ドラえもん のび太のドラビアンナイト

ドラえもん のび太のドラビアンナイト

1991年製作 日本 100分 1991年3月9日上映
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『ドラえもん のび太のドラビアンナイト』とは

ハールーン・アッ=ラシード王の統治時代である794年のバグダッド、アラビアンナイトの世界を舞台に、ドラえもんとのび太たち5人の活躍を描いた作品である。1991年3月9日に公開されており、藤子・F・不二雄の執筆で、大長編「ドラえもん」シリーズ第11作目で、映画シリーズでは第12作目になる。第9回ゴールデングロス賞の最優秀金賞受賞作品。 声の出演には、大山のぶ代、小原乃梨子、肝付兼太、たてかべ和也、野村道子ほか、いつものメンバーが演じている。

『ドラえもん のび太のドラビアンナイト』のあらすじ

ある日のこと、ドラえもんとのび太は「シンドバットの冒険」の絵本の世界で遊んでいた。ドラえもんのひみつ道具「絵本はいりこみぐつ」を使って絵本の世界に入っていたのだが、ドラえもんが飽きて帰ってしまう。 のび太は、仕方なく共感してくれそうなしずかちゃんを誘うが、しずかちゃんはピアノ教室のキャンプに行く予定があり、断られてしまう。のび太はがっかりして家に帰ろうとするも、次はジャイアンとスネ夫に捉まってしまった。のび太は2人にも絵本の世界の話をしたが、いつものようにバカにされ怒って家に帰ることに。すると、あとをつけて来ていたジャイアンとスネ夫ものび太の話が本当であったことを知る。のび太は2人に「絵本はいりこみぐつ」を貸してあげると、のび太を置いて「ジャックと豆の木」の世界に入ってしまった……。

『ドラえもん のび太のドラビアンナイト』のスタッフ・キャスト

『ドラえもん のび太のドラビアンナイト』の感想・評価・ネタバレ

  • ぼー

    2017/05/07[15作目] Amazonビデオ。ちっちゃい頃に見たっきりでなかなか見返せなかった作品。これ結構怖い話ですね。

  • 翔

    どんどん行こう、今回はドラビアンナイト。 数多くあるドラ映画の中でも今作ほどレギュラーキャラ(シズスネジャイ)たちにしっかりスポットライトが当てられている作品はあまり無い。特にしずかに関しては映画版のみならず全ドラえもん作品の中でも最も身体を張った物語なのでは無いか? それでは内容へ。本の中へ入り込める靴を使って二次元の空想世界を満喫していたいつものメンバー、現代日本で売り出したら死ぬほど売れるだろうこのひみつ道具で楽しんだ夜に恐ろしい事態が発覚する。 「靴が一足足りない」 寒気が止まらん。個人的にかなり鳥肌がたった。 確認の結果、帰れていないのはしずかちゃんであることが分かる。アラビアンナイトの世界に取り残されている事を突き止めるも彼女が閉じ込められている絵本はママンに焼却処分されてしまっていてどうしようもない。一縷の望みに賭けてドラえもん一行は中世アラビアの世界へとタイムマシンを走らせる。おい、それより絵本が焼かれる直前へ戻れ。 と、ここまでが導入部分。ここからはクライマックスまでほぼお遊び無しの本気旅が続く。とは言えそこはドラえもん、本気と書いてマジカルと読む。そこここに素敵なやり取りや道具が散りばめられていて楽しく観ることが出来る。特に熱中症で倒れたのび太を炎天下の中背負って歩くジャイアンは小学五年生ながらに圧巻の漢っぷり。 漢・剛田のみならず自分の五感に疑心暗鬼なスネ夫や奴隷しずかちゃんも作品を盛り立てている。小五女児が奴隷ってもうホントに大丈夫か不二子さん。 ドラえもんのひみつ道具が使えない状況が長く続くので各キャラクターがお互いを励まし合って苦難に立ち向かっていくシーンが多く描かれているのも高評価、のび太が意識を取り戻すシーンでは少し泣いた。 ツアーガイドや奴隷商人たちゲストキャラクターも中々濃い面々。総合的にかなり優秀な大長編と言えると思う。 個人的な思い出スポットは 盲目の老人(仮)とランプの魔人(小)

  • 重光太郎
    重光太郎 3 2015年5月29日

    導入からストーリーが上手い 映画ジャイアン

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