国家主義の誘惑

国家主義の誘惑

Japan, La tentation nationaliste
2017年製作 フランス 54分 2018年7月28日上映
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『国家主義の誘惑』とは

日本人が天皇、憲法、戦争をどう捉えているのかということを明らかにするフランス発のドキュメンタリー映画。監督は映画『天皇と軍隊』でも監督を務めた、フランス在住の渡辺謙一が担当した。国内外の有識者たちにインタビューを行い、出演者は歴史学者、参議院議員、ジャーナリスト、政治学者、ミュージシャン、沖縄県東村村議員など多岐にわたる。プロデューサーを務めたのは、『映画監督ジョニー・トー 香港ノワールに生きて』のセルジュ・ゲズと、『天皇と軍隊』のクリスティーヌ・渡辺の2人。

『国家主義の誘惑』のあらすじ

明治維新を起点として、現在の日本人にまで根強く見られる天皇、憲法、戦争観は、どのように形成されてきたのか。反対意見は無視し、国益の名のもとに国民の知らない政治が行われ、追及されれば嘘をつく現在の日本の政治の正体とはいったい何なのか。ナショナリズムの風が吹き荒れる今日の世界において、日本人にとってのナショナリズムとは何なのか。国際関係史、地政学の観点から有識者へのインタビューを通して考察していく。果たして取り戻さなければならないものは何なのか。本当に知ろうとしなければいけないことは何か。日本社会を俯瞰することで見えてくるものとは。

『国家主義の誘惑』のスタッフ・キャスト

『国家主義の誘惑』の感想・評価・ネタバレ

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