【2018】面白いおすすめ神アニメランキング60【人気神作から隠れ名作まで】

2018年8月18日更新

アニメの地位はどんどん向上し、いまや子供だけが見るものではありません。映像のクオリティや世界観、ストーリーの面白さなど、実写にも引けを取らなくなってきています。そこで今回は人気アニメベスト60を、最新のアニメから懐かしのアニメまで一気にご紹介!

本当に面白いおすすめアニメだけを厳選してランキング形式で紹介します!

夏目友人帳

毎日たくさんの面白いアニメが放送されています。 今回はその中から是非見てほしいおすすめアニメ60作品を厳選してみました。誰でも知っているような国民的名作から知ってると少し「おっ」と思われるような隠れ名作まで。あなたの見たい作品がきっとここにあるはず!

60位:硬派なロボットバトルと青春ラブコメが合体『フルメタル・パニック!』

賀東昭二作のライトノベルを原作とする『フルメタル・パニック!』は2002年にアニメ化され、ヒット。スピンオフ系『フルメタル・パニック?ふもっふ』を挟んで2005年に、第3作となる『フルメタル・パニック!The Second Raid』、そして2018年4月からは第4作『フルメタル・パニック!Invisible Day』が放送されました。 対テロ民間軍事組織の兵士、相良宗介と、学園のアイドル的美少女・千鳥かなめ。特殊な能力を持つ彼女をテロを支援する軍事組織から守るために、宗介が学園に転入してくるところから物語が始まります。およそ接点などないハズのふたりが出会い、恋に落ち、世界を股にかけた冒険を繰り広げることになります。 シリアスな戦闘シーンを始め、ハードボイルドな雰囲気がたっぷり。かと思えば、驚くほどテンポのいいコミカルな学園アニメとしての魅力も詰まっています。巨大ロボットも登場するSFミリタリーアクションながら青春ラブコメ的な要素も絶妙に盛り込んだ、とても贅沢なシリーズと言えるでしょう。

59位:異世界ファンタジーのお作法を覆す『この素晴らしい世界に祝福を!』

美しい女神様と信頼できる仲間たち(全員女性)とともに、異世界で冒険者としてやり直す人生。これだけ聞いたらとっても幸せです。普通なら『この素晴らしい世界に祝福を』というタイトル、ぴったりです。ですが引きこもりでニートなゲーマー、佐藤和真の異世界生活物語はすべてが想定外でした。 勘違いで思い切り情けない死に方をした和馬は、異世界に転生する時、死後の世界への選択を司る女神アクアを無理やり連れてきてしまいます。もともと自分の死を思い切りバカにされたための腹いせでしたが、女神としてのアクアはそうとう「駄目な女神=だメガミ」でした。 いちおうの主人公がヒロインに向かって「こいつ使えねぇ」と吐き捨てたり、中二病の一発屋魔法使いとかガード一辺倒の妄想型ドM美女剣士など、普通のファンタジーではありえない残念な設定とストーリーは、ありえないレベル。それでもいくつかのクエストをともにこなすうちに、それなりに密なパーティメンバーとの絆も生まれてくるから不思議です。 『この素晴らしい世界に祝福を!』は、冒険ファンタジーのお作法を根底から覆す作品。だからこそ肩肘張らずにのんきに楽しめる神(だメガミ)アニメです。

58位:トラウマ必死のあの結末がついに映像化『DEVILMAN crybaby』

デビルマン
(C)Go Nagai-Devilman Crybaby Project

永井豪原作の伝説的バイオレンスホラー「デビルマン」が、原作の連載が終了して40数年が経った今、新たにアニメ化されました。これだけでも十分神がかっていますが、本作『DEVILMAN crybaby』はとくに、アニメとしては初めて原作により近い結末が描かれている点に注目すべきでしょう。 主人公は大人しく目立たない高校生、不動明。人々が怪物化する事件が頻発する中、明もまたサバトと呼ばれるパーティの会場で突然、不気味な姿と強靭な肉体を手に入れます。悪魔の能力を持ちながら人の心を残した明は、「デビルマン」となり、愛する者を守るために人類を脅かすデーモン軍団に立ち向かいます。 監督は、『四畳半神話大系』や『命短し歩けよ乙女』を手がけた湯浅政明。独特の映像タッチが1シーンごとに強い印象を刻みつけます。トラウマ確定の悲劇的結末も含めて、原作のバイオレンス感にダークファンタジーなテイストをプラスした「悪魔的」な神アニメなのです。

