プロヴァンス物語 マルセルの夏

プロヴァンス物語 マルセルの夏

La gloire de mon pere
1990年製作 フランス 111分 1991年8月24日上映
rating 3.9 3.9
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『プロヴァンス物語 マルセルの夏』とは

『愛と宿命の泉』の原作者で、フランスの国民的な作家でもあるマルセル・パニョルの回想録『少年時代』をもとに映画化。「プロヴァンス物語」は「マルセルの夏」と「マルセルの城」の2部作で構成されており、本作は第1作目に当たる。南フランスで生まれた主人公の少年マルセルの、家族や伯父夫婦と一緒に過ごしたプロヴァンスでのひと夏の思い出をノスタルジックに描いた。『わんぱく戦争』、『ぐうたらバンザイ!』で監督を務めたイヴ・ロベールがメガホンを取り、キャストにはフィリップ・コーベール、ナタリー・ルーセル、ジュリアン・シアマーカらが名を連ねている。

『プロヴァンス物語 マルセルの夏』のあらすじ

9歳のマルセルは教師の父ジョゼフと母オーギュスティーヌ、弟、妹の5人家族。病弱な母に田舎の新鮮できれいな空気を吸わせようと、マルセル一家と叔父夫婦は一緒にプロヴァンスでひと夏を過ごすことにする。豊かな自然が残るプロヴァンスに別荘を借りた一行のうち、父は伯父と狩猟を楽しみ、マルセルたちは自然と触れ合い、そして村人たちと交流する。それぞれが夢のような日々を送るのだった。やがて、楽しいバカンスも終わりの時が近づいたある日、都会の我が家に帰りたくないマルセルは、両親に手紙を書いて別荘を飛び出してしまう。飛び出したものの急に怖くなったマルセルは……。

『プロヴァンス物語 マルセルの夏』のスタッフ・キャスト

『プロヴァンス物語 マルセルの夏』の感想・評価・ネタバレ

  • y r e

    ただただ何もない山に籠る、そんな夏も過ごして観たい。

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