【2018年更新】怖いホラー映画おすすめランキングTOP25

2018年8月16日更新

極限の恐怖体験を味わいたいあなたへ!ホラー映画の中でも怖い作品をランキング形式にしてお届けします。あなたにとって一番怖い作品も見つかるかも?しっかり心の準備をしておきましょう。

怖いホラー映画ランキング!

rec

ホラー映画の歴史は映画の歴史と言えるほど深く、映画の一大ジャンルとして挙げられます。そして今なお多くの人の心を惹きつけて話さない魅力があるのです。 血みどろスプラッターからクスリと笑えるコメディまで、ホラー映画の中にも様々なジャンルがありますが、今回は本当に「怖い」ホラー映画から厳選した映画をランキング形式で25作品紹介します。一番怖いホラーとは一体……?

吊り橋効果で映画デートにもピッタリ(?)なので、映画選びの参考にしてください。

今回のランキングを作るにあたっての指標

今回、ciatr編集部でランキングを作るにあたり、以下の4つの観点を指標とし、様々なホラー映画を評価した上で作成しました。 ・ドッキリ度(画面を見て驚かされる) ・ブルブル度(いつ何をされるのかわからない緊張感) ・あんぐり度 (残忍性、救いのなさ) ・目隠し度 (見た目のインパクト・トラウマ度) それぞれ5点満点とし、合計した数字を20点満点で評価。その点数をもとに、ランキングにしてみました。 それでは早速、見ていきましょう!

【25位】低予算映画ながら怖すぎると社会現象に『パラノーマル・アクティビティ』

ドッキリ度:3 ブルブル度:2 あんぐり度:1 目隠し度:2

rio_nmk 初めてホラー映画で怖いと思った作品。笑 姿が見えない“ヤツ”の恐怖に耐え続けなければいけない2人。 こっちもいつくるか分からないから緊張感半端無かったです。
nononon0129 ホラーの新たな道を切り開いたね 現実に近い感覚でみれて楽しい! 小さい物事がだんだんと大きくなっていく、緊張が張り詰めていく空気がいい。

夜に聞こえてくるラップ音に悩まされる、同棲しているミカとケイティー。彼らは、怪現象の原因を探るため、高性能のハンディカメラで昼夜の様子を撮影します。そこに映っていたものとは……。 撮影費用はかかっていないのに、人の恐怖心を煽る作品です。

【24位】出口を塞がれた洞窟で地底人に襲われる『ディセント』

ドッキリ度:2 ブルブル度:2 あんぐり度:2 目隠し度:2

ririri511
ririri511 3

洞窟探検に出かけた女子達の地下ホラー。 前半、睡魔との戦い。これから出てくるであろう化け物に胸をときめかせながら必死に眠気に耐えた(笑) 後半、やっと化け物キター!!!造形は人間とそっくりだけど四足歩行の地底人みたいなルックスでそこそこ気持ち悪い。アイアムレジェンドに出てくる化け物を汚らしくした感じ(笑) 後半は眠気を我慢した甲斐があって面白かったけど、ラストに近づくに連れてこのホラーの真髄はモンスターによるパニックホラーではなくて女のドロドロがメインだと気付いた(笑) ラストはスッキリさせてほしかったなぁ・・・

tophelos
tophelos 0

2012/02/15 DVD 原因やオチには特に何の説明もなく、ただただ深い洞窟で謎の人食い地底人に襲われて逃げ惑うというシチュエーションを楽しむ映画。最近流行の走るゾンビ的なところと、二作目の「エイリアン」を意識したようなところもあり、そこに登場人物たちのちょっと屈折した人間関係を絡めて上手くまとめていると思う。中盤からずっと緊張感が続くのはなかなか見事。しかし、ラストにはもうひとひねり何か欲しかった気もする。続編も録画済みなので近いうちに観てみたい。

洞窟探検にやってきた6人の女性たち。落盤事故で出口を塞がれ、洞窟の中に閉じ込められてしまいます。そんな彼女たちに忍び寄る謎の食人生物。さらには6人の過去や因縁も徐々に明らかになっていく、女性ばかりのパニックホラーです。果たして洞窟を生きて出られるのは誰でしょうか……。 低予算ながら評判となり、続編も制作されました。

【23位】世界中でメガヒットを記録した低予算ホラー『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』

ドッキリ度:1 ブルブル度:3 あんぐり度:4 目隠し度:1

Naoko_Kanehira
Naoko_Kanehira 3

怖い。謎が謎のままで終わるところがズルい。 この恐怖心を煽るどアップの表情と荒い息遣いがしばらく頭から離れない。 でも絶対に、もう二度と見ない映画。

SHUN_PMV
SHUN_PMV 4

出た、POV方式の映画は好きです。これは何が起こっているのかわからないところが不気味で怖い。

伝説の魔女ブレア・ウィッチを題材にドキュメンタリー映画を撮影していた3人の若者が、森には入ったきり消息を絶ってから1年。彼らの撮影したものと思われるフィルムが発見されました。そこに写っていたのは、3人が体験した想像を絶する恐怖。この映画は、発見されたフィルムを編集し公開したものです。 という設定の疑似ドキュメンタリー作品。「ファウンド・フッテージ」や「POV」と呼ばれるジャンルの先駆けと言われています。 1999年の公開当時には、この設定を本当に信じてしまった人もいたほど、リアリティがあり、6万ドルという超低予算で制作された作品ながら、全世界で興行収入2億4050万ドルを記録する大ヒットとなりました。

