2017年7月6日更新

【2021年最新】歴代「ウルトラマン」を演じた俳優を一挙紹介!売れないとのウワサは本当なの?

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1966年に始まって以来、最新作の『ウルトラマンZ』まで長きにわたって愛され続けている「ウルトラマン」シリーズ。そんな本シリーズについて、豪華な歴代俳優たちをまとめて一挙紹介していきます!

目次

【2021年最新】歴代「ウルトラマン」俳優をまとめて紹介!

いつまでも子どもたちにとって憧れのヒーローである、ウルトラマン。本シリーズは1966年から放送が開始され、今や知らない人はいないほどの存在となりました。 これまでに数多くの俳優たちがウルトラマンを引き継いできており、キャラクターやストーリー、演出も年を重ねるごとに進化しています。 この記事では、そんな本シリーズに出演した歴代ウルトラマン俳優を一挙紹介!出演後の活躍についてもチェックしていきましょう。

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ウルトラマン俳優は売れない宿命とのウワサも?

日本の特撮ヒーロー番組を牽引してきた「ウルトラマン」シリーズは、長きにわたって多くの人々に愛されている作品です。毎年新シリーズでは誰がウルトラマン役に抜擢されるのか、話題となります。 しかし出世率の高い「仮面ライダー」シリーズの俳優に比べて、ウルトラマン俳優は売れないというウワサも。 歴代ウルトラマン役を務めてきた俳優の中には、バラエティ番組でお馴染みのつるの剛士、杉浦太陽がいます。また子役時代から大人気だった濱田龍臣は、近年あか抜けた姿で周囲を驚かせました。 それだけでなく、舞台俳優や映画監督として活躍する人の姿も見られます。喜ばしくないウワサはあるものの、「ウルトラマン」シリーズは魅力あふれる俳優を多く輩出しているのです。

▼ここから令和「ウルトラマン」シリーズを紹介

まずは直近で活躍を見せた、令和のウルトラマン俳優たちを紹介していきます。これからの成長が楽しみな面々ばかりです。

【ウルトラマン ゼロ】(CV)宮野真守

2021年1月から放送が始まった最新の「ウルトラマン」シリーズが、「ウルトラマン クロニクルZ」です。 本作は平成を代表する『ウルトラマンティガ』と、令和に誕生した『ウルトラマンZ』を繋ぐ新たな「ウルトラマン」ストーリー。ティガとゼットの武勇伝を、改めて知ることができます。 時も登場人物も異なり、遠いように見える『ウルトラマンティガ』と『ウルトラマンZ』の2つの世界。それぞれの架け橋となるのがウルトラマンゼロで、彼がナビゲーターとして盛り上げていきます。 『ウルトラマンZ』に引き続きゼロの声を担当するのは、声優の宮野真守。日本を代表する声優として知られており、これまでにアニメ『DEATH NOTE』の夜神月役や『うたの☆プリンスさまっ♪』の一ノ瀬トキヤ役を担当しています。

【ウルトラマンZ】平野宏周

「明るく楽しく」をモットーにした、スピード感ある演出の『ウルトラマンZ』。平野宏周演じるナツカワハルキは、ウルトラマンゼロの弟子として敵との戦いに挑みます。格闘技を得意としており、熱血な性格が魅力的です。2020年6月から12月まで放送されました。 平野宏周は、所属事務所サンミュージックのユニット「SUNPLUS」のメンバーとして活躍しています。共演キャストによると彼は現場のムードメーカーで、ハルキのように明るくて熱い性格だったそう。CMにも出演しており、今後は若手俳優としての活躍が期待できそうです!

【ウルトラマンタイガ】井上祐貴

令和最初のウルトラマン作品『ウルトラマンタイガ』は、2019年7月から12月まで放送されました。 主人公の工藤ヒロユキは過去の出来事からウルトラマンタイガと一体化。ピンチに直面したとき、眠った力が復活するようにタイガに変身して怪獣を倒します。 ヒロユキを演じる井上祐貴は、ホリプロ所属の俳優。2018年のミュージカル『ピーターパン』で俳優デビューを果たした彼は、爽やかで端正な面立ちがチャームポイント。 2021年夏頃公開予定の映画『BIttersand』 では主演を務めることになっています。さらに2021年2月からスタートするテレビドラマ『ホリミヤ』にも出演予定です。

