2017年7月6日更新

映画『フィフス・ウェイブ』あらすじ・キャスト・公開日【クロエ・モレッツ最新作】

今全世界で注目される女優、クロエ・グレース・モレッツが主演を務めるSF超大作『フィフス・ウェイブ』が2016年4月23日に公開されます。原作は2013年に出版されたリュックヤンシーによるベストセラー小説です。今回はその気になる予告、あらすじ、キャスト、公開日などを一挙にお伝えします。

クロエ・モレッツ主演のSF超大作『フィフス・ウェイブ』がついに公開決定!

《日本語字幕var.》

突如現れた謎の知的生命体によって地球に滅亡の危機が訪れるー。人類はその時どう立ち向かうのか?衝撃のSF超大作『フィフス・ウェイブ』が2016年4月に公開されることが決定し、予告編映像が公開されました。主演を『キック・アス』のクロエ・グレース・モレッツ、脚色を『エリン・ブロコビッチ』のスザンナ・グラント、監督を『アリス・クリードの失踪』のJ・ブレイクソンが務めます。

『フィフス・ウェイブ』あらすじ

主人公の高校生キャシー(クロエ・モレッツ)は、携帯電話のTVで、空に謎の巨大物体が浮かんでいる異様な光景を目の当たりにしました。やがて正体不明の物体を感知したと告げるTV。人類は突然、謎の知的生命体”アザーズ”によって襲撃を受けることになります。

キャシーの平和な日常は一変。突然の停電、目の前で墜落する飛行機。広がる伝染病。人間を操作し人類に紛れ込む”アザーズ”。"アザーズ”と呼ばれる生命体は、人類に「暗闇」「崩壊」「感染」「侵略」という4つの波をもたらし、世界を混沌へと陥れます。生き延びたキャシーは、離れ離れになった弟に再会する為、荒野の大地を懸命に戦いながら生き抜いていきます。しかしとうとう人類を滅亡に導く最後の第5の波(フィフス・ウェイブ)が目前に迫り……。

平凡な高校生だったキャシーは生き延びる為に武器を手に、”アザーズ”に立ち向かいます。キャシーの生き様にも大注目です。

『フィフス・ウェイブ』キャスト

キャシー / クロエ・グレース・モレッツ

ヒロインキャシーを演じるのは今最も注目されている女優、クロエ・グレース・モレッツです。

クロエは1997年2月10日生まれ。5歳からニューヨークでモデルをするなど活躍し、2010年公開の『キック・アス』の“ヒット・ガール”役で一気にブレイクしました。「世界で最も美しい顔ベスト100」では、2012年に4位、2013年3位、2014年2位に耀き、米タイム誌が選ぶ“2014年最も影響力のあるティーン25人”の一人にも選ばれました。

代表作に『悪魔の棲む家』、『キック・アス』シリーズ、『モールス』、『ヒューゴの不思議な発明』、『ダーク・シャドウ』、『ボルト』等があります。注目度ナンバーワンと言っても過言ではない、今をときめく若手女優です。

以下、クロエ・モレッツのコメントです

「私にとって、人生で一番大事なのは家族なの」とクロエは笑顔を見せた。「だからすぐにこの脚本がとても気に入った。恋愛ものじゃなく、姉と弟が生き延びるために必死で闘う話だから。だからこの映画が私にとって特別なものになっているわ」
引用:top.tsite.jp

また、本作が女性主人公が家族を救うために奔走するというプロットについて、「これこそが女性のあるべき姿」だとして、ジェンダー的な主張もにおわせました。彼女にとって、自らの想いとシンクロした大切な作品になっているようですね。

ベン / ニック・ロビンソン

主人公キャシーが憧れる青年ベン役を演じるのは『ジュラシックワールド』のニック・ロビンソンです。

甘いマスクで爽やかな青年、人気急上昇中のニック・ロビンソンは1995年3月22日生まれ。幼い頃から地元シアトルの劇団に所属し、舞台俳優を経験、メキメキと成長していきました。今後のハリウッドでの活躍にも注目が集まるイケメン俳優です。