【22位】電気を消したら何かがいる『ライト オフ』

ドッキリ度:3 ブルブル度:4 あんぐり度:1 目隠し度:2

sinsi929
sinsi929 3.5

暗がりにのみ現れる怪物の恐怖を描いたホラー この作品は元々短編で製作され、それがめちゃめちゃ怖いと話題になり監督自らが長編化したもの 暗闇ならどこでも現れ、光をあてると消えるというギミックを存分に活かし様々な手法で驚かせてくれます ストーリーの練り方というよりは怪物の設定勝ちな映画でとにかく怖い 家に帰って実際電気を消した時も映画が頭にチラついて周りを確認してしまいます笑

YU66
YU66 4

のっけから素晴らしくゾッとするカットばかりで、まずこの映画は面白いと思わせてくれます。 自分ならこうするのに…という感情が溢れるけれど、やっぱりヒロインは勇ましく強かったです。 珍しく終盤涙するシーンも。なかなか秀作なホラーです。

動画サイトに投稿された実在の恐怖動画。あまりの恐ろしさに全世界で拡散され1億5千万回も再生されたその短編動画に、『ソウ』や「死霊館」シリーズで知られるジェームズ・ワン監督が着目し、長編映画化したものが本作です。 「電気を消すと何かがいる」と訴え不眠症になった少年マーティン。姉のレベッカは実家に戻りますが、家には怯える弟と「見えない誰か」と会話をする母の姿がありました。弟を自分の家へ連れ帰ったレベッカですが、突如電気が消え得体の知れない何者かに襲わるのでした。

【21位】心霊研究家夫妻と屋敷にとり憑いた悪霊との闘い『死霊館』

ドッキリ度:3 ブルブル度:3 あんぐり度:2 目隠し度:2

Izumi_Miku
Izumi_Miku 4

悪魔払い お決まりの流れなんだけど、 この映画に関しては、実話モデルだったり 仲良し大家族だったりして、見慣れた感じはあるもののどこか応援したくなる気分になる。 ラストも繰り返される呪い・・・みたいなありきたりパターンではなかったし(それっぽい映像は残すけど)そこはかとなく気持ちスッキリな感じで終わってて良かったなー。 でも、ジュディは大丈夫だったんかしら??w ちゃんと、 おおお!!ビビったwww ってシーンも盛り込まれてますょw

nieve822
nieve822 4

周りに何もない古くて大きな家はたとえ安くても買わない…って違うか。薄い色調の画面が不気味。オルゴールの鏡も恐ろしい。来る来る来る!来たー!って感じでちゃんと驚かせてくれます。ドキドキしました。これが実話ってねぇ。

実在の心霊研究家エド&ロレイン・ウォーレン夫妻。彼らが体験した中で最も恐ろしいという事件を、「ソウ」シリーズのシェームズ・ワンが映像化しました。 ロードアイランド州ハリスヴィルの田舎にある古い屋敷に引っ越してきたペロン一家。念願のマイホームを手にしたものの、入居した翌日から次々と起こる奇怪な現象に悩まされます。 愛犬の死、同じ時間で止まってしまった家中の時計、そして不気味な行動を取るようになった娘たち。相談を受けたウォーレン夫妻は屋敷を訪れますが、そこは想像を絶するパワーを持った悪霊の館だったのです。

【20位】世界よ、これが日本のホラー映画だ『仄暗い水の底から』

ドッキリ度:3 ブルブル度:2 あんぐり度:4 目隠し度:3

Kazuya_Furusawa 水をうまく使っているホラー映画。日本ならではの、最後までじわりじわり来る怖さ。だけど少し悲しい話、愛のある話。古びたマンション、水道水、水漏れ、エレベーター、屋上。思い出すだけでちょっと怖い。久々にいいホラー見れました。

離婚調停中の淑美は、娘と新しいマンションに引っ越します。 しかしそこは、何やら調子が悪く、不穏な空気が流れています。屋上で見つけた赤いバッグは何を意味するのか……。 鈴木光司氏の短編集を映画化した、背筋が凍る日本映画です。

【19位】保険金殺人をテーマにしたサイコホラー『黒い家』

ドッキリ度:2 ブルブル度:4 あんぐり度:3 目隠し度:3

southpumpkin
southpumpkin 4.5

原作は最近話題となっている「鍵の掛かった部屋」の貴志祐介。彼が書くホラー小説を映画にしたものです。保険会社に勤める主人公の元に怪しげな一家が現れます。 誇張しすぎではないか、と思われるほどの映像効果が全体に帯びるノスタルジーな雰囲気によって、狙われたものではないか、と思われるほどの迫力を持った映画だった。全体的な切れ味の悪いシーンなどが、すべて製作の意図するものであったとするなら、この映画も原作同様間違いなく傑作でしょう。 主人公が原作よりさらにへなちょこになっている辺りは気になったが、西村雅彦と大竹しのぶの怪演は見所の一つ。演技派の名前をほしいままにしている二人の作品の中で、最も恐怖であることに間違いはない。 原作はさらにグロテスクだったが、直接的なグロに結びつくシーンは極力省かれているイメージ。しかし免疫がない方は観ることをお勧めしない。 超常現象ではない邦画ホラーの中では名作の一つに挙げられるに違いない。