▼ここから平成「ウルトラマン」シリーズを紹介

次世代を代表する令和の「ウルトラマン」シリーズはここまで。ここからは平成「ウルトラマン」シリーズを振り返ります。

【ウルトラマンブル】小池亮介

2018年7月から12月まで放送された『ウルトラマンR/B』は、ウルトラマンロッソとウルトラマンブルの兄弟が平和を守る物語。家族に焦点を当てていることが特徴で、ホームコメディの要素は「ウルトラマン」シリーズ初の試みとなりました。 弟の湊イサミは勉強が好きで、大学では宇宙考古学を学んでいます。兄のカツミとは違い、明るくムードメーカー。正反対の兄弟がどう成長していくのかも『ウルトラマンR/B』の見どころです。 イサミを演じる小池亮介は、14歳で舞台デビューを果たしています。舞台俳優としての活動が中心で、そこで培ったアクションや殺陣のスキルは彼の武器のひとつです。

【ウルトラマンロッソ】平田雄也

『ウルトラマンR/B』をブルとともに支えたのが、兄の湊カツミが変身するウルトラマンロッソです。 現実主義で温厚な性格ですが、周りが見えなくなるほどのめり込む一面も見られるカツミ。もともとは野球の才能に満ち溢れていましたが、家族のために夢を諦めて家業を支えています。ウルトラマンの任務を終えた後は、デザイナーを夢見てミラノへ旅立ちました。 湊カツミを演じる平田雄也は、大学時代「ミスター中央大学」に選ばれます。その1年後に舞台で初主演を果たし、俳優デビュー。テレビドラマ『同期のサクラ』や『刑事7人』にも出演しました。 ポケモンカードの魅力を語ったり関連の番組に出演したりするなど「ポケモン好き」としても知られています。

【ウルトラマンジード】濱田龍臣

2017年7月から12月まで放送された『ウルトラマンジード』では、ベリアルの遺伝子を引き継ぐジードが活躍します。主人公の朝倉リクは、幼少期からヒーローに憧れていました。ある日突然ベリアルと親子関係であることが判明。夢を叶えるべく、奮闘することになります。 『ウルトラマンジード』で主人公に抜擢されたのは、濱田龍臣。大河ドラマ『龍馬伝』での幼少期の坂本龍馬役やドラマ『怪物くん』など、子役時代から多数の作品に出演しています。 近年では、天使のような愛くるしい姿からかっこいい青年へと成長を遂げたことで話題となりました。

【ウルトラマンオーブ】石黒英雄

歴代ウルトラマンの力を借りられることが最大の武器であるウルトラマンオーブ。彼が主人公の『ウルトラマンオーブ』は、2016年7月から12月に放送された作品です。 青年・クレナイガイはオーブニカという楽器とともに、世界中を旅してきました。その楽器でウルトラマンオーブに変身し、魔王獣との戦いに挑みます。 オーブを演じたのは、俳優の石黒英雄です。彼自身も「ウルトラマン」シリーズが大好きで、幼少期によく観ていたそうです。 また「仮面ライダー」シリーズで悪役を演じた経験の持ち主でもあり、歴代ウルトラマン俳優の中でも異例の経歴を辿っています。

【ウルトラマンX】高橋健介

2015年7月14日から12月22日まで放送された『新ウルトラマン列伝』に登場するのが、ウルトラマンXです。“ウルトラマンXと大空大地は相棒関係にある”というのが、これまでにない設定でした。 主人公の大空大地を演じたのは、高橋健介。 高校生の時からテレビや舞台で活動しており、2014年にいきなり舞台『ハマトラ』で主役に抜擢された実力派です。

【ウルトラマンビクトリー】宇治清高

2014年7月15日から9月2日、11月4日から12月23日まで放送された『新ウルトラマン列伝』に登場するのがウルトラマンビクトリー。 ビクトリーに変身するショウ役は、宇治清高が演じました。宇治清高はドラマや映画のほか、複数のミュージックビデオにも出演している人物です。代表的な例としては、GReeeeNの「キセキ」やアンジェラ・アキの「手紙 〜拝啓 十五の君へ〜」などがあります。

【ウルトラマンギンガ・ギンガS】根岸拓哉

2013年7月10日から、間をおいて12月18日まで放送された『新ウルトラマン列伝』に登場するのがウルトラマンギンガ。さらに翌2014年7月15日から、間をおいて12月23日まで放送された『新ウルトラマン列伝』に登場するのがウルトラマンギンガSです。 ともに高校生が中心になって活躍しており、根岸拓哉が演じた主人公の礼堂ヒカルも高校生でした。 根岸拓哉は、男性俳優集団D-BOYSのメンバーとして活躍する俳優です。近年では、2016年に公開された映画『口裂け女VSカシマさん』で主演を務めました。

【ULTRASEVEN X】与座重理久

英語表記の『ULTRASEVEN X』は2007年10月5日から12月21日まで、シリーズ初の深夜枠で放送された作品です。そのためホラー的要素が強い異色作品として知られています。 主人公のジンには与座重理久が扮しました。彼は2011年から台湾に活動の拠点を移して活動しています。

