ドッペルゲンガー

ドッペルゲンガー

2003年製作 日本 107分 2003年9月27日上映
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『ドッペルゲンガー』とは

黒沢清監督による、ドッペルゲンガー(自己像幻視/自分自身、あるいは自分にそっくりな姿をした分身を見ること)を題材にしたブラックコメディ。脚本は黒沢氏と、黒沢氏の教え子である古澤健との共同執筆であり、前作『アカルイミライ』とほぼ同時進行で製作された。マルチアングルやCGなど多彩な演出手法を取り入れつつ、ドッペルゲンガーに振り回される人々をユーモラスに描く。主演は黒沢氏と『カリスマ』『CURE』などでもタッグを組む役所広司。第8回韓国釜山映画祭ではオープニング・フィルムとして上映された。

『ドッペルゲンガー』のあらすじ

早崎道夫は、「人工人体」の開発に明け暮れる研究員であるが、研究が難航しスランプに苛まれていた。そんなある日、早崎は自分とよく似た外見の分身「ドッペルゲンガー」と出会う。真面目な自分とはあまりに対照的な性格のドッペルゲンガーに嫌気が差す早崎だったが、研究費を調達したり、助手の君島を雇ったりと有能な働きをするドッペルゲンガーのおかげで、遂に人工人体の開発を成功させる。 一方、デザイン会社OLである永井由佳は、自殺した弟・隆志のドッペルゲンガーに日々悩まされていた。早崎は永井と出会い、ドッペルゲンガーが幻覚や空想の産物などではないことを再認識する。

『ドッペルゲンガー』のスタッフ・キャスト

『ドッペルゲンガー』の感想・評価・ネタバレ

  • Kozai Szatosi
    Kozai Szatosi 2 2018年10月9日

    評価し難いくらい笑えるサスペンス。 観終わった後の何だったんだろう感は並大抵ではない。黒沢清フアンなら観ると吉、観なくても吉。

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