タップできる目次
- 海には恐怖がたくさん!パニック映画をご紹介
- 永遠の海の王者・ジョーズ。スピルバーグ監督の作品であり、海のモンスターパニック映画の金字塔と言えばやっぱりこれ!
- 実話を元にして作られたという映画、オープン・ウォーター。もし自分の身にこんなことが起こったら……想像しながら最後まで見てみよう。
- 人間を上回るほどの知能を持つ巨大鮫。その狡猾な凶暴さから人は逃げられるのか? 動物だから……と馬鹿にすることの出来ない恐ろしさ。
- 豪華客船を襲った海難事故。生き延びた人々は、困難の中で生きて帰るために立ち向かう——…。パニック映画ブームの先駆者である名作!
- 言わずと知れた、ディカプリオ主演の名作。かのタイタック号に乗り合わせた男女の恋物語は勿論、楽団の最期にまた涙。
- 彷徨える幽霊船、その船に詰まれたお宝とは? 友達や恋人とツッコミながら観よう! ちょっとグロいB級ホラー。
- 海にいるのはサメだけじゃない! 姿の分からない怪物とのサバイバルサスペンス! 早い、強い、デカい奴から無事に逃れられるか?
- 超巨大鮫vs超巨大タコの戦い、海の王となるそのバトルに打ち勝つのは一体どっちだ——? タイトルからして色々言いたくなるB級の一品。
- 洪水に飲まれたスーパーマーケットが地獄と化す。人食いサメ、殺人カニの群れ、殺人鬼! マーケット内という変り種なB級海洋パニック映画。
海には恐怖がたくさん!パニック映画をご紹介
夏といえばやっぱり、青い空、白い雲、そして……海!
そんな海をテーマにした映画は数あれど、やはり多いのはパニック映画ではないでしょうか。深海という未知の世界、そこに棲まう巨大生物……もしそんな生物が陸に来たら?凶暴な人食いモンスターとして襲い掛かってきたら?
身近でありながら底知れない海という題材はドキドキハラハラもまた身近。そんな刺激に満ち満ちた映画を集めました!
永遠の海の王者・ジョーズ。スピルバーグ監督の作品であり、海のモンスターパニック映画の金字塔と言えばやっぱりこれ!
aneane1212
海水浴場に現れた巨大な鮫による犠牲者は増えていた。そこで、三人の男が鮫退治に乗り出す。
パニック映画ではあるものの、メインは鮫退治で、アクション映画寄り。昔の映画だから仕方がないのかもしれないが、現代のCG技術に慣れていると、鮫が粗末に見えてならない。ストーリーは悪くはないものの、"昔の"名作映画の枠内だと思う。
実話を元にして作られたという映画、オープン・ウォーター。もし自分の身にこんなことが起こったら……想像しながら最後まで見てみよう。
Chanichz
実話を基にした映画。
うわあぁ!息苦しい。これは恐怖。最後の方になると固まった。自分ならどんな行動をとるだろう。
人間を上回るほどの知能を持つ巨大鮫。その狡猾な凶暴さから人は逃げられるのか? 動物だから……と馬鹿にすることの出来ない恐ろしさ。
Takuto_Ishii
友達に薦められて鑑賞。
超頭良いサメが人を襲う話です。
頭良いだけに嫌なところで出てくるので緊張感ヤバいです。内容としては…ちょっと無駄死に多いかな?
豪華客船を襲った海難事故。生き延びた人々は、困難の中で生きて帰るために立ち向かう——…。パニック映画ブームの先駆者である名作!