MERC
MERC 0

面白いホラーに出会いました。 傑作です。 大竹しのぶはまさに怪演。 霊的なものよりも、壊れた人間の方がずっと恐ろしいです。

保険会社に勤める若槻は、加入者の菰田の家を訪れた際に菰田の息子が首を吊って死亡しているのを発見。かつて菰田が自らの指を切り落として保険金を得ていたことを知り、保険金の支払いを保留した若槻でしたが、やがて菰田からの執拗な催促がはじまります。さらには若槻から相談を受けていた大学教授の金石が無残な遺体となって発見され……。 日本ホラー小説大賞を受賞した貴志祐介による同名小説の映画化。2007年には韓国でリメイクされました。

【18位】隣人はただのお節介か、それとも『ローズマリーの赤ちゃん』

ドッキリ度:1 ブルブル度:5 あんぐり度:5 目隠し度:2

hitomisnotebook ポランスキーらしい映画でとても皮肉が利いていて良い映画 派手さはなく徐々に逼迫する様は逆に恐ろしく上手く作られているなと関心 この映画に纏わる逸話も恐怖をそそられる結果になっているかと思う あと音楽も素晴らしい
ririri511 話が進めば進むほどお隣さんの正体が怖くなってくるジワジワ系オカルトホラーですね。 親切の裏には下心有り、と言った感じ! ローズマリーの夫が最後まで信用して良いのか悪いのか分からない(笑)こういう細かい人物描写は流石ポランスキー監督。 そしてローズマリー役のミア・ファローの髪型や衣装がとても可愛い。

ニューヨークのアパートに引っ越してきた新婚の夫婦。子作りに励む日々の中、妻のローズマリーは徐々に気分が悪くなっていきます。しかしそれは、悪魔崇拝者のはびこる世界の幕開けで……。 のちにジョン・レノンとオノ・ヨーコが住むアパート・ダコタ・ハウスでの撮影で話題を呼んだ、ホラー映画の金字塔です。

【17位】少女に取り憑いた悪魔と神父の死闘『エクソシスト』

ドッキリ度:2 ブルブル度:3 あんぐり度:3 目隠し度:5

Maaaaaaboou
Maaaaaaboou 0

わかっていたけど怖い。これは子供は観られへんレベル。神とか悪魔とかそんなもんおらんって言うのは簡単やけど、もし存在すると仮定して観てるとなんかいろいろ想像できて楽しかった。そういう事への知識欲がめっちゃ湧く。詳しい人に話を聞きたい。とりあえず早く聖書読もう。。

taichimachima
taichimachima 3

乱立される今のホラー映画とは一線を画す作品。カメラワークうますぎ。というか怖すぎ。40年前とは思えない特殊メイクと何度観ても衝撃を受けるスパイダーウォーク。うーむ、昔の映画を観ようとしない人はホントにもったいない。

「エクソシスト」とは悪魔祓いの意味。1973年公開当時、アメリカで社会現象を巻き起こした伝説のオカルトホラーです。 コックリさんに興味を持つなど奇怪な行動を取り始めた12歳の少女リーガン。やかて何者かに取り憑かれたかのように声も形相も変わり、心配した母のクリスが病院に連れて行くものの、たらい回しにされてしまいます。 そんな中、クリスの友人バークが変死。リーガンの仕業であることを知ったクリスは、カラス神父のもとを訪ね、娘の悪魔払いを依頼するのですが……。

【16位】ネットいじめで自殺した女子高生の呪い『アンフレンデッド』

ドッキリ度:4 ブルブル度:5 あんぐり度:3 目隠し度:2

southpumpkin
southpumpkin 4

仲良し高校生グループがSkypeでグループ通話している中に正体不明の通話参加者が。プロフィールには一年前自殺した友人の名前があって…。 全編パソコンの画面でやりとりされる革新的な映画です。様々な媒体(Skype、Message、Facebook、Instagram、YouTubeなどなど)を駆使して亡霊が接触をしてくるのです。僕も同じような状況で通話をしたことがあるのですが、通話中ふと自分の部屋の中を見回すと誰もおらず静まり返っているのに妙な不気味さを覚えます。そんな不気味さを見事に映像化している。まるで自分がパソコンを操作しているかのような没入感は非常に目新しく斬新です。ホラー映画の新規性が重きを置いて鑑賞しているので、本作はこのシチュエーションだけでも満足の作品なのです。加えて徐々に秘密を暴露される真実の胸糞悪さがグッド。『Saw』なんかをしこたま観て育って来たので、見えない敵の「それではゲームを始めよう。負けたら死だ」に無条件にワクワクしちゃうんですよね。

恥ずかしい姿を撮影された上に動画サイトに載せられ自殺した少女ローラ。1年後、ローラの同級生たちがSkypeで会話をしていると、見知らぬアカウントが会話に加わっていることに気づきました。 そして、彼らの秘密の姿をとらえた映像がネット上にアップされ、死んだはずのローラのSNSアカウントから不気味なメッセージが届きます。これは単なるアカウント乗っ取りによる嫌がらせか、それとも……。 全編PCスクリーン上で展開する新感覚の「SNSホラー」。まるで観客もSkypeに参加しているかのような臨場感があります。