【ウルトラマンメビウス】五十嵐隼士

2006年4月8日から2007年3月31日まで放送された『ウルトラマンメビウス』で主人公のヒビノ・ミライを演じたのは、五十嵐隼士です。ウルトラシリーズ誕生40周年記念に当たる力作で、これまでの集大成としての作風が垣間見えます。 五十嵐隼士は、当時若手男性俳優集団D-BOYSの一員と活動していましたが、残念ながら2013年11月いっぱいで芸能界を引退しました。

【ウルトラマンマックス】青山草太

2005年7月2日から2006年4月1日まで放送された『ウルトラマンマックス』では、主人公のトウマ・カイトを青山草太が演じました。前作の「ネクサス」がややシリアスで複雑な設定だったのに対し、再び原点に戻った爽やかな内容になっています。 黒部進や森次晃嗣ら、かつての主役がゲスト出演していることも話題になりました。 青山草太は俳優としてさまざまな役柄に挑戦しています。映画「デスノート」シリーズでは松田桃太役を熱演しました。

【ウルトラマンネクサス】内山眞人

『ウルトラマンネクサス』は2004年10月から2005年6月に放送された作品。暗いタッチが特徴的で、「ウルトラマン」シリーズのなかでも異質なものとなりました。 ネクサスの得意技はクロスレイ・シュトローム。選ばれしデュナミスト(適能者)たちが、力を受け継ぎながら地球を守ります。 デュナミストの1人である千樹憐を演じたのは、内山眞人です。彼は大河ドラマ『信長 KING OF ZIPANGU』で芸能界入りし、子役として活躍。その後、『ウルトラマンネクサス』で注目を集めます。2006年の『仮面ライダーカブト』でもヒーローを熱演しました。

【ウルトラマンネクサス】桐島優介

2004年10月2日から2005年6月25日まで放送された『ウルトラマンネクサス』の特徴は、複数の人間がウルトラマンに変身できるという設定です。彼らはデュナミストと呼ばれており、桐島優介扮する姫矢准もその1人。 桐島優介は一時芸能界を引退していましたが、2008年より活動を再開しました。しかし再び2010年から活動を停止し、引退したとみられています。

【ウルトラマンコスモス】杉浦太陽

『ウルトラマンコスモス』は2001年7月7日から2002年9月28日まで放送されたほか、3度に渡って劇場版も公開された作品。ウルトラシリーズ35周年および、円谷英二生誕100周年を記念した作品という位置づけです。 主人公の春野ムサシには、杉浦太陽が扮しました。俳優としてだけでなく、近年では辻希美の夫にして、3人の子どもを持つパパとしてバラエティ番組などでも活躍しています。

【ウルトラマンガイア】吉岡毅志

1998年9月5日より1999年8月28日まで放送され、放送当時の世紀末ミレニアムを舞台にしています。主人公の高山我夢には吉岡毅志が扮しているほか、シリーズでは珍しいライバル的存在としてウルトラマンアグルも登場。 吉岡毅志は舞台を中心に活動していましたが、近年ではあまり活動を行っていないようです。

【ウルトラマンアグル】高野八誠

20世紀最後に制作された『ウルトラマンガイア』では、ガイアとアグルの2人のウルトラマンが活躍。1998年9月から1999年8月まで、1年間にわたって子どもたちの注目を集めました。アメリカの映画監督オリバー・ストーンから絶賛の声を受けたこともあるほど、人気の高い作品です。 ガイアとはライバル的存在のヒーロー、ウルトラマンアグル。アグルとなって戦うクールな藤宮博也を、高野八誠が熱演しました。彼は1989年のテレビドラマ『虹色村』でデビュー。 『ウルトラマンガイア』の後には「仮面ライダー」シリーズにも出演しています。活躍の幅が広く、2018年の映画『HE-LOW』では監督デビューも果たしました。この作品にはガイア役の吉岡毅志も携わっています。

【ウルトラマンダイナ】つるの剛

前作「ティガ」の実質的続編として、1997年9月6日から1998年8月29日まで放送された本作。主人公のアスカ・シンを演じたのは、つるの剛士です。絆や友情など人間くさい部分がより深く描かれ、熱いキャラクターの彼にはぴったりでした。 俳優業よりもバラエティ番組などのイメージが強いつるの剛士。プライベートでは、2男3女の父と子だくさんの良きパパとして知られています。

【ウルトラマンティガ】長野博

前作から16年のブランクを経て、1996年9月7日から1997年8月30日まで放送された『ウルトラマンティガ』。主人公マドカ・ダイゴにジャニーズ事務所から初にして唯一、V6の長野博が抜擢されました。 続く「ダイナ」「ガイア」と合わせて「平成3部作」とも呼ばれています。 長野博のその後の活躍については言うまでもありません。V6のメンバーとして、また単独での活躍も目ざましいものがあります。