57位:しゃべるセーラー服とタッグを組んで豪快バトル『キルラキル』

スケールの大きなSFロボットアニメ『天元突破グレンラガン』を製作した主要スタッフが、集結。芝居掛かったセリフ回しやいちいち大げさなキャラの立ち居振舞いなど、ともすれば暑苦しいくらいに熱血な学園バトルアクションとして作り上げたのが『キルラキル』です。 ヒロインは、本能字学園という謎めいた学校に転校してきたスケバン纏流子。父親を殺した仇の手がかりを探して大暴れします。対するは学園を牛耳る生徒会役員の面々。しかし本能字学園には、人類の過去と未来に関わる、驚くべき秘密が隠されていたのでした。 物語の「主役」は、実は服。流子が纏うしゃべるセーラー服「鮮血」をはじめ、人間の能力を強化する「神衣」と呼ばれる服が大活躍します。戦闘シーンで主人公自ら「好きでやってんじゃないよ!」と叫ぶほどに恥ずかしいスタイルに変形してしまうなど、お約束のサービスカットも多数。 ダイナミックで硬派な展開ながら、さながら「ドリフ」なコミカルパートも充実。「これぞまさしく漫画!」な世界が楽しめる作品です。

56位:人として生きるための戦い『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』

2015年から2017年にかけて、2シーズン全50話が放送された「最新」のガンダム。いわゆる1年戦争を発端とする従来の「機動戦士ガンダム」シリーズとは違う宇宙が舞台となっています。 少年・少女の戦い、という基本設定は同様ですが、主人公たちが戦う理由は戦場で生き抜くためではありません。孤児として迫害されてきた彼らが、仲間とともに「人として生きるために戦う」物語です。 リーダーのオルガ、ガンダム・パイロットの三日月を中心に、少年たちの組織「鉄華団」は強い絆で結びついています。それはもはや友情ではなく、家族のようなつながり。いやおうなく戦いに巻き込まれ犠牲者を出しながら、それでも彼らは、望んでいたものを手に入れることができるのでしょうか。

55位:魔法が使えるイケメン&美少女のオンパレード『魔法科高校の劣等生』

「魔法」が人々の生活を支え、守る。そんな世界で、有能な「魔法技能士」を目指す少年・少女の活躍を描いた物語です。「魔法科高校」とは、彼らが通う技能士養成専門の高校のこと。謎の魔法師集団やライバル校、他国からのテロリスト集団との戦いなど、普通の高校生とは一味違った学生生活が繰り広げられます。 主人公はとことんクールなイケメン、司波達也。生徒としては二級ながら、実際の魔法技能士としては圧倒的なポテンシャルを持っています。ほかに同じ学校に通う仲間たちもまた、それぞれタイプの違う魅力的な面々ぞろい。 一方で、達也の妹、深雪を筆頭に美少女のバリエーションもまたアニメ史上最強レベル。テレビアニメでは原作ラノベ(著者:佐島勤)の「横浜騒乱編」までが描かれていますが、小説の中ではすでに達也たちが三年生になったエピソードも紹介されています。

54位:圧倒的不利を覆す!痛快巨大ロボットバトル『アルドノア・ゼロ』

『アルドノア・ゼロ』は、2014年と2015年にそれぞれ1クール12話ずつ放送された、SFロボットアクションです。火星の古代文明が生んだテクノロジーを巡って、火星に進出した人々「ヴァース帝国」と地球人類が戦争を開始。和平のための親善大使として地球を訪れた火星の皇女アセイラムは、戦渦を逃れて逃亡する地球人の高校生、伊奈帆らと行動をともにすることになります。 第1期の見どころは、やはり巨大ロボット同士の戦い。ヴァース帝国の技術力は圧倒的で、戦力差は歴然。しかし伊奈帆は搭乗機の性能を最大限に引き出し、敵の弱点を衝くことで勝利を納めていきます。その勝ちっぷりは痛快!のひとこと。けれどラストには、衝撃的な展開が待っています。 第2期は衝撃的展開の続きからスタート。いよいよ火星と地球の戦いは激化していきます。もうひとりの主人公と言うべき少年スレインの、アセイラムを思うがゆえの「暴走」ぶりも見どころのひとつ。ラストシーン、アセイラムと伊奈帆、スレインのそれぞれの表情に、切ない気持ちが抑えられません。

