クレアのカメラ

クレアのカメラ

Claire's Camera
2017年製作 韓国 69分 2018年7月14日上映
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『クレアのカメラ』とは

韓国の名匠ホン・サンスが、『3人のアンヌ』のイザベル・ユペールと、『夜の浜辺でひとり』のキム・ミニという過去にタッグを組んだことのある二人の女優と再びタッグを組み、カンヌ国際映画祭の舞台裏をユーモアたっぷりに描く。本作はフィクションではあるが、実際にユペールは『エル ELLE』で、キム・ミニは『お嬢さん』で2016年のカンヌ国際映画祭コンペティション部門にそれぞれ参加しており、撮影はこの期間のわずかな空き時間を利用して敢行された。

『クレアのカメラ』のあらすじ

映画会社で働くマニはカンヌ国際映画祭に出張中、突然解雇を言い渡される。帰国日の変更もできず、仕方なくカンヌにとどまるマニの前に、ポラロイドカメラを手にしたクレアという一人の女性が現れる。彼女は自分が写真を撮った被写体は、シャッターを切った瞬間に別人になれるのだと言う。嘘のような話に興味を持ったマニは、解雇を通告されたカフェにクレアと赴き、同じ構図で写真を撮ってみるのだが……。カンヌという華やかな舞台の裏で、映画会社の女社長、女癖の悪い映画監督などマニを取り巻く業界関係者が次々と登場する。一見バラバラである彼らの思惑が交錯する時、ユーモアあふれる人間模様が展開する。

『クレアのカメラ』のスタッフ・キャスト

『クレアのカメラ』の感想・評価・ネタバレ

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