2017年8月29日更新

岡本信彦おすすめアニメ12選

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Parading 岡本信彦

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岡本信彦のプロフィール

1986年10月24日生まれの岡本信彦は、プロ・フィット所属の男性声優です。『SLAM DUNK』や『DRAGON QUEST-ダイの大冒険-』などのアニメが好きで、母親が朗読のボランティアをしていたことから声優業に興味を持ち、プロ・フィット声優養成所に入所しました。その後BLCD『追憶のキスを君は奪う』にて声優デビューし、2012年にはミニアルバムを出すなど歌手活動も行っています。

2006年『ゴーストハント』(ジョン・ブラウン)

『ゴーストハント』は、ホラー小説を原作としたテレビアニメです。高校生谷山麻衣があるきっかけで、心霊現象調査事務所「渋谷サイキック・リサーチ(SPR)」でバイトをすることとなり、SPRの霊能者たちと共に怨霊や祟りなど、様々な怪事件に挑むというストーリーです。 岡本信彦が演じたジョン・ブラウンは、オーストラリアのニューサウスウェールズ州出身で、英国系移民の家庭に育ち、ベネディクト派の修道会に所属しています。

2007年『sola』(森宮依人)

岡本信彦初の主演作品『sola』は、月刊コミック電撃大王にて連載されたファンタジー作品です。空が好きで写真を撮ることが趣味の森宮依人と、青空に憧れつつも夜にしか生きられない四方茉莉が出会ったところから物語が始まります。 岡本信彦が演じた主人公の森宮依人は、御池学園に通う高校1年生です。デジタル型一眼レフカメラを愛用し、所かまわず空の写真を撮っています。

2008年『とある魔術の禁書目録』(一方通行)

『とある魔術の禁書目録』は、現在連載中の人気ライトノベルシリーズです。超能力者が集う街「学園都市」が舞台。高校生上条当麻は、10万3000冊の魔導書を脳内に記憶する少女「インデックス」と出会ったことで、科学と魔術が交差する世界へ足を踏み入れることになります。 岡本信彦が演じた一方通行(アクセラレータ)は、学園都市最強の能力者で、高い人気を誇るキャラクターです。

2009年『鋼殻のレギオス』(レイフォン・アルセイフ)

『鋼殻のレギオス』は、富士見ファンタジア文庫より刊行されたライトノベル小説です。汚染物質に覆われ荒廃した世界で、人々は自立型移動都市「レギオス」で暮らしています。レギオスの中の一つ学生のための都市「学園都市」に入学した少年レイフォンが、仲間との交流や様々な事件通じて新たな道を模索する学園ファンタジー作品です。 岡本信彦が演じた主人公のレイフォン・アルセイフは、学園都市ツェルニの1年生です。武芸者としての最高峰の実力を持ちながら、その道に挫折し新たな道を探すため学園都市に入学しました。

2009年『夢色パティシエール』(樫野真)

『夢色パティシエール』は、りぼんにて連載された料理漫画です。スイーツ好きな中学生天野いちごが、一流パティシエのアンリ・リュカスにスカウトされたことから、製菓専門学校「聖マリー学園」に編入し、スイーツの精霊のバニラや仲間たちと共に、一流のパティシエールを目指し奮闘するというストーリーです。 岡本信彦演じる樫野真は、聖マリー学園中等部2年生で、スイーツ王子と呼ばれています。

2010年『バクマン。』(新妻エイジ)

『バクマン。』は、週刊少年ジャンプにて連載された人気少年漫画。高い画力を持つ中学3年生の真城最高と作家志望の高木秋人がコンビを組み、「週刊少年ジャンプ」で人気漫画家になるまでの道のりを描いた作品です。 岡本信彦が演じた裏主人公の新妻エイジは、週刊少年ジャンプで10年に1人の逸材といわれる、天才漫画家です。

2011年『青の祓魔師』(奥村燐)

『青の祓魔師』は、ジャンプスクエアにて連載中のダーク・ファンタジー漫画です。悪魔の血をひく主人公の奥村燐は、物質に憑依して人間に干渉する「悪魔」を倒す「祓魔師」になり悪魔の王サタンと戦うため、正十字学園に入学します。 岡本信彦が演じた主人公の奥村燐は、人間と悪魔のハーフとして生まれ、実父であるサタンの青い炎を受け継いでいます。

2011年『世界一初恋』(木佐翔太)

『世界一初恋』は、The RubyやCIELなどで連載中のボーイズラブ漫画です。副題が「~○○の場合~」のオムニバス形式のシリーズ作品で、2011年にアニメ化され2014年には劇場版アニメも公開されました。物語はある日、出版社「丸川書店」に転職した小野寺律が、少女漫画を扱うエメラルド編集部に配属されるところから始まります。 岡本信彦はエメラルド編集部の編集者である、木佐翔太を演じました。小柄で童顔で、ムードメーカー的な存在です。

2011年『TIGER&BUNNY』(折紙サイクロン/イワン・カレリン)

『TIGER&BUNNY』は、サンライズ制作によるテレビアニメです。大都市「シュテルンビルト」を舞台に、特殊能力者「NEXT」と呼ばれる、街の平和を守るスーパーヒーローたちが活躍するヒーローアクション作品です。 岡本信彦が演じた折紙サイクロンことイワン・カレリンは、ヘリペリデスファイナンスに所属するヒーローで、忍者に憧れ、忍者をモチーフとしたヒーロースーツを着用しています。

2012年『CODE:BREAKER』(大神零)

『CODE:BREAKER』は、週刊少年マガジンにて連載されたバトルアクション漫画です。輝望高校1年生の桜小路桜が、ある夜公園で青い炎で人を燃やす少年を目撃し、その少年は転校生「大神零」として目の前に現れました。その後、謎を解くため大神零に近づいた桜は、法では裁ききれない悪を裁く「コード:ブレイカー」の存在を知ります。 岡本信彦は主人公の大神零を演じました。輝望高校1年の転校生で、表向きは穏やかな礼儀正しい少年ですが、裏の顔は冷酷非情な性格です。

2013年『八犬伝‐東方八犬異聞‐』(村雨)

『八犬伝‐東方八犬異聞‐』は、エメラルドにて連載中の少女漫画です。疫病により焼き尽くされた「大塚村」の生き残り、犬塚信乃、犬川荘介、浜路の3人。事件以来不思議な力が宿った犬塚信乃と犬川荘介に、帝国協会本部から召喚状が届きます。 岡本信彦が演じた村雨は、犬塚信乃の右腕に宿る妖刀で、雨を自在に降らすことが出来、外に出ているときはカラスの姿をしています。

2015年『暗殺教室』(赤羽業)

『暗殺教室』は、週刊少年ジャンプにて連載された人気ブラック・コメディ漫画です。進学校「椚ヶ丘中学校」の落ちこぼれクラス3年E組の教室に、危険な謎の生物(殺せんせー)が担任教師としてやってきて「来年3月までに自分を殺せなければ地球を破壊する」と宣言。突如始まった暗殺教室で、生徒たちは様々な試練を通じて仲間との絆を深め、前向きな学校生活を送るようになります。 岡本信彦が演じた赤羽業は、3年E組の生徒でフランクな性格の優等生です。喧嘩が強く、クラスで初めて殺せんせーにダメージを与えました。