米国版魔法少女『悪魔バスター★スター・バタフライ』の魅力を大紹介

2018年1月6日更新

ディズニーチャンネルで放送されている『悪魔バスター★スター・バタフライ』は、日本の文化に大きな影響を受けている? セーラームーンが大好きなダロン・ネフシーによって生み出された、密かな人気を集めるアニメーションについてご紹介します。

アニメファンに密かな人気?『悪魔バスター★スター・バタフライ』

『悪魔バスター★スター・バタフライ』は、2015年から放送されているアメリカのコメディアニメです。異次元から地球にやってきたスター・バタフライが、魔法の修行をする姿を描いた物語となっています。

アメリカで放送された後、日本でもカートゥーンファンの間で大きな反響を呼びました。ディズニーチャンネルで放送が始まる前から「スタバちゃん」という愛称がつけられ、人気を集めていたようです。

『悪魔バスター★スター・バタフライ』あらすじ

金色の髪が特徴的なスター・バタフライは、異次元に存在する魔法の国・ミューニのプリンセス。14歳の誕生日に家宝である魔法のステッキを譲り受け、魔法修行をすることになります。

交換留学生として安全な地球の学校にやってきたスターは、マルコ・ディアスと仲良くなってホームステイをさせてもらうことに。魔法のステッキを狙う悪党を、二人で面白おかしくかわしていくのです。

見どころもいっぱい!

国内での放送前から注目されていた『悪魔バスター★スター・バタフライ』は、日本人だからこそ面白い見どころがたくさん詰まっています。

まずはキャラクターの話し方。日本語吹き替え版を製作する際、魔法の国ミューニの人々は関西弁であるという設定がなされました。そのためスターやその両親には実際に関西出身の声優が起用されています。

また、スターが着ているコスプレ風のファッションやプリクラを撮影する姿、マルコの特技が空手であることなど、日本の文化に結びつきのある描写が登場します。日本で人気が出るのも頷けますね!

個性豊かなキャラクターたち

『悪魔バスター★スター・バタフライ』に登場するキャラクターは、個性豊かな人物ばかり! 物語を盛り上げる破天荒なキャラクターたちをご紹介しましょう!

スター・バタフライ

魔法の国ミューニのプリンセスであり、この物語の主人公。おてんばで自由奔放な性格をしており、好奇心の強さと魔法使いとして未熟なことからいく先々で騒動を起こします。

マルコ・ディアス

地球を訪れはじめてづくしのスターにとって、頼もしい親友となる少年です。普段は冷静で慎重ですが、何か心の琴線に触れることがあると我を忘れ、得意の空手を繰り出すという一面も持っています。

ルード

宇宙を支配するため、魔法のステッキを狙ってスターの後を追い地球にやってきた悪党。モンスター軍団のリーダーを務めていますが、どこか抜けていてあまり頼りにならないようです。

ポニー・ヘッド

スターの幼馴染で親友のユニコーン。なぜか頭だけの姿で地球にやってきます。根は優しい性格ですが独占欲が強く、スターが親友だと認めるマルコに対して敵対心を抱いています。

キング・リバー&クイーン・ムーンビーム

魔法の国ミューニを治める王様とお妃さまで、スターの両親にあたります。娘のことをいつも心配している母とは対照的に、父親はお城を抜け出して海ヘビを退治するのが趣味であり、スターとよく似ているようです。

ミスター&ミセス ディアス

マルコの両親で、異次元から来たスターをあたたかく迎え入れた心の広い人物です。スターとマルコのことを陰ながら支えます。

スターが使う魔法グッズを解説!

魔法のステッキ

スターが14歳の誕生日に譲り受けた、王家に伝わる家宝。ステッキには持ち主の個性が反映されます。これを悪党の手から守りながら、上手く使いこなせるようにスターは地球で修行をしているのです。

次元切りバサミ

別の次元へと移動する際に必要なアイテムです。このハサミで空間に切れ目を入れ、異次元につながるポータルを作り出します。つながった次元によってポータルの色や形が変わるのも面白いみどころとなっています。

生みの親、ダロン・ネフシーはセーラームーンが大好き!

『悪魔バスター★スター・バタフライ』の生みの親であり作品の総監督を務めたダロン・ネフシーは、いま最も注目を集める若手クリエイターの一人です。

ディズニーアニメーションの製作に関わる卒業生を数多く輩出していることで知られている、カリフォルニア芸術大学を2009年に卒業。在学中から才能を発揮し、周囲からの期待も高かったいいます。

『美少女戦士セーラームーン』の大ファンであり、幼い頃から魔法少女に憧れを持っていたとのこと。8歳の時にはすでに『悪魔バスター★スター・バタフライ』の原型となるスケッチを描いていたそうです。