深紅

深紅

2005年製作 日本 115分 2005年9月17日上映
rating 3.5 3.5
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『深紅』とは

2005年公開のミステリー・サスペンス映画。数々の人気ドラマを手掛けた脚本家であり作家の野沢尚が、吉川英治文学新人賞を受賞した同名小説を自ら脚本化した作品。家族を殺されひとり生き残った少女が、成長して加害者の娘と出会ってしまったことで起こる悲劇を描き、人の心の傷とは何かを問う。監督は『白い犬とワルツを』の月野木隆が担当。出演は内山理名・水川あさみ・緒方直人ほか。なお、本作の原作小説は野沢尚の遺作となっている。

『深紅』のあらすじ

小学生の秋葉奏子は、修学旅行中に両親が事故にあったことを知らされる。夜にタクシーを飛ばして家族がいる病院へと向かう奏子は、その車内で4時間という長い時間不安と戦いながら過ごしていた。病院に着いた奏子が連れてこられたのは遺体安置所で、そこで彼女は叔母の佳代から事件のあらましを聞く。生き残ったのは奏子たった一人。このことがトラウマとなり、奏子はそれからタクシーの車内で経験した「空白の4時間」を何度も追体験する発作に襲われるようになる。それから8年が過ぎ、大学生になった奏子。ある日、両親を殺した犯人である都築則夫に死刑判決が下ることを知る。都筑に娘がいることを知った奏子は、ルポライターの椎名皓一から住所を聞き出し素性を隠して彼女に近付く。

『深紅』の感想・評価・ネタバレ

  • ボードゲーム共和国
    ボードゲーム共和国 3 2015年3月1日

    犯罪者娘と被害者娘が出会って 最後キスで終わってお互い前向きに なれたようでよかった。 この映画は金絡みでの犯行、DVが犯罪の原因だった

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