【15位】ゴシックな雰囲気が美しいサスペンスホラー『回転』

ドッキリ度:2 ブルブル度:4 あんぐり度:5 目隠し度:3

Keimiyazato
Keimiyazato 3.5

ヘンリー・ジェイムズ原作「ネジの回転」の映画化で脚本を担当した3人の中にカポーティが居ます、オカルト映画の原点として有名なので ゛怖さ゛を期待して観ましたが これはオカルト・ホラーの類いではなく心理劇でした(オープニング秀逸で怖さが漂いますが)、富豪が引き受けている遺児の幼い兄妹は郊外の豪邸に暮らしていて そこへ家庭教師として赴任してきたデボラ・カーが前任の家庭教師の霊とその恋人の霊や兄妹の言動で次第に壊れて行く(デボラ・カーは欲求不満で処女設定と言うのを頭に入れて観るとこの作品の本質が見えてくるって紹介文を何かで読みました)、この作品を観た後で1971年に本作の前日談として作られた「妖精たちの森」を観ると更なる理解に繋がるそうですが未見、そちらはマーロン・ブランド主演で監督は「脱走山脈」でいつまでもその名が自分の胸に突き刺さっているマイケル・ウィナーなので期待。書き忘れ追記・・始まってスグのシーンで雇い主が家庭教師の面接中の質問で「あなたは想像力はありますか?」 と聞いてハイあります!と答えると それなら合格 ってやり取りがありましたが あれは観客にたいしての面接でもあったのかも。

EllyMimy
EllyMimy 3.5

とにかく子供達が怖すぎました…最初から気味が悪く、それが最後まで続くという、恐怖感たっぷりな映画でした。 デボラ・カーの恐怖に慄く顔を見ているだけで恐怖に襲われる無限恐怖ループ。 まさか幽○があんなに露骨に登場するとは… そして終わり方があれはちょっと…後味悪し。 #ネタバレ

イギリスのジャック・クレイトン監督による1961年の作品。原作は1898年に発表されたヘンリー・ジェイムズによる小説『ねじの回転』です。 古い屋敷に暮らすマイルスとフロラの幼い兄妹の家庭教師をすることになったギデンズ。子どもたちの可愛らしさに和んでいるのもつかの間、いるはずのない男女の人影に悩まされるようになります。 やがて前任の家庭教師ジェセルが不審な死を遂げたことを知り、屋敷に棲み憑く幽霊の存在を確信したギデンズは、子どもたちを守る決意を固めるのですが……。 美しいモノクロの映像とは裏腹に、そのなんとも言い難いストーリーの怖さは、見終わったあとにジワジワと来ることでしょう。

【14位】セックスで感染する呪いの恐怖『イット・フォローズ』

ドッキリ度:3 ブルブル度:5 あんぐり度:3 目隠し度:3

____RiN____
____RiN____ 3.5

ホラーはやだって言ってるのに!!!って散々駄々こねながらも、観ましたよ。ええ観ましたよ。震えあがりましたよ。なんだよクソ、映像がオシャレ〜とか、音楽が凝ってる〜とか、撮影技法がどうの〜とか、頑張ってる低予算〜、とか前評判で散々言うからさ、怖さの方はそうでもないのかな?って期待したじゃん、普通に怖いですよコレ…ああもうやだ、一人の夜道が嫌すぎる。あと悔しいけど映画としても大分上手いです。怖がらせながらも目が離せない引力が憎たらしい。 ただしかし、日本人に生まれてよかったなーと思ったのは、これ、同じ設定で日本の映画作家が撮ったら、多分もっと嫌な感じの強烈な怖い映画になりますよね?たとえば主人公が、田舎町の売春婦だったら?と想像したら、それに比べたら、このくらいなら帰れる!大丈夫!と思えたことです。 あと、ラストで少しだけ肩透かし食らったのもある。ここ決められたらわたしは多分暫く出歩けなくなりましたよ。あ、でもラストのあいつはなんなの?

southpumpkin
southpumpkin 4.5

本作の恐怖はかなりキテます。10年代はホラー映画復興期と呼ばれるようになるのかもしれませんよ。本作はとにかく常に何かにゆっくりと追われるという映画。ネタバレ厳禁なのでなるべく前の情報を入れないように見てください。よく考えるとこれがもうめちゃくちゃ下らなくって80,90年代のエロ映画マンたちが「よっしゃこういう映画撮っちゃろ!主演の脱げる女の子探せ!」とばかりに撮った頭の悪い映画の脚本を下敷きにキレッキレの映像と音楽によってこれにまでないものに仕上げたリメイク作のような映画です。実際にはリメイクでもなんでもないのですが。ホラー映画が映像や音楽の持ち味を発揮するためのとても良いキャンバスであることが(当然アルジェントらによってとっくに示されていたが)改めて証明されていると言えます。めっちゃ面白い。 オープニングに女の子が被害に遭って絵画かのような完璧なそれでいてあまりに凄惨なシーンがドーンと映されて以降、ほとんどそういったシーンは映されません。しかし頭にこびりついて離れないんです。超頭のいい映画だと思います。 その他女の子がずっと読んでいる本だとか、水だとかのメタファーも多く存在しいくらでも深読みできそうです。僕はバカなのでずっとヒャアヒャア言っていましたが、ただ深読みできそう、というのを感じるだけでも随分と恐怖を感じることができます。

ボーイフレンドと一夜をともにした19歳のジェイは、セックスによって彼から呪いをうつされたことを打ち明けられます。うつされた者にしか見えない「それ」は、ゆっくりと、しかし確実にジェイのもとへと近づいていきます。「それ」に捕えられる前に誰かにうつさなければ、確実に殺されるとされる恐ろしい呪いの恐怖を描きます。 『ザ・ゲスト』(2014)で一家の長女役を演じたマイカ・モンローが、呪いに翻弄される主人公を演じます。

