仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL

仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL

なし
2002年製作 日本 78分 2002年8月8日上映
rating 3.6 3.6
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『仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL』とは

平成ライダーシリーズ第3作。テレビドラマシリーズの『仮面ライダー龍騎』の劇場版であり、テレビシリーズの最終章となっている。監督は『仮面ライダーアギト』の田崎竜太。また、脚本の井上敏樹や撮影の松村文雄も『仮面ライダーアギト』のスタッフである。 従来のライダーシリーズと異なる展開で、13人もの仮面ライダーたちがそれぞれの目的のためにサバイバルバトルを繰り広げる、という新機軸でファンを驚かせた。 なお、今作には当時俳優として活躍し始めていた賀集利樹や要潤といった『アギト』のレギュラー陣も友情出演している。

『仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL』のあらすじ

神崎士郎が作ったカードデッキによって誕生した13人のライダーたちは、ミラーワールドから出現するモンスターたちと闘いながら、それぞれの目的のためにサバイバルバトルを繰り広げていた。 そして2002年の冬、士郎は生き残ったライダーたちに、3日のうちに決着をつけなければ願いを叶えることは出来ないと告げる。サバイバルバトルをくい止めようとする真司の声も虚しく、勝者を巡って闘い続けるライダーたち。 そんな中、ミラーワールドから影の龍騎とも言える最後のライダー『リュウガ』が出現。龍騎と瓜二つの姿のリュウガは最後の参戦者となった。 そんな中、ライダーたちの闘いをやめさせようと、士郎の妹の優衣が自らの命を絶った。悲しみに暮れる龍騎はリュウガを倒すと、ナイトとの闘いを一時休戦し、ミラーワールドから溢れ出るモンスター退治に乗り出していく。

『仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL』のスタッフ・キャスト

『仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL』の感想・評価・ネタバレ

  • エミデブ
    エミデブ 4 2016年2月18日

    いまだに一定の人気を誇る仮面ライダーシリーズに龍騎の名が挙がる。そもそも平成ライダーシリーズはアギトで終わる予定だったけどいろんな事情が絡んで龍騎をライダーとして構築することになった。仮面ライダー龍騎は誰が見ても面白い。仮面ライダーを子供向けと思ってる人は龍騎、ファイズを見れば間違いと気づくはず。 そもそも龍騎は戦はなくては生き残れないに代表されるように、初めてライダーバトルを主とした作品である。13人のライダーが殺し合い勝ち残った1人がオーディンという王と戦って勝った場合願いが叶う。戦うためには敵モンスターと契約を交わし味方につけることでライダー同士のタイプが変わってくる。 仮面ライダー龍騎の特徴は対照的な2人の主人公にある。龍騎とナイト。2号ライダーは今まであくまで主人公ではなかった。龍騎の場合明らかにナイトも主人公であろう。この2人が主人公だが設定を思い出して欲しい。戦はなければ生き残れないのである。最後の1人になるまで戦うのである。この時点でかなり子供的には重量感のあるストーリー。さらにどんどんいろんなことが絡み合っていく…。 そして映画だがこれはまた新しいライダーが登場する。仮面ライダーリュウガとそして、初めての女ライダー加藤夏希演ずる仮面ライダーファムである。女ライダーは今となっては珍しくない。しかしこれは初登場の記念碑的な映画である。ましてや秋田出身。この人がどう戦っていくのかも見ものである。 あまりにも映画が面白すぎて小学生の時にDVDを買って何度も見た。是非555のパラダイスロストと並べてみて欲しい。それぞれのよさがあり、仮面ライダーの深みにはまるはずだ。 龍騎は世界的に人気がありアメリカでリメイクまでされた。タイトルはmasked rider dragon knight 某バンドのせいでドラゴンナイトと聞くと変な反応をする人が増えた。このドラマはあの曲よりも何年も前の話である。あとアメリカ版はみんないかつい。多分アメリカで言うライダーはそういう人たちなのだろう

  • 天乃唯依
    天乃唯依 4 2013年2月14日

    youtubeで全部観た。イケメンライダー須賀さんは例年同様にメディア露出増えてほしいな。

  • a_iri

    テレビ版をあまり真面目に見ていない状況で映画を見てガツンと来た記念すべき映画。完全に大きい大人向けの話である。欲望と願望と現実をどうやって折り合うかという話が最後現実と向きあうしかない、でも一人じゃない、というところで終わるのが印象的。平成シリーズのターニングポイントかもしれない。

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