『管制塔』とは

世界各地のバレエ団やオペラハウスの公演を、映画館で鑑賞することができる「ワールドクラシック@シネマ2011」の中の1作。『白鳥の湖』はボリショイ劇場で1877年に初公演された、チャイコフスキー作曲の三大バレエ曲の1つである。本作では、同劇場で伝統演目となっている『白鳥の湖』を2010年に上演したものが収録されている。 ボリショイ・バレエのスターダンサーであるマリア・アレクサンドロワが、ヒロインのオデットとオディールの2役を演じている。

『管制塔』のあらすじ

成人したジークフリート王子は、次期王となる自分への期待と、妃選びに憂鬱になっていた。そんな時空を見上げると、白鳥の群れが飛んでいくではないか。自由に羽ばたく白鳥たちに心惹かれた王子は、誘われるように森の中へと入っていく。 王子は白鳥を無我夢中で追いかけていたので辺りがすっかり暗くなったことも分からなかった。そして気づいた時には湖のほとりにいたのだった。そこには追いかけてきた白鳥の群れがおり、そのうちの1羽が美しい娘に変身!驚いたものの、娘の美しさに惹かれその境遇を聞き出す王子。娘・オデットは悪魔のロットバルトに侍女たちと共に白鳥に変えられえてしまったという。王子はオデットの呪いを解こうとするのだが……。

『管制塔』のスタッフ・キャスト

『管制塔』の感想・評価・ネタバレ

  • tomomi osaki
    tomomi osaki 5 2015年1月26日

    Galileo Galileiが最初に書いた詞、「管制塔」をソラニンの三木監督が歌詞を元に北海道の稚内でオールロケ、映画化。 本当に胸が苦しくて、涙が止まらなかった。管制塔の歌詞、未来を歌った歌詞、これがそのまま映像化されていた。 稚内の雪景色。なんだか地元の雪を思い出して、懐かしくて苦しかった。 パラパラと落ちる雪がすごく綺麗に撮れてた。 その雪の中の、2人の役者の存在感、管制塔の前で話していたシーン、どれも青春でどことなく切なくて、2人だけの空間で、話の節々の言葉や2人の考え方が切なくも素敵で、薄いガラスのように儚くて綺麗だと感じた。

  • Alex

    この曲が好きで観た 北海道を舞台にした作品は 真っ白い雪が周りを囲み 2人だけの世界みたいで素敵 20140822

  • Mugiko Shinde
    Mugiko Shinde 3 2014年7月23日

    北海道の、まっしろな雪。 管制塔はすてきな歌。

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