【13位】後味悪さがピカイチのおぞましさ『マーターズ』

ドッキリ度:2 ブルブル度:4 あんぐり度:5 目隠し度:3

928uhen 2013/9/14 「イッチャッテル」ホラーを生み出す事に定評のあるフランスの、これまたちゃんと、ヤバい、2007年のホラーです。

精神的・肉体的にどうしてここまで痛めつけられなければならないのか!という問いへの答えを、唯一の見続けるためのモチベーションとし、また自分でも想像力をはたらかせながら見るのですが、そんな自分をあざ笑うのような結末。これがヨーロッパか、と泣き寝入りするしかない私。

ぜひこの感覚を味わってみてください。

gallivant55
gallivant55 4

前半では精神的に、後半では肉体的に彼女等が味わった苦しみ、痛み、怒り、哀しみその全てが全編通して視界にど直球で投げ込まれる 軽い気持ちで観たことを後悔するぐらい、その衝撃的すぎる内容のせいか、鑑賞後は数分間言葉が一切出てこなかった 今も、最後の一点を見つめる彼女の表情が、脳裏に焼き付いて離れない

路上を彷徨う、衰弱しきった少女。自力で監禁場所から逃れたことしか語らず、事件の詳細は分からぬまま。殉教者、犠牲者、証人を意味する「マーダーズ」。苛烈なまでに残酷な運命が、2人の少女を待ちます……。 『フロンティア』や『屋敷女』など、近年エクストリームな残酷映画を次々と解き放っているフランスの、ホラーを超えた問題作です。

【12位】重傷を負った人気作家を助けたのは熱狂的なファン『ミザリー』

ドッキリ度:3 ブルブル度:5 あんぐり度:3 目隠し度:3

Fukumi__Hagihara 恐怖ってこういうことですよね。一番怖いのは幽霊でも悪魔でもない。人間なんですよ!! しかも愛ゆえの憎悪が一番達が悪いし、しつこい。夜中に1人観て、エンドロールで震えたのを思い出した。キャシーベイツ、もうあなたを見たらミザリーにしか見えないのです。ごめんなさい。
tmmyon 秋晴れの美しい日にどうして私はこれを鑑賞したのでしょうか。誰にもわかりません。 狂気にみちた人間コワい。

自動車事故で重症を負った作家のポール。目が覚めると、そこは「ポールの一番のファン」と名乗る女性の家でした。自分だけの新作を書いて欲しいと脅迫され続け…。 スティーヴン・キングが最も恐れていることを書いたという原作小説を映画化した、狂気的なホラーです。

【11位】首チョンパシーンがトラウマ!元祖「悪魔の子」ホラー『オーメン』

ドッキリ度:2 ブルブル度:5 あんぐり度:5 目隠し度:2

igagurichan
igagurichan 4

オーメン大好き! 確か初めて観たのはダミアンと同じぐらいの歳の頃かなぁ…。 ものすごく怖かったんだけど、オカルト・ホラーの雰囲気に魅了されました。 神父さまが串刺しに、カメラマンが首チョンパに…ショッキングなシーンに目を背けたけど、なぜか一番怖かったのはダミアンの頭に666を発見する所ですねぇ…。 友達とオーメンごっこをして頭に666を書いたのは良い思い出…(-_-;)

lie_de_n
lie_de_n 3.5

雰囲気とストーリーが素晴らしかったです。 今見るとホラーなシーンは確かにちゃっちい感じは否めませんが、気合が入った首スポーンには素直に えー!! って言っちゃったレベル。 BGMもかっこよくて、オーメンの雰囲気をうまく醸し出していました。 しかし個人的にダミアンがかわいすぎて恐ろしさより愛らしさの方が強くて強くて…。 面白かったです。

孤児であるダミアンを引き取ったロバートとキャサリン。しかしそれ以降、不可解な事件が次々と起こるようになり…。 純真無垢な我が子が悪魔の子だった、という恐ろしい内容は公開当時、世界中で論争を巻き起こしました。

【10位】ジャック・ニコルソン主演の有名ホラー映画『シャイニング』

ドッキリ度:2 ブルブル度:5 あんぐり度:4 目隠し度:3

tetsuaki
tetsuaki 3.5

伝説のジャック・ニコルソンの怪演をやっと鑑賞。 この映画、キューブリックのこだわりの映像美が◎だが、やはりジャック・ニコルソンの演技、強烈なインパクトに尽きるのでは… 恐怖より人間の狂気を描いた傑作。 奥さんの顔がとてもインパクトがあり恐怖(笑)

southpumpkin
southpumpkin 3.5

冬の間閉館中のホテルの管理で一家三人で五ヶ月住む間にみんなちょっとずつ変になっていく話。非常に有名なホラーでかなり怖いです。心理的にぐいぐいくるものがあります。ジャックニコルソンの演技もそうですが、妻も子もすげえ役者です。ホントに怖かった。怖かったんですが、話として不明なことが多すぎです。解説ページとか観ればなんとなくわかりますが、それでもぼんやりとしてます。それが監督の狙ったとこらしいのでいいのですけども、うーん。とりあえずホテル自体が呪われてるっぽいのかな。場の力みたいなもんでしょうか。そういうのもあってか原作者には不評だったようです。それでも映像や音響などは素人目から見てもかなり効果的で、魅せます。

