ウッドストックがやってくる!

ウッドストックがやってくる!

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『ウッドストックがやってくる!』とは

2009年に公開されたアメリカ映画で、1969年にニューヨーク州べセルで行われたウッドストック・フェスティバルについて書かれたエリオット・タイバーとトム・モンテの同名の回顧録が原作となっている。日本では2011年に公開された。 監督は、『ブロークバック・マウンテン』、『ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日』のアン・リー。出演は、『コンテイジョン』、『私にだってなれる!夢のナレーター単願希望』のディミトリ・マーティン、『素敵なサプライズ ブリュッセルの奇妙な代理店』のヘンリー・グッドマン、「ハリー・ポッター」シリーズのイメルダ・スタントン、『ジェーン・ドウの解剖』のエミール・ハーシュ。

『ウッドストックがやってくる!』のあらすじ

1969年の夏、ニューヨーク州のさびれた町であるベゼルで、エリオットは両親の経営する古びたモーテルの手伝いをするだけの日々を送っていた。両親の借金返済のためにモーテルの再生計画を考えていたエリオットの元に、ウォールキルで行われることになっていたウッドストック・フェスティバルの開催が困難になったというニュースが入る。 ベゼルにこの野外コンサートを誘致することを思いついたエリオットは、すぐに事務局に下見を依頼し、エリオットの両親のモーテルの近くの広大な草原を会場にする契約を結ぶことになった。 ジャニス・ジョプリン、グレイトフル・デッド、ジミ・ヘンドリックスなどの超有名ミュージシャンが参加する巨大フェスティバルがベゼルで開催されることが周知されると、ヒッピーで町があふれかえることを懸念した地元住民たちから大きな反発を受け、更にエリオットの失言で準備は更に難航し......。

『ウッドストックがやってくる!』のスタッフ・キャスト

『ウッドストックがやってくる!』の感想・評価・ネタバレ

  • s_p_n_minaco
    s_p_n_minaco 0 2013年3月1日

    アン・リー監督の前作。世に有名なウッドストック・フェスの開催地になった田舎町の人間模様。アン・リーもこの世代ど真ん中なのかな。 スコセッシのドキュメンタリーにあった分割画面や膨大なエキストラを使ったりして、当時の光景をリアルに甦らせてる。でも音楽や時代の熱狂ではなく、「世界の中心」を裏側から少し醒めた眼差しで観察。移りゆく夏の光、祭の後の黄昏が美しく、場所は動かないのに、まるで1人の若者が旅するロードムービーみたい。脇役で顔を出すエミール・ハーシュ、ポール・ダノはヒッピーが似合うなあ。主人公の母ちゃんキャラがイイ。

  • iiymdisk
    iiymdisk 0 2012年1月30日

    ド田舎にウッドストックを招致。地元の人たちと協力してウッドストックを成功させようしてるのが苗場を思い出させる♪ヒッピーファッションもかっこいい☆

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