
『ホステル』の感想・評価・ネタバレ
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2019年 8本目 BDにて鑑賞
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イーライロスという変態眉毛野郎。
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グロ耐性が無いのにグロいのを観てしまうのは一つのサガなのか、、、 その後サガに従って観る映画もほとんどグロくなかったりする方が多い。話題にこそなるが、グロは大丈夫なのかな?と錯覚するほどだ まぁ、グロいとは知らずに日曜日。外に出るのも億劫だから映画を観た。適当に目に付いたものがホステルだった。名前だけは知っていた。時間潰しにはちょうど良い。そう思って鑑賞した。 世の中にはグロいと言われる映画がたくさんあるが、この映画で学んだことがある。いきなりグロいことをするとビビる、、、ということだ。 世の中に出回っているグロい映画は「今からグロいことしちゃうぞ〜、、、、!!!ほらどうだ!グロかっただろう?」そう、やって来る。だからある程度心の準備ができてしまう。 しかしこの映画は違った。急にグロい。急にグロ耐性が無い人を陥し入れ、いつまでやるんだ!お前は馬鹿か!目はやめろ!そんなツッコミを自然に出させてくれる。 ジェットコースターだって急降下する場所が分かってるからそこに準備ができる。しかしこの映画は線路のないとこを落ちて行く感じだ。ふざけるな!と言いたい おかげでかなりカロリーを消費した。痩せた。
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前半はおっぱいがたくさん出てきてすごくいやらしい気持ちになります。こんなホステルなら騙されて殺されてもいいかと思います。後半は残虐シーンの連続。怖いです。そしてラストの仕返しに味があります。
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スカッとした!直球なストーリーで好きです
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なぬ?まれにみる主人公の入れ替わり??(笑)ただのスプラッターというよりはアクション要素が多くて心の中の応援が口に出てしまってましたわ!日本人がでてきたのにも心揺れ、主人公のパワフルさと誠実さも好みではありましたが。対する向こう側が糞野郎共だったので。私はスプラッターものはレクター博士のような純粋な純悪かジェイソン的なかわいそうであり、もはや怪物であるものかのどちらかが良いのです。 タランティーノの遊び心には映画好きならニヤリとしちゃいましたが(笑)
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記録用
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イーライロス渋谷
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サクッと観れるホラー!スカッとしたいときにおすすめです♡
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カタルシス〜
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うーん、さすが。 これを見る前に見ていた映画が よくなかったこともあって 普通に見るより面白く感じた。 序盤と終盤のギャップがお見事です。 エログロ耐性があるならば 内容の事前知識がないほうが 楽しめそうです。 なので内容には触れずに… 評価はS!
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かなり有名なスプラッター映画で正直怖いもの見たさでの視聴。タランティーノがやりたい放題との評判の映画でもあるし。正直、人に勧められる様な素晴らしい映画では全然ないし、内容としてもひどい物が多いのだけど、気分が悪くなるほどのスプラッターではないし、物語の構成としてはわりと良く作られている。 前半のアムステルダムの危険だけどどこかキラキラしている描写に対して、殺風景な町にフィールドを移して描かれているこの映画の緩急の付け方は非常にうまく、だらだらと同じ様な描写を続ける日本の映画は見習うべきであると思う。三池崇監督が本人として出ているとの事だったがそれに関しては残念ながら見つけられなかった。 後ほど、検索して調べてみると、あーなるほど。ここで登場していたのね。この人か。と納得。それにしても確かに、三池監督の好きそうな作品。
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刺激を求めバックパッカーをしながらヨーロッパを旅するアメリカ人大学生ジョッシュとパクストン。途中、旅先で意気投合したアイスランド人オリーも加わり、3人は各地の快楽街に入り浸る旅を続けていた。そんなとき、東欧の田舎町にある"ホステル"には、男達が求める快楽がすべて手に入るという噂を耳にする。期待を胸に3人はその噂の"ホステル"へ向かう。噂は本当だった。しかし、夢のような日々に溺れる3人に、驚愕の事実と想像を絶する恐怖が待ち受けているのだった・・・。
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拷問シーンを売りにした映画だと聞いていたので、もうエグいシーンが8割!お腹いっぱい!を期待して見たので拷問シーンが思ったより少なかったですね。その分ストーリーはしっかりしていました。 1つ1つのシーンは十分目を背けたくなるような残酷さです。 ただラストがちょっと…殺しちゃうのかあスッキリしすぎなんじゃないかなあ、余韻というか不穏な空気や問題を残しておいてもよかったのでは 11/9
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序盤ホラー? 終盤ホラー? イタイ
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グロい!痛々しい!
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ホラーってワンパターン
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内容は面白いんだけど、グロい。
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面白かった~☆この展開最高ですね!(//∇//)シリーズで観ます!
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金持ちの娯楽の為に、旅行中にさらわれ、痛めつけられ、殺される。主人公たちは、もちろんされる側です。スプラッタや人が痛めつけられるのがお好きな人には、オススメの作品です。