完全なる報復

完全なる報復

Law Abiding Citizen
2009年製作 アメリカ 108分 2011年1月22日上映
rating 3.6 3.6
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『完全なる報復』とは

家族を惨殺した犯人が司法取引により極刑を免れたことで、当の犯人はもちろんのこと、その取引に関わった全ての人間に制裁を加えていく男の復讐劇を描いたクライム・サスペンス。監督はミュージックビデオなども多く手がけている『交渉人(1998年)』のF・ゲイリー・グレイ。脚本は『トータル・リコール(2012年)』のカート・ウィマー。主演は『トゥームレイダー2(2003年)』のジェラルド・バトラー。共演は『Ray/レイ(2009年)』のジェイミー・フォックスなど。

『完全なる報復』のあらすじ

アメリカ北東部の都市フィラデルフィアで妻子と幸せな家庭を築き暮らしていたクライド(ジェラルド・バトラー)だったが、突然強盗に遭い、目の前で妻子が殺害される。後、2人組の犯人は身柄を拘束されるが証拠に乏しく、検事ニック(ジェイミー・フォックス)は主犯格のダービーに司法取引を持ちかける。裁判の結果、共犯のエイムスは死刑、司法取引が成立したダービーの刑は軽減され、僅か数年の禁固刑となる。この判決に憤慨するクライドだったが、司法の決定を前に無力な市民は成す術もなかった。10年後、エイムスの死刑が執行される。刑は薬物による安楽死で無痛のはずが、彼は断末魔の叫びをあげ全身から出血しながら絶命した。それからほどなく、既に出所を果していたダービーがバラバラの遺体となって発見される。生きたまま解体されたようだ。その容疑者としてクライドがすぐに割り出され、あっさり拘束されるが、それもクライドの計画のうち。これから始まる復讐劇のほんの序章に過ぎなかった。

『完全なる報復』のスタッフ・キャスト

『完全なる報復』の感想・評価・ネタバレ

  • sogo

    復讐・敵討ち系映画は好きです(^^) ですが、ジェラルドバトラーのキャラがあまりにも、優しさがあり、柔らかさがあるのが、個人的にうーむ・・・だった。 それもあって何に対して行動を起こしていたのか、結末が弱く感じてしまったのが、ちょっと残念だった。 「父親」要素が少し出すぎてるキャラ作りが、評価の別れめ映画かも(^^) 楽しかったです。

  • syn490

    記録用

  • 記録用
    記録用 4 2015年8月7日

    面白かったけど微妙

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