53位:次は誰が巨人化しちゃう?ドキドキの連鎖『進撃の巨人』

人間を食らう巨人たちの襲来によって、巨大な城塞都市でのみ人々が暮らす世界。人類滅亡を回避するために、巨人と戦う戦士たちの姿を描いた『進撃の巨人』は、あまりにも衝撃的で先の読めない展開が人気となり、原作コミックはすでに累計7400万部を突破しています。 アニメ化第1期は2013年から。2016年の第2期とともに合計38話がテレビ放送され、こちらも大人気を博しました。すでに3本に分けて総集編が映画化され、2015年には実写版前後編も公開。さらに2018年からは第3期のテレビシリーズがスタートしています。 主要登場人物とのつながりが濃密なキャラクターたちが次々に犠牲になっていく情け容赦のない展開は、まさに『進撃の巨人』ならではの醍醐味。さらに主人公のエレン・イエーガーをはじめ「まさか!」な人物が巨人化するなど、すべてが想定外。この先はまさに神のみぞ知る、といったところでしょうか。

52位:彼女が綴る手紙には真心が宿る『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』

物語の舞台は、架空の時代に架空の国々が争い合う世界。敵兵を倒す「武器」として戦争を生き抜いた、少女兵ヴァイオレットの生き様を描いた物語です。戦後、さまざまな想いを手紙にしたためる「自動手記人形(ドール)」として人々と関わるなかで彼女は、人間らしい感情を次第に取り戻していきます。 感情がないからこそ、ヴァイオレットの振舞いに嘘はありません。それが代筆を依頼するクライアントたちの心を動かし、本当の想いを語るきっかけになっていきます。手紙を書く=本当の想いを伝える素晴らしさと喜びが、さりげない切さを伴いながら綴られていきます。 原作は暁佳奈によるラノベ。その世界を表現した映像はとても美しいものです。隣国の王子さまに向けた王女さまの想い。死の間際に少年兵が語る両親への感謝。そして余命わずかな母が依頼する膨大な数の手紙。エピソードのひとつひとつに、人に対する優しい想いやりが満ち溢れているようです。

51位:リアル世界にもつながる王道ファンタジー『ソードアート・オンライン』

シリーズ第1作となる『ソードアート・オンライン』がアニメ化されたのは、2012年のこと。大規模なバーチャルゲーム空間を舞台に、精神をシステムに囚われた少年と少女が未来を切り開くために戦うアドベンチャーファンタジーです。 もともとは主に剣と魔法を使った世界から物語はスタート。主人公のキリトとアスナは、ゲームの中で死ねばリアルの脳も破壊される恐怖と向き合いながら、現実世界へと戻るためにゲームクリアを目指すプレーヤーとして出会います。始めこそ対立していたふたりでしたが、戦いの中でいつしか恋に落ち、ついにはゲームの中で結婚までしてしまいます。 やがてキリトが見事にゲームクリア、現実世界に生還を果たします。けれどなぜかアスナの心は戻ってきません。彼女が、妖精たちが生きる別のゲーム世界に囚われていることを知ったキリトは、再びバーチャル世界の冒険に旅立ちます。 恋と魔法と冒険と。ファンタジーの王道でありながらリアル世界での生死が隣り合わせになっているという設定に、独特の緊迫感が漂っています。

50位:充実した大学生活を手に入れろ!文学系アニメの名作『四畳半神話大系』

四畳半神話大系

京都を舞台に、冴えない大学生の「私」がサークル活動をベースに繰り広げる物語です。パラレルワールド的な部分がある本作。主人公「私」がもっと充実した大学生活を送りたかったと後悔すると、時間が戻り別のサークルに入会していたというループ現象が起きます。 主人公の「私」は名前がなく一人称で終始喋り続けるという珍しい構成をしており、味があり、はまり込んでしまうこと間違いなし。登場人物を客観的に表現しており、「私」の思考を声優が上手く演じています。