「このホテル、何かがいる」。小説家のジャックは妻と息子とともにロッキー山脈のホテルへ行き、冬の間の管理人として暮らし始めます。満ち足りたホテルでの生活は楽しいものとなるはずでしたが、雪に閉ざされたホテルの中で次第にジャックはおかしくなっていき……。 スティーヴン・キングが描く世界を映像化した、密室の狂気ホラー作品です。

【9位】もはやホラーにあらず。圧倒的なまでの没入感。『REC/レック』

ドッキリ度:5 ブルブル度:5 あんぐり度:3 目隠し度:2

ridokamo いやー久しぶりに怖いと感じたホラー映画でした! ハンディカメラによる撮影っていう設定も、うまいこと恐怖を煽ってくれまして!! ホラーはたくさん見てきてるけど、これはなかなか印象に残った作品!
southpumpkin
southpumpkin 4

かなり優秀なホラー映画。初心者にぴったりなのでぜひ観て欲しいです。 感染してゾンビになっていく、というごくごく標準的なゾンビ系なのですが、全てカメラマンの一人称から撮影されています。ブツブツと途切れたり、目まぐるしい映像も全て演出。それだけでも臨場感があります。そして徐々に迫り来る恐怖と絶望。ラストシーンほど絶望的な状況はなかなか無いでしょう。パッケージの写真はその時の様子です。2,3もあるそうで、期待大です。 驚くべき低予算で作られていると思います。映画を撮りたい学生なんかが参考にすれば楽しいのだと思います。

リポーターのアンヘラは、テレビ番組の取材で消防士に密着。そんな時、通報を受けてとあるアパートに向かいます。そこでは未知のウイルスが蔓延、感染した住民たちが次々と凶暴化し、地獄の様相を呈して行きます。 「何が起こっても撮り続ける」がキャッチコピーのREC。恐怖の映像が撮られ続けます。

【8位】SFホラー映画の金字塔『エイリアン』

ドッキリ度:2 ブルブル度:5 あんぐり度:3 目隠し度:5

tophelos
tophelos 0

2013/01/05 TOHOシネマズ梅田 「午前十時の映画祭」にて鑑賞。日本で公開された1979年当時も今はなきOS劇場のシネラマ大スクリーンで観て恐怖に震えた記憶がある。今回改めて観直して感じたのは、やはりこの作品はSFホラーの金字塔であるということ。今観てもノストロモ号内部や各種メカのデザインや質感のディテールなど、最近の薄っぺらいCGなど足下にも及ばないリアリティがある。またホラーとしても、宇宙船という閉鎖空間で次々と仲間が犠牲になっていく恐怖を見事に描き出していて、何度も観た映画なのにやはり今回もハラハラドキドキしてしまった。「午前十時の映画祭」の次回作品は「キャリー」とのことでタイミングが合えば是非観に行きたい。

southpumpkin
southpumpkin 4

うっかり連れて帰ってしまった宇宙人が宇宙船で大暴れ!さあ乗組員たちどうする?!というB級感剥き出しの映画ですが、多くのB級映画がこの映画の影響を受けているとすると感慨深いです。1979年の映画ですが、Blu-ray版ではかなり綺麗に観られるのでオススメです。最近撮られた映画だ、と言われても違和感がありません。違和感のなさは異星人のビジュアルと超格好いい陰影にありました。最高に完成されたエイリアンのフォルムはこれ以上のものは生み出せない境地に達していると思います。チュルンとした頭部に銀色の歯にジュルジュルの液体!本能的に絶対勝てないことを悟れます。超格好いい陰影ってのは、シガニー船長が初めてエイリアンと対峙したあのシーン。とても印象的です。赤と青と白とチラチラと点滅する光に照らされるシガニー・ウィーバー。いいですねえ、かっこいいです。 4まで割と評判の良いシリーズなので早めに全部鑑賞したいところです。

リドリー・スコットがメガホンを取り、シガニー・ウィーバーが主演を務めた1979年の作品。のちに多数の続編が制作されることとなった伝説のシリーズの第一作目です。 西暦2122年。7人の搭乗員を乗せて地球に帰還途中だった宇宙船ノストロモ号は、知的生命体からのものと考えられる信号を受信。船長ら3人が船外調査へ向かいます。 彼らは化石化した宇宙人と卵のような物体を発見しますが、船に残っていた航海士リプリーは、先程の信号が警告だったと解読するのでした……。

【7位】半身不随になったスターの姉を虐待する落ちぶれた妹『何がジェーンに起ったか?』

ドッキリ度:1 ブルブル度:5 あんぐり度:5 目隠し度:4

hitomisnotebook
hitomisnotebook 4.5

素晴らしい 人が壊れてゆく様を描いたサイコ・スリラー オープニングとラストが上手く繋がっていて構成も完璧な映画 だけれどもこの映画は二人の大女優 ベティ・デイヴィスとジョーン・クロフォードの女優魂が全てだと思う 特にB・デイヴィスが素晴らしく恐怖心を煽られる これほど怖い映画があるだろうか 最期の告白からのダンスは素晴らしいの一言

igagurichan
igagurichan 5

母に「この映画は怖かった」と教えてもらい見てみたら本当に怖かった…。 今まで見たホラーサスペンス物の中でもベスト3に入ります。 妹のジェーン演ずるベティ・ディビスの怪演が怖くて怖くて。本物の狂気を感じました。

