
『ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦』とは
大ヒット作「ドラゴンボール」シリーズの劇場版アニメ第11作。東映アニメフェア『Dr.スランプ アラレちゃん んちゃ!ペンギン村はハレのち晴れ』とともに、「鳥山明・ザ・ワールドII」の1作として上映された。監督は『夢喰いメリー』『君のいる町』の山内重保。作画監督がこれまで担当してきた前田実に変わり、テレビアニメ『Dr.スランプ アラレちゃん』から鳥山明作品に関わり続けている山室直儀になった。ゲストキャラである敵のブロリーを演じているのは島田敏。
『ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦』のあらすじ
悟飯は亀仙人、クリリン、トランクス、ベジータなどと花見を楽しんでいた。そこに宇宙船に乗ったサイヤ人がやってくる。そのサイヤ人・パラガスは、かつてベジータの父親の部下だった。彼はベジータを、新しい惑星の王として迎えに来たのだと言う。王の座には興味がないベジータだったが、伝説の超サイヤ人がいると知って惑星に行くことになる。一方悟空も、界王から伝説の超サイヤ人の存在を聞かされていた。そのサイヤ人が銀河を破壊しているというのだ。そして悟空とベジータたちは新惑星で出会い、強大な敵・ブロリーと戦うことになる。
『ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦』のスタッフ・キャスト
『ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦』の感想・評価・ネタバレ
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悟飯をピッコロが助けに来るシーンはズルいです。格好良すぎます。弱いくせに! ヘタレ王子は格好悪すぎてお腹痛くなるほど笑えますが、出番は多いので本当にベジータは愛されていますね。 トランクスと悟飯がピッコロの技を使ったのは嬉しかったです。
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なんだろう!思った以上に面白い。熱い!ワクワクする。