代表作にTVシリーズ『メル&ジョー 好きなのはあなたでしょ?』、『The Kings of Summer(原題)』などがあります。

エヴァン / アレックス・ロウ 

キャシーが旅先で出会う謎の男性エヴァンをイギリス人俳優のアレックス・ロウが演じます。

ヴォーシュ / リーブ・シュレイバー 

軍の指揮官ヴォーシュ役を『ウルヴァリン: X-MEN ZERO』のリーブ・シュレイバーが演じます。リーブ・シュレイバーは2016年4月公開の映画『スポットライト 世紀のスクープ』にも出演しています。

監督を務めるのは『アリス・クリードの失踪』のJ・ブレイクソン

本作が長編映画監督の2作目となるJ・ブレイクソン監督。2009年の初監督作品『アリス・クリードの失踪』では、人気女優であるジェマ・アータートンを起用し濃厚ミステリーを上手くまとめ上げ、その手腕が高く評価されました。

「この映画の登場人物は、ごく平凡な人間たちだ。これは選ばれし者の物語なんかじゃない」前作とは全く異なるSF映画のメガホンを取ることになった監督は先日『フィフス・ウェイブ』の会見で、映画について語りました。

夢や希望を持って生きていた前途洋洋の若者たちが、突然の悲劇と直面することによって、本当に大切なものに気付くというドラマ映画となっていて、未熟でありヒーローとはかけ離れた存在だからこそ、その葛藤や選択がドラマとして面白みを持つのでしょう。

また、本作に登場するエイリアンについてもネタバレを避けながら語っていました。

「エイリアンが来なくても世界でもともと起きている災害、僕らが既によく知っている災害。それらを巨大化して、人類を攻撃してくるんだ。
引用:www.asahi.com

侵略してくるのは地球外から来たエイリアンでありながらも、実際に脅威を与えているのは人間たちが放置してしまった地球上の問題。そんな社会派なメッセージも含んでいるのでしょうか。

トビー・マグワイアが製作として参加!

映画『スパイダーマン』等で知られる俳優のトビー・マグワイアが、本作にプロデューサーとして名を連ねています。そもそもこの『フィフス・ウェイブ』の企画は、トビーの持つ製作会社マテリアル・プロダクションズによる映画化なのです。彼が本作に俳優として出演することは無さそうですが、一体どのように作品に関わっているのでしょうか。

ド迫力の映像!第5の波「フィフス・ウェイブ」とは?

なんといっても息つく間もないほど次々と押し寄せるド迫力の映像に衝撃を受けます。

そして人類に襲いかかる謎の5つの「波」のミステリー。第1の波は「暗黒」世界から明かりが消えたらどんなことになるのか?暗闇に包まれる恐怖とは?第2の波は「崩壊」街を飲み込む巨大な津波に度肝を抜かれます。第3の波は「感染」またたく間に広がる感染病。なすすべもない人類が描かれています。そして第4の波「侵略」人間の姿をした”アザーズ”が紛れ込み人々を次々と殺害していきます。

もはや誰を信用していいのかわからない状態。このやっかいな攻撃は人類を超人間不信に陥れます。隣で一緒に戦っているのは、笑っているのは敵か味方か。

こんなとてつもなく絶望した状況で、キャシーは希望を見出すことができるのでしょうか?離れ離れになった弟との再会は叶うのでしょうか?そして迫りくる第5の波とはなんなのか?様々な謎がどうやって回収され、人類は”アザーズ”にどう立ち向かい、どのような結末を迎えるのでしょうか?ヒロインキャシーとベンの恋の行方にも注目です。

第3の波「感染」の場面です。”アザーズ”の攻撃は止まりません。なすすべもなく追い込まれる人類。こんな状況で、キャシーはどう行動していくのでしょうか?

第5の波とは、一体?

映画『フィフス・ウェイブ』は2016年4月24日公開予定です。お見逃しなく!