かつて子役スターだったものの落ちぶれてしまった妹のジェーン。幼少期は妹の影に隠れていたものの、大人になってからスター女優となった姉のブランチ。 二人が中年になった頃、ブランチが事故で半身不随となり、ジェーンが面倒を見ることになります。姉に嫉妬したジェーンが怪我を負わせたという噂が立つ中、積もり積もった恨みと嫉妬心を抱えたジェーンはとうとう爆発。姉を監禁し精神的な拷問を加えていくのでした。 ロバート・アルドリッチ監督による1962年のこの映画では、実際に不仲だったというベティ・デイヴィスとジョーン・クロフォードが競演。最初から最後まで、神経に障るような不気味な名場面の数々が展開されます。

【6位】惨殺された母と子の強力な呪いのパワー『呪怨』

ドッキリ度:5 ブルブル度:3 あんぐり度:2 目隠し度:5

love238rose
love238rose 5

やっぱ日本のホラーが一番面白い。 呪怨のお化け屋敷も入ったことある。ほんと怖い(ToT) ベッドに潜り込んだりなんか出来なくもなった。

Yuka_Ono
Yuka_Ono 3

今回はハロウィンだったので、『呪怨』鑑賞。音が怖い。あとバンッ!っていきなり怖い映像くるホラー特有の感じが怖い。やっぱり邦画ホラーは日本人が怖がるポイントを抑えてるよね。一人で観なくて良かった。

貞子と並んで根強い人気を誇る人気ホラーキャラクター伽椰子。彼女が登場するシリーズの第一作目です。 訪問先の一軒家で不気味な子供の姿を目撃した介護ヘルパーの理佳。その家で数年前に殺人事件が起きていたことを知ります。 夫に浮気の疑いをかけられ自宅で惨殺された女性・伽椰子と息子の俊雄。二人の霊は強力な呪怨となり、その家に留まり続けていました。それ以来この家に住んだ者、足を踏み入れた者は、全員もれなく無残な最期を遂げることとなるのでした……。

【5位】本当に怖いのは人間『オーディション』

ドッキリ度:2 ブルブル度:5 あんぐり度:5 目隠し度:3

southpumpkin 邦画ホラーは怖くて観られないのですが、この映画には幽霊が出てこないという話を聞いたので意を決して鑑賞です。幽霊が出ない邦画ホラーとして「黒い家」が傑作だったので期待は高まり、その期待に十分答えてくれる映画でした。 オーディションで見つけた再婚相手が…というごくシンプルな展開ですが、面白いのが中盤までホラーっぽくないところ。暗闇から何か飛び出してきたかと思うとなんでもないやつだった、というチープな展開一切なし。オーディションというタイトルにもかかわらず、オーディションシーンは全然怖くない。むしろこの映画の中で一番ポップ。しかし中盤から一転。黒電話と袋。黒電話と袋です。ここから怒涛のようです。この抜群のメリハリは素晴らしい。 ヒロインが途中まで普通に可愛いのも大きな要素の一つです。容姿だけではなく立ち振る舞いなど、男性にウケるポイントを漏れなく抑えた女性だと言えます。観る側を中盤まで徹底的にその女性に恋させようとさせ、その女性が中盤以降恐怖の対象になるわけですから恐ろしいったらありません。その恐怖もメリハリが生んでいると思います。 様々な監督、海外メディアが最強のホラー映画、と唄っているにも関わらず日本での知名度が抜群に低い。痛そうだし、血も出ますがスプラッタ映画に分類されるほどではないです。オススメのホラー映画。

ビデオ会社を運営する青山は、妻を亡くして寂しい彼は、オーディションを開催し、やってきた女性から再婚相手を探すことに。しかし、そこで彼が体験する恐怖とは……。 村上龍の同名小説を三池崇史が映画化した、和製サイコホラー。この映画を見たあとは、「キリキリキリ」という音を聞くだけで背筋が凍ることでしょう。

【4位】映画史上最悪の結末!?『ミスト』

ドッキリ度:2 ブルブル度:5 あんぐり度:5 目隠し度:3

tetsuaki
tetsuaki 4

霧が広がり「何か」が起こってる外の話しはどうでもよく、店内で起こる極限状態での人間心理を描いた良作。 宗教信者の女、黒人弁護士の言動、追い詰められた人々の心境の変化に恐怖を感じた。 衝撃のラスト… 凄いね… 傑作(°Д°) もう一度記憶を消して初めから観たい\(^o^)/

Naoko_Kanehira
Naoko_Kanehira 1

救い用のないバッドエンディング。。 人間の醜さを宗教を絡めて露出させているあたりは上手いなぁと、冷静に後から考えるとそう思えるけど、鑑賞中はただただ一刻も早く映画館を出たい衝動に駆られる。 後味の悪さだけを残す映画。 もう二度と見ない作品No.1!

