オールド・ボーイ(2003)

オールド・ボーイ(2003)

Old Boy
2003年製作 韓国 120分 2004年11月6日上映
rating 3.8 3.8
194 50

『オールド・ボーイ(2003)』のスタッフ・キャスト

『オールド・ボーイ(2003)』の感想・評価・ネタバレ

  • row

    エモかった。

  • おにぎり
    おにぎり 1 2018年9月24日

    なんか罪のない人が可哀想な目にあいすぎ。

  • Kozai Szatosi
    Kozai Szatosi 4 2018年9月10日

    再見。以下、ネタバレ大量。 唐突に15年も監禁された男が解放され、監禁した人間を探し出し、真相を探る復讐劇。 長回しの横スクロール格闘シーン、イイダコの踊り食い、全力の犬真似、抜歯や舌の切断など、爆笑の名場面の数々で知られる大傑作。 しかしよく見れば、驚くべき執念と暴力性、最愛の家族の喪失、禁忌とされる近親相姦など、主人公のオ・デスと仇であるイ・ウジンには共通した悲劇があることがわかる。それが「高いところから落ちないよう相手を掴む」という画で冒頭と終盤で対比させ、そして相手の力のない落下に終わらせることで、結局復讐が何も生み出さないことを示している。これがなかなか秀逸。 唐突に現れる巨大な蟻のイメージや執拗なまでの不味そうな餃子の描写、ハンマーを持つ主人公を前に固まるチンピラ、エレベーターから溢れ出る死体や切断された手を前に倒れるヒロインといった静的なギャグ、歯を抜かれたキャラクターの字幕での台詞表現など、漫画的なギャグともマジックリアリズムともつかない遊びの数々は、いつ見ても楽しい。 しかし、韓国の雪山に終わる幕引きの情景には、涙が止まらない。 チェ・ミンシクは舌を切って「犬」になるが、「親切なクムジャさん」でも彼は犬にされ、クムジャに絶壁で撃ち殺されている。朝鮮文化圏では「犬野郎」は最低の罵り言葉であり、忌むべき生き物らしいが、チャヌク映画において犬は罪そのものなのかもしれない。 #ネタバレ

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