2017年7月6日更新

大野拓朗がブレイク間近!『とと姉ちゃん』出演の若手俳優の魅力に迫る

ミスターコンを軒並み制覇して映画出演のチャンスを掴み、いまでは子供向けの帯番組やバラエティ番組まで出演している大野拓朗。知名度も実力も右肩上がりで急上昇中の若手俳優の魅力をご紹介します。

話題のイケメン俳優、大野拓朗

大野拓朗は1988年生まれ、東京都出身の27歳の俳優です。草食系男子のスマートなイケメン役から『Let's天才てれびくん』の力強く子供達を引っ張っていくキャラまで、幅広く活躍しています。

学生時代にはイケメンを決めるミスターコンテスト(略してミスターコン)で数々の栄誉に輝いています。市立浦和高等学校時代に3年連続で「ミスター市高」に選ばれ、立教大学時代でも『ミスター立教』に選出されました。

立教大学在籍中の2010年にホリプロ創業50周年記念事業で開催された『キャンパスター★H50withメンズノンノ』でグランプリを受賞しています。この賞は大学のミスターコンの優勝者や一般公募者の中から選ばれます。

バラエティにドラマにひっぱりだこの2016年注目俳優!

大野拓朗は映画やドラマに舞台、2014年に発売された『龍が如く 維新!』では謎の剣士役(沖田総司・本人)でゲームの声優も熟し、様々なジャンルで活躍の場を広げています。

バラエティ番組でも引っ張りだこです。『世界一受けたい授業』(日本テレビ系)や『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)に出演しました。『世界の村で発見!こんなところに日本人』(テレビ朝日系列)では、データマンとしてレギュラーも務めています。

虎南有香との関係が噂される大野拓朗

交際が噂された相手に虎南有香の名前があがったことがありました。発端となったのは『Let's天才てれびくん』で共演していたことで、スクープされたわけでもなく、憶測にすぎない噂のようです。

他にもAKB48の横山由依と噂になりましたが、こちらも短編映画『漁船の光』で共演したことがきっかけで、あらぬ噂が立ってしまったデマのようです。それだけ女性に人気があるということなのでしょう。

俳優デビューは映画『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』

大野拓朗は2010年に公開された『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』で俳優デビュー。『キャンパスター★H50withメンズノンノ』でグランプリを受賞した直後に決まった出演で、この映画は全員がホリプロ所属のキャスト陣で固められています。

大野拓朗は真木雪人役で高額の時給バイト「7日間の心理学の実験」という名目のもと暗鬼館という謎の施設に集められた10人の中のひとりでした。藤原竜也、綾瀬はるか、石原さとみ、北大路欣也など、そうそうたるメンバーと肩を並べています。

ハウツー本が原作の異色ドラマ『LOVE理論』でのオタク役が話題に

2015年4月に放送された深夜ドラマ『LOVE理論』。オタクで童貞のさえない主人公・今田聡は、モテたいがために東京の大学に入り、そこで恋愛体育教師・水野(片岡愛之助)から「LOVE理論」の手ほどきを受け、そのスキルを使って女の子を次々と落としていくというストーリーです。

その今田を大野拓朗が演じました。深夜の時間帯ということもあり、ゴールデンの時間帯には流せないようなシーンも多く、イケメンの大野がさえない役できわどいシーンを演じるということで話題になりました。

大野はオタクの役になりきるために秋葉原に行って研究したとのこと。その結果、役になりきり多くの人に「大野ってわからなかった」と言ってもらえたそうです。

お色気シーンを演じるにあたり、男性にとっては楽しい現場だったのでは?というインタビューには「ドキドキして女の人を極力見ないようにしていた」と答えています。女の人と話すのはあまり得意じゃないとも語っており、ミスターコンの常連のようなイケメンの反面、シャイな性格なのかもしれません。

同時期にリア充大学生も演じていた

大野拓朗は『LOVE理論』が放送されている同じシーズンに別のドラマ、『三匹のおっさん2〜正義の味方、ふたたび!!〜』にも出演していました。

『LOVE理論』では冴えないオタク大学生役を演じていましたが、本作では彼女ありの充実した大学生ライフを送る学生を演じました。同時期に正反対と言っていい役柄を演じていたことは面白いですね。比較してみてみたいところです。

子供たちから大人気!『天てれ』で活躍する大野拓朗

NHKのEテレで毎週月曜日から木曜午後6時20分に放送されている『Let's天才てれびくん』に、異次元獣と対峙する国立異次元獣対策センター(略称ITAISEN)の課長という設定で出演しています。

みんなからは「大野課長」と呼ばれ、チーム一丸となってスポーツ対決するロケ企画などもあります。明るいハツラツとした元気なキャラで学校の先生のようにチームの小中学生を引っ張っていきます。

他のコーナーでは視聴者が茶の間戦士としてデータ放送で参加できます。月曜から水曜まで訓練なるゲーム形式のクイズに答え、バッテリーを充電して木曜のミッションで使います。子供向けとしてかなり工夫がみられる番組です。

話題となった実写版『天才バカボン』に出演

2016年3月11日に放送されたスペシャルドラマ『天才バカボン』に、大野拓朗はおまわりさんの後輩警官役で出演しました。

赤塚不二夫作の国民的マンガの実写化、そしてバカボン役におかずクラブのオカリナ、バカボンのパパ役にはくりぃむしちゅーの上田晋也が演じるということで大きな話題になった本作。

原作では鼻の穴がひとつということで知られる、ハイテンションなおまわりさんを高橋政伸、そしてその後輩を大野拓朗が演じました。

NHK朝ドラ『とと姉ちゃん』にも出演!

4月からはじまるNHK朝の連続テレビ小説『とと姉ちゃん』に出演します。主演の高畑充希は、女性のための実用雑誌を創刊し、戦後の時代の流れに変化を起こしていくヒロイン。大野拓朗は青柳清役で青柳商店の跡取り養子として登場します。

NHKの朝ドラに出演することで一気に知名度を高めそうです。

少女マンガの実写化『高台家の人々』に高台茂正役で出演

綾瀬はるか主演の映画『高台家の人々』に、NHK朝ドラ『マッサン』のシャーロット・ケイト・フォックスと夫婦役での出演も決まっています。

『高台家の人々』は、妄想癖のあるOL・平野木絵と、人の心を読めるテレパシー能力を持つ高台光正と出会うことで物語が進んでいきます。光正の家族は全員ではないですがテレパシー能力を持っており、大野拓朗は光正の祖父・高台茂生役で出演することが決まっています。

同作は2016年6月4日公開です。

大野拓朗の次回作は兵隊役?

インタビューでの「次に挑戦してみたい役は?」という質問に対して、大野はいざという時に力を発揮する兵隊の役などをやってみたいと答えています。

この話には裏話があり、『LOVE理論』で共演した北大路欣也が大野の次回演じる役柄を予言していたそうです。

"君は時代劇をやったらいい”ってが言ってくれたら、大河ドラマ(『花燃ゆ』(NHK))が決まり、“ヤクザやったらいいよ”って言われたら、ヤクザの役が来た。その話を、この間、大河の現場で報告したら、“次は兵隊だ”って。なので、次は兵隊の役が来るんじゃないかと思っています(笑)。

とインタビューで答えました。

大野拓朗の兵隊役。是非みてみたいですね。