犬飼貴丈、話題作に多数出演のジュノンボーイグランプリ俳優について知っておきたい6つのこと

2017年7月6日更新

「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でグランプリを獲得し、芸能界デビューした犬飼貴丈。話題のドラマに次々に出演し、俳優としての実績を重ねています。今後大注目すべき犬飼貴丈について、知っておきたい6つのポイントをご紹介します。

1:2012年ジュノンボーイオーディションでグランプリを獲得した犬飼貴丈

犬飼貴丈(いぬかい・あつひろ)は、徳島県出身で、1994年6月13日生まれ。 2016年現在、バーニングプロダクションに所属し、俳優として活動しています。

芸能界入りのきっかけとなったのは、2012年に開催された第25回「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でした。最終審査ではトップバッター。当時徳島県の高校3年生だった犬飼は、予定の歌を披露する直前に別の曲が流れるトラブルにみまわれながらも冷静に対応したそうです。そして、応募総数13,816人の中から見事にグランプリを受賞しました。岡本審査委員長のコメントは以下のようになっています。

トラブルにめげずにクールにパフォーマンスし、時折見せる爽やかな表情もよかった。トップバッターを見事に務めたところもポイントでした。

2:昼ドラ『碧の海〜LONG SUMMER〜』で俳優デビュー

受賞者のほとんどが芸能プロダクションと契約し、若手俳優の登竜門と言われている「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」。犬飼もまたジュノンボーイをきっかけに芸能界に入り、2014年の昼ドラ『碧の海〜LONG SUMMER〜』で俳優デビューしました。

『碧の海〜LONG SUMMER〜』は、沖縄を舞台に、実母を探しに来た少女・舞と、民宿の息子・航太の15年間に及ぶラブストーリーを描いたドラマです。奥菜恵が主役の小館舞を演じ、少女時代の舞と出会う少年時代の航太を犬飼が務めました。初めての演技にとても緊張したそうですが、

「演技も一から教わり、自分のキャパシティーを広げるキッカケになった」
引用:www.daily.co.jp

と、ドラマに挑戦したことで充実した時間を過ごせたようです。

3:特技はギターとハードル

犬飼の特技のひとつにギターがあります。ギターには中学生のころから熱中し、友人とバンドを結成していたとか。好きなミュージシャンはロックバンドの「UVERworld」だそうです。

また、高校時代は陸上部に所属し活躍していました。種目は110mハードルで、その成績は新人戦において徳島県6位入賞という立派なもの。得意の音楽やスポーツが、これからの芸能活動の中でも生かされるかもしれません。

4:話題作に多数出演

宮部みゆき原作のミステリー『ペテロの葬列』

『碧の海〜LONG SUMMER〜』での俳優デビューを皮切りに、犬飼のドラマ出演は続きます。宮部みゆきのミステリー小説を原作とし、小泉孝太郎を主役に迎えた「杉村三郎シリーズ」の『ペテロの葬列』。

本作では、その容姿から「ホスト君」と呼ばれている、広報誌「あおぞら」編集部のイケメンアルバイト・野本敦弘を演じました。

激しい不倫愛憎劇『美しき罠〜残花繚乱〜』

『美しき罠〜残花繚乱〜』は、不倫愛憎劇を描いた岡部えつの小説を原作に、田中麗奈の主演でドラマ化された作品です。犬飼は、田中演じる西田りかの弟・良介役を務めました。

ホテルを舞台にした奮闘劇『ホテルコンシェルジュ』

西内まりや主演の『ホテルコンシェルジュ』。「ホテル・フォルモント」で巻き起こる様々な問題を解決するため、ホテルスタッフたちが奮闘する姿を描いたドラマです。犬飼は、ホテル内の花屋で働く「フローリスト」の池上陸を演じました。

娘と母の100日間『結婚式の前日に』

『結婚式の前日に』は、結婚式を100日後に控え重い病気が判明した娘と、娘の前に28年ぶりに現れた母親をめぐるヒューマンラブストーリーです。主役の芹沢ひとみは香里奈、その母親・可奈子に原田美枝子というキャスティング。

本作での犬飼は、養護施設「ひだまり園」で暮らす島崎耕平役を務めています。原田演じる可奈子の良い話し相手になるという役どころでした。

親友で共犯者のふたり『ナオミとカナコ』

奥田英朗の小説を原作とし、広末涼子と内田有紀のダブル主演でドラマ化された『ナオミとカナコ』。直美と加奈子、それぞれの辛い日常から抜け出すために加奈子の夫の殺人を企てるというストーリーです。

犬飼は、広末演じる小田直美が勤務する葵百貨店外商部の後輩・手塚快晴を演じました。明るい性格ですが、仕事は中途半端で頼りない新入社員役でした。

こうして、精力的にドラマ出演を続ける犬飼。スターとしての素質は、「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」にて、トラブルがありながら見事に対応したことで証明済み。今は演技を学ぶべく、俳優としての経験を積んでいるようです。

5:仮面ライダーに犬飼貴丈が抜擢と噂されたことも

2014年から2015年にかけて放送された『仮面ライダードライブ』。バイクではなく自動車に乗るという一風変わった仮面ライダーでしたが、この主役を犬飼貴丈が務めるという噂がネットで広まったことがありました。

どういった経緯でこの話が出たのか分かりませんが、仮面ライダーはジュノンボーイ出身者が抜擢されることが多く、犬飼の名前が挙がったことが想像されます。また、スポーツが得意な犬飼ですから、アクションにも期待されたのかもしれません。

結局、仮面ライダードライブである泊進ノ介を演じたのは、女性ファッション誌「mina」初の男性専属モデルオーディションでグランプリに輝いた竹内涼真。2号ライダーのマッハ・詩島剛役は、第22回のジュノンボーイグランプリを獲得した稲葉友でした。

6:ドラマ『OUR HOUSE』に中学教師・鏡准一役で出演!

俳優としてはまだまだ経験の浅い犬飼ですが、ドラマ『OUR HOUSE』で教師役を演じます。ドラマ『OUR HOUSE』は、芦田愛菜とシャーロット・ケイト・フォックスのダブル主演。4人きょうだいの父親とアメリカ人女性との再婚によって繰り広げられるホームコメディーで、脚本は野島伸司が担当しました。

犬飼の役どころは、芦田演じる桜子が通う中学校教師の鏡准一。家庭のトラブルに絡んでくるのか、はたまたこないのか、注目されるところです。ドラマ『OUR HOUSE』は、2016年4月17日スタート。フジテレビ系にて、毎週日曜日夜9時放送です。