深い霧に覆われた湖畔の町。画家のデヴィッドは幼い息子と隣人と共に車でスーパーへ向かいました。しかし「霧の中からあらわれた怪物に襲われた」と言う男性が駆け込んできたことから店内はパニックに。 店の外にはグロテスクな食人生物たちが闊歩しており、デヴィッドら買い物客はライフラインの途絶えた店内に留まることを余儀なくされるのですが……。 スティーブン・キングによる短編小説を『ショーシャンクの空に』(1994)『グリーンマイル』(1999)のフランク・ダラボン監督が映画化した本作は、モンスターたちの造形よりも、むしろ人間のおぞましさやその救いのない結末で知られています。

【3位】呪いのビデオの恐怖を描いたジャパニーズホラーの金字塔『リング』

ドッキリ度:5 ブルブル度:3 あんぐり度:2 目隠し度:5

southpumpkin
southpumpkin 3.5

今や邦画のホラーアイコンと化した貞子誕生の瞬間。これでもか、と邦画ホラーのエッセンスを詰め込んでいるように思います。ほとんどと言っていいほど恐怖の対象である貞子が登場しない、残酷描写もほとんどない、なのに怖い。画面の陰影、撮影などテクニカルな恐怖演出は、こちらの想像を引き出すものです。何も現れる予定のない廊下、部屋などのぼんやりした影と不安を煽る構図など印象に残るものも多い。ストーリーに重点を置いておらず、そういった映像演出に重きを置いた映画であると思いました。 そのためなのかどうか、オチが後付けルールのような気がして嫌でした。なんだよそのルール!聞いてねえよ!となってしまうのが残念。

waruitottori
waruitottori 4.5

10年ぶりにみたけどちょーこわい。女優霊の100倍怖い。 サスペンスとホラーがいりまじってて退屈しない。 液晶テレビが普及した現代だとなんかおもしろい構図になってしまうかもしれない。 ラストの後味の悪さもgood

ハリウッドでもリメイクされたことで知られる、ジャパニーズホラーの金字塔。 見た者は1週間後に呪い殺されるとされる「呪いのビデオ」を調査していたテレビ局のディレクター玲子。入手したビデオを見てしまった玲子は、呪いを解く方法を元夫の高山に相談します。やがてビデオの映像から、呪いの主である山村貞子の数奇な人生が浮かび上がってくるのでした。

【2位】殺人ピエロの恐怖を描いたリメイク版『IT/イット"それ"が見えたら、終わり。』

ドッキリ度:5 ブルブル度:4 あんぐり度:4 目隠し度:4

s_p_n_minaco
s_p_n_minaco 0

アンディ・ムスキエティ監督『MAMA 』は好きじゃなかったけど、これはキング原作ありきでキング味がよく出ていた。羊の群れから教室の生徒などジャンプカットをわかりやすく多用しつつ、子供心に抱く様々な恐怖の対象をクドいくらい執拗に具現化し、心理的厭らしさとサプライズ的なショックシーンが盛り沢山。でも、基本は少年ドラマシリーズっぽいサバービアのジュブナイル。ザ・ルーザーズ・クラブはもとより、苛めっ子リーダーもかなり痛々しい。ソフィア・リリスはモリー・リングウォルドというよりキャリー・フィッシャーを彷彿。ビル・スカルスガルドのペニー・ワイズは長身とギョロ目を活かした動きが派手で子供っぽい狂気。 時代設定を80年代に変更したものの、音楽とか風俗とかそれほど80Sっぽさは感じさせなかった。そもそも「その後」を現代にしたかったから、なのかも。何せ、この内なる恐怖は大人になっても終わらないのがいちばん厭ホラー…ここからが本番でしょ?ってことで、27年後はどうするの??

YU66
YU66 4.5

さすがスティーブンキング!子供向けのような、でも大人がびびりまくります。 スタンドバイミーのような少年少女の悩みあり、グーニーズのようなワクワクありです。 ピエロがしばらくトラウマになりそうです!

子どもたちの前にあらわれる殺人ピエロの恐怖を描いた、スティーヴン・キングのホラー小説『IT-イット-』、二度目の映像化。 1989年のデリーの町では子どもたちの失踪が相次いでいました。弟が失踪しているいじめられっ子のビルは、同じく問題を抱えた仲間たちと失踪事件の謎を探ることに。この町で27年おきに凄惨な事件が起きていることに気づいた彼らですが、やがて彼らの身に恐ろしい現象が起き始めます。 世界興収で6億8800万ドル以上もの世界興行収入を記録し、ホラー映画史上最もヒットした作品となりました。

【1位】定番にして最強のホラー映画『悪魔のいけにえ』

ドッキリ度:4 ブルブル度:5 あんぐり度:4 目隠し度:4

Keimiyazato 死霊のなんたら、悪魔のなんたらってタイトルは無限にあるので勝手にそう言う類いだと思ってました、本作を初めて観た時の衝撃は凄かった!構図 カメラワークが完璧で トビー・フーパーに奇跡が起こったとしか思えない、ゾンビ映画は所詮作り物って安心感からアトラクション的な怖さですがこれは本気で怖い(´д`|)グランパの頑張りのお陰かニューヨーク近代美術館にフィルムが保存されているそうです、子供の頃に観てたら間違いなくレザーフェイスにブイ~ンブイ~ン追いかけ回される悪夢を見たはず。
Pit7775Pit イカれ過ぎて怖いを超えてる。何しでかすか分からないイカれ人間から必死に逃げる女がすごい。演技にしろ、これほどまでに殺される寸前に女もイカれたようになる。こんなホラー映画初めて観た。

地元で墓荒らしが頻発していると聞き、確かめに行った5人の男女。その途中で彼らはヒッチハイカーを拾いますが、彼の行動は異常で、すぐに降ろしてしまいます。 そんな中、ガソリンをもらうためにとある家を訪ねますが、そこに住んでいるのは先ほどのヒッチハイカーと、人皮の仮面を被った大男のレザーフェイスでした。そう、墓荒らしの正体は彼らだったのです……。 革のマスクとチェーンソーの恐怖は真に迫っており、泣き叫ぶこと間違いなしです。