HMworldtraveller
パニック映画の元祖と言われ、映像を通して伝わる臨場感がものすごく、それに加えて登場人物の人間模様が濃厚で、今見ても面白く色褪せない。間違いなく傑作。ちょっと強引すぎる側面もある神父の行動や熱いセリフも、ああいう危機的状況では、これくらいでないとリーダーは務まらないと自然に思ってしまう。40年も前の映画なので今のような特撮技術もCGもないが、それでも迫力があり圧倒される。
言わずと知れた、ディカプリオ主演の名作。かのタイタック号に乗り合わせた男女の恋物語は勿論、楽団の最期にまた涙。
noopy
昔みた映画ですが、この度その道の方に教えを賜るために予習として鑑賞させて頂きました。いやぁ、なるほど名作ですな。そしてそれはいわゆる作りたい人のアート的欲求の作品ではなく明らかに人を楽しませるエンターテイメントとしてのそれです。いろんな映画で感じる『気になるところ』がほとんどない、実に綺麗な小気味良い作品です。ほとんど、と書いたのは唯一、ローズの婚約者があまりにも悪魔的な悪人として描かれている点がほんのちょっと気になったからです。しかし、これはそうしなければ2人の愛にすんなり入り込めなくなる。かれは悪人として非常に重要なポジションなわけですね。敵役の演出は本当に難しいなぁと思います。個人的にはレミゼのジャベールのような信念を持った、コンプレックスを感じさせる敵役が好きです。
それにしても、思い返してみると、この映画、実は見る人の予想どおりに進んでいると思うのです。船が沈むことも助かることも助からないことも見る人はわかっているはずなのです。ものすごいどんでん返しが無い、にもかかわらずずっと面白いという感覚を持ち続けてみることができる。もちろん私の先生の教える理論を駆使しているからだというのもあるのですが、個人的な感想としてその鍵は『あえてちょっと希望を見せてまたもう一度不安に戻す』という小技を至る所で駆使しているからだと思いました。以降ネタバレ恐縮ですが、たとえば手錠のシーンでは助けてくれそうな人がいるのに失敗するとか斧ゲット大丈夫と思わせて一回練習してみるとか。子供を助けたと思ったら救えないとか鍵のシーンもあの人が助けてくれると思ったら逃げちゃうとか。ラストなんか手が離れる、顔を出す、抱きつかれる、会える、板見つける、一人乗り、船来る、船通り過ぎると連続の上り下がりです。これでは見てる人は楽しまずにはいられません。これは場面をしらけさせない大事なテクニックだなと感じました。
まぁーなんにせよこういう映画は好きな女の子とかと見ちゃうとてれちゃいますね。こまりますね。こまらねぇよ。
彷徨える幽霊船、その船に詰まれたお宝とは? 友達や恋人とツッコミながら観よう! ちょっとグロいB級ホラー。
fumikov228
スプラッタ風味おマヌケホラー映画。
海にいるのはサメだけじゃない! 姿の分からない怪物とのサバイバルサスペンス! 早い、強い、デカい奴から無事に逃れられるか?
nothorror
モンスターパニックの名作(個人的に)。
おすすめ。
超巨大鮫vs超巨大タコの戦い、海の王となるそのバトルに打ち勝つのは一体どっちだ——? タイトルからして色々言いたくなるB級の一品。
miurakenichi
B級過ぎてレビューサイトになかった。これを放送するテレビ東京の生き様に感動する。録画されてたので映画BGMとして適当に流し見しました。タイトルから予想される通りの映画でした。特に感想はありません。でも日本にジャイアント・オクトパスがやって来たのと、日本人博士とブロンド美女研究員の唐突なロマンスには困惑しました。そういうところ、ジョーズですね。(上手とジョーズがかかってます)
洪水に飲まれたスーパーマーケットが地獄と化す。人食いサメ、殺人カニの群れ、殺人鬼! マーケット内という変り種なB級海洋パニック映画。
whentheycry
ゼイヴィア・サミュエル目的でレンタルした映画。
ゼイヴィア・サミュエルファンならば楽しめると思います!
内容はと言うと、なんか作成側のセンスの良いと思っているであろうところが全て空回りしてネタになってて逆に面白くてツッコミどころが多いww
見始めは無駄にハラハラしちゃったけど作風にのまれてすぐにハラハラ全くしなくなりますw
90分だし何にも考えずに楽しんで観れる映画でした!