劇団カムカムミニキーナの主なメンバー一覧まとめ

2017年7月6日更新

個性派の役者が揃い舞台・ドラマ・映画と精力的に活動する「劇団カムカムミニキーナ」の主要メンバー、ベテランから今後活躍する新人まで5人の経歴や人物像などをご紹介していきます!

劇団カムカムミニキーナとは?

劇団カムカムミニキーナ

出典: www.3297.jp

1990年代に早稲田大学の演劇サークル「演劇倶楽部」に所属していた、松村武、八嶋智人、吉田晋一らによって在学中に結成されました。松村武がリーダーとなり脚本・演出全てを担当し、個性的な役者たちがテンション高くコミカルでリズミカルな演技が特徴の笑いの絶えない内容が多い劇団です。

1990年結成当初から現在まで、毎年1~2作品の公演を行い26年間続けていて2016年の段階で計63作品におよび、ベテランの新境地を開こうとこれからもどんどん精力的に新しい作品にも挑戦していく姿はとてもかっこいいですよね!楽しませてくれる劇団カムカムミニキーナのメンバーをご紹介していきます。

松村武

松村武

1970年10月24日生まれ奈良県出身の声優・俳優・劇作家で、高校・大学の同級生の八嶋智人と大学在学中に劇団カムカムミニキーナを旗揚げし、主宰として脚本・演出を手掛け役者として出演もしています。

2003年には『三人吉三江戸青春』という作品で明治座の脚本・演出を史上最年少で手掛けるなど、劇団カムカムミニキーナ以外でも沢山の作品を作り話題の絶えない脚本家でもあるようですね。

俳優としての出演舞台作品は、2004年のNODA・MAP『走れメルス、少女の唇からはダイナマイト !! 』、2007年の阿佐ヶ谷スパイダース『少女とガソリン』、2013年の劇団鹿殺し 音楽劇『ボーン・ソングズ』、また『こちら葛飾区亀有公園前派出所』では脇役で声優にも挑戦しているそうですよ!

八嶋智人

八嶋智人

出典: withnews.jp

1970年9月27日生まれ奈良県出身の俳優・タレント・声優で、1990年に松村らと劇団カムカムミニキーナを旗揚げし劇団の看板俳優として活動するようになりました。学生時代は学生寮養徳学舎という奈良県出身者が集まる寮で4年間を過ごし、そこで過ごした時間が夢への第一歩となったと『はなまるマーケット』出演時に話していることが記録されているようです。

個性的なメガネがチャームポイントで、ドラマでは主演をはるというよりは重要な名脇役を演じドラマの鍵を握る役どころが多く、2001年ドラマ『HERO』の遠藤賢司役、2014年ドラマ『戦力外捜査官』の川萩剛役、2014年連続テレビ小説『マッサン』の八澤俊夫役などに出演していました。

またバラエティー番組『ココリコミラクルタイプ』や『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜』でも活躍し、面白いキャラが定着したようで更に人気が上がり俳優・タレント共に芸能界にいなくてはならない存在になっていったのでしょうね!

吉田晋一

吉田晋一

出典: www.3297.jp

1968年12月10日生まれ東京都出身の俳優で、1990年に松村、八嶋らと劇団カムカムミニキーナを旗揚げし舞台俳優として活動していきました。吉田は劇団名の名付け親で、由来は

COME COME!見に来な!
引用:eiga.com

という意味が込められているそうです。ダジャレの要素が入っていて吉田らしさが出ていますね。

1997年には一度劇団を退団しますが、2004年の『黒船来襲』で劇団復帰を果たしてその理由は公の場では明かされていません。劇団以外にも2006年にドラマ『僕の歩く道』、2008年にドラマ『ガリレオ』・映画『ぐるりのこと』・『ザ・マジックアワー』に脇役として様々な作品に出演し脇をしっかり支える演技が見どころでしょう。

趣味は歴史散策や散歩で特技はパソコンの早打ち、介護福祉士の資格も持っているそうでプライベートも気になる人物ですね。

藤田記子

藤田記子

出典: gmn5.com

1973年7月17日生まれ東京都出身の女優・声優で、1994年から劇団カムカムミニキーナに参加し舞台女優として活動を始めデビュー作品は『獅子女ケニアの時代』でした。可愛らしい見た目とはギャップのある、ダイナミックで個性的な演技は見る人を巻き込みいつも爆笑が沸き起こる、看板女優としてどんどん知名度を上げていきます。

2002年には自らプロデュースした劇団「うさこF」や、2008年には劇団拙者ムニエルの澤田育子と劇団「good morning N°5」を立ち上げいくつもの舞台公演を行うなど、プロデュース業の方にも力を注ぎ活動の場を広げているようですね。

舞台以外にも声優活動もしていて、代表作は1999年~2002年アニメ『おジャ魔女どれみ』シリーズの太田ゆたか役、2005年~2007年アニメ『おねがいマイメロディ』シリーズの燕子花麗役を担当、またお笑いライブにゲスト出演するなど多彩な演技で私達を魅了し続けています。

山崎樹範

山崎樹範

出典: dogatch.jp

1974年2月26日生まれ東京都出身の俳優・声優・タレントで、獨協大学演劇研究会を経てから1995年に劇団カムカムミニキーナに参加しました。同じ劇団の八嶋とは劇団に入る1年前からの付き合いで、八嶋がいなかったら今の自分はいないとも話していて、八嶋自身も山崎には人一倍厳しく指導し育成をサポートしたと2人の繋がりの深さが伺えますね。

俳優を始めたものの最初は鳴かず飛ばずの日々で、26歳の頃には一時大学の先輩とお笑い芸人を目指しましたが、なんとか仕事を掴み1997年『白線流しスペシャル 〜19の春』の劇団員役でドラマデビューを果たしました。

その後、八嶋の結婚パーティーの司会をしていた山崎を見たドラマプロシューサーが目をつけ、2002年ドラマ『天体観測』で初の連続ドラマレギュラー出演をし今までの努力が報われていくのです。

ドラマ・バラエティー・アニメと様々な分野で活躍中で多忙のため、2002年から現在まで劇団の出演を休んでいますが、またいつか帰ってくるのを楽しみに今後の活躍も応援していきたいですね!

未来

未来

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1990年7月2日生まれ埼玉県出身の女優・タレントで、2012年に行われた劇団カムカムミニキーナのオーディションで合格し2013年『熊の親切〜閻魔悪餓鬼温泉騒動記〜』から劇団員として参加しました。

2014年ドラマ『Dr.DMAT』の近藤道子役で女優としてデビューし、その後ドラマ『若者たち2014』の上原清香役、2016年ドラマ『世界一難しい恋』とドラマ『ラヴソング』の宇部優香役では同時期に2作品の出演となり話題を集めたことでしょう。

見た目はおっとりしているように見えますが、実は面白くて明るいのではないかという噂はあります。しかしドラマ以外での露出がまだなく、人物像は明らかになっていないので今後トーク番組などに出演して人柄を知りたいと思う人も多いのではないでしょうか?

デビューから僅か2年で話題のドラマに引っ張りだこで、今後の活躍も楽しみな人物です。