▼ここから昭和「ウルトラマン」シリーズを紹介

ここまでは平成「ウルトラマン」シリーズを紹介してきました。令和、平成と時代を辿ると、変化を遂げるウルトラマンの姿がわかります。 ここからは昭和「ウルトラマン」シリーズを振り返ってみましょう。

【ウルトラマン80】長谷川初範

1980年4月2日から1981年3月25日まで放送された『ウルトラマン80』。本作で主人公の矢的猛を演じたのは、長谷川初範です。その名の通り、80年代に入って新しいウルトラマン像を目指した作品であり、主人公は中学の教師というかつてない設定でした。 長谷川初範は、2021年現在も映画やドラマ、舞台で目ざましい活躍をみせており、NHKの大河ドラマや朝ドラにも複数回出演しています。特に2時間サスペンスドラマになくてはならない存在です。

【ウルトラマンレオ】真夏竜

M78星雲ではなく、獅子座L77星の出身であるウルトラマンレオ。1974年4月12日から1975年3月28日まで放送され、主人公のおゝとりゲンには真夏竜が扮しました。 真夏竜は俳優業のほかテレビアニメのプロデュースを行っており、声優としてアニメにも参加しています。

【ウルトラマンタロウ】篠田三郎

1973年4月6日から1974年4月5日放送された本作。ウルトラマンタロウこと東光太郎には、篠田三郎が扮しました。円谷プロ創立10周年記念として製作され、親しみやすい怪獣が多いことで知られています。 篠田三郎はこの頃からの実直なキャラクターを失うことなく、2021年現在も主に舞台俳優として活動しています。

【ウルトラマンA】高峰圭二・星光子

1972年4月7日から1973年3月30日まで放送された『ウルトラマンA』の特徴はなんといっても、北斗星司と南夕子という男女隊員が合体して変身する点にあります。当時のヒーローものとしてはとても斬新な設定でした。 主人公2人には、高峰圭二と星光子が扮しました。 高峰圭二は、本作の後も俳優として活動を続けていましたが、1998年に事実上の引退。2006年の映画『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』で、久しぶりに北斗星司を演じて表舞台に登場しました。 星光子は結婚を機に女優業を引退していましたが、ジャズダンスを始めたのを機に、2000年ごろから再び舞台などで活躍しています。

【帰ってきたウルトラマン】団次郎

1971年4月2日から1972年3月31日まで放送された本作。帰ってきたウルトラマンという長い名称そのままでしたが、後にウルトラマンジャックという名が与えられています。 郷秀樹隊員は団次郎が演じました。 彼はアメリカ人の父と日本人の母のあいだに生まれたハーフで、俳優の前はファッションモデルをつとめていたほど、長身で端整なルックスが際立っています。 2021年現在もドラマや映画、舞台でマルチな活躍を続けており、歌手としても複数のシングルを発表しています。2006年には、『ウルトラマンメビウス』の主題歌に参加しました。

【ウルトラセブン】森次浩司

1967年10月1日から1968年9月8日まで放送され、ウルトラシリーズ最高の出来と評する人も多い『ウルトラセブン』で、モロボシ・ダン隊員を演じたのが森次浩司です。 本作出演後は、俳優としてたくさんのドラマや映画に出演しているほか、円谷プロと提携し、実業家としてウルトラ関連のグッズ製造販売やイベント開催なども手がけています。

【ウルトラマン】黒部進

1966年7月17日から1967年4月9日まで放送された本作で、文字通り初代ウルトラマンことハヤタ隊員を演じたのが黒部進です。平均視聴率なんと36.8%を記録するという大ヒットを記録し、俳優・黒部進の人気をも決定づけました。 その後も今日までたくさんのドラマや時代劇、映画に出演していることはもちろん、後期のウルトラシリーズにも複数回ゲスト出演しています。実娘は女優の吉本多香美で、彼女とは2008年の映画『大決戦!超ウルトラ8兄弟』で父娘役として共演しました。

【2021年最新】歴代「ウルトラマン」を演じた俳優たちの活躍がすごい!

昭和から令和まで、時代を超えたウルトラマンの活躍は目まぐるしいものです。作品の切り口はそれぞれ異なり、絶えず変化を遂げてきました。 歴代ウルトラマン俳優たちの活躍を見ても、個性豊かなことがわかります。次世代のウルトラマン俳優たちも、また話題を集めることが期待できまますね。 この記事をきっかけに過去を振り返って、さらにウルトラマンを好きになってください!