチャンピオン、ルーザーには構っていられない。 コンサートシーンはしびれた。

  • Erika

    伝記でありミュージカル。 始めのオープニングロゴからして全体的にセンスの良い映画。フレディ・マーキュリーの天才な面と凡人な面が分かりやすく描かれてる。世代じゃなくても最後の名曲のパワーには勝手に涙が…

  • Kaori Taquigawa
    Kaori Taquigawa 2 2019年8月4日

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