2018年3月6日更新

歴代スーパー戦隊シリーズ一覧【あなたはどの年代?特撮好き必見】

1975年から放送が始まった「スーパー戦隊シリーズ」は、特撮・ヒーローもののひとつとして、年代を問わず多くの人に愛され続けています。今回は、第1作目から最新作まで、あらすじや見所を中心に一気にご紹介します!

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1975年から続くスーパー戦隊シリーズ!

スーパー戦隊シリーズ

スーパー戦隊シリーズは、1975年から特撮テレビドラマのひとつとして放送が始まりました。特撮には、スーパー戦隊シリーズ以外にも、ウルトラマンシリーズ、仮面ライダーシリーズ、メタルヒーローシリーズなどがあり、長年多くの人に愛され続けています。

スーパー戦隊シリーズは、5人を基本とした戦隊チームがヒーローとして登場し、チームの中のひとりが主人公。登場人物は、毎回テーマに合わせたスーツを纏い、キャラクターそれぞれが持つ技を繰り出します。また、1979年からは、スーパー戦隊シリーズの最大の特徴となる、巨大ロボットが登場しました。

2017年現在、41作ものシリーズが放送されており、進化を続けているスーパー戦隊。今回は、初回の放送から順にご紹介します!

1.『秘密戦隊ゴレンジャー』(1975年4月~1977年3月)

『秘密戦隊ゴレンジャー オリジナルサウンドトラック』

『秘密戦隊ゴレンジャー』は、1975年4月から全84回放送されました。アカレンジャー、アオレンジャー、キレンジャー、モモレンジャー、ミドリレンジャーの5人のヒーローが最初から登場するという、スーパー戦隊シリーズの第1作目となった作品。主人公はアカレンジャー/海城剛で、誠直也が演じています。

世界征服を企む「黒十字軍」の侵入を防ぐため、平和組織「イーグル」が結成した特別部隊ゴレンジャー。平和組織の日本代表として5人のヒーローが悪に立ち向かいます。

本作では、ゴレンジャー専用の特殊バイク・ゴレンジャーマシンや、プロペラ飛行するバリブルーンなどといったマシンを使っての登場や戦いも見所となりました。

2.『ジャッカー電撃隊』(1977年4月~12月)

『ジャッカー電撃隊』2

『ジャッカー電撃隊』は、1977年4月から全35回放送されました。トランプをモチーフとした4人のヒーローが登場し、主人公・スピードエース/桜井五郎を丹波義隆が演じています。

ロボットを使い事件を起こす犯罪組織「クライム」に立ち向かうために、人間を捨てサイボーグとなって戦う「ジャッカー電撃隊」が結成され、戦いに挑みました。

本作では、ヒーローそれぞれに合わせた4台の移動マシンが用意され、攻撃やスピードなど機能の違いをみせます。また、スーパー戦隊シリーズ初となる合体武器も登場しました。

3.『バトルフィーバーJ』(1979年2月~1980年1月)

バトルフィーバーJ

『バトルフィーバーJ』は、1979年2月から全52回放送されました。世界から集められた5人のヒーローが登場し、主人公・バトルジャパン/伝正夫を谷岡弘規が演じています。

世界に混乱を起こそうとする秘密結社「エゴス」を調査するために集められた4人。そこに、エゴスによって父を亡くしたという女性捜査官のダイアン・マーチンが加わり「バトルフィーバー隊」を結成、エゴスへと立ち向かっていきます。

本作からは巨大ロボ・バトルフィーバーが登場し、迫力ある新たな戦闘シーンが加わりました。

4.『電子戦隊デンジマン』(1980年2月~1981年1月)

電子戦隊デンジマン

『電子戦隊デンジマン』は、1980年2月から全51回放送されました。地球に移住したデンジ星人の5人がヒーローとして登場し、主人公・デンジレッド/赤城一平を結城真一が演じています。

3000年前にデンジ星を滅ぼし、地球に襲来していきた悪の一族「ベーター一族」に立ち向かうため、デンジ星人の生き残りたちは科学力を結集し「電子戦隊デンジマン」を結成させました。普段は地球人として生活する5人は、本部からの連絡によって変身し出撃します。

本作では、SF要素も多く取り入れられ、戦闘では巨大ロボに変形可能な巨大戦闘機デンジファイターの登場も見所となっています。

5.『太陽戦隊サンバルカン』(1981年2月~1982年1月)

太陽戦隊サンバルカン

『太陽戦隊サンバルカン』は、1981年2月から全50回放送されました。男性3人の戦隊チームが登場し、主人公・初代バルイーグル/大鷲龍介を川崎龍介が、2代目バルイーグル/飛羽高之を五代高之が演じています。大鷲龍介は作中で、スペースシャトル操縦士としてNASAに召集されたため、飛羽高之が後任を務めました。

世界征服のため、火山国日本の地熱を狙う機械帝国「ブラックマグマ」の日本侵入を防ぐため、特殊部隊「太陽戦隊サンバルカン」が立ち上がります。

本作では、動物をモチーフとしたヒーローが、空や水中や地表からとそれぞれの特性を生かして戦いを繰り広げます。また、サンバルカンロボと呼ばれる太陽剣を操る巨大ロボの戦闘シーンも見所となりました。

6.『大戦隊ゴーグルファイブ』(1982年2月~1983年1月)

『大戦隊ゴーグルファイブ』

『大戦隊ゴーグルファイブ』は、1982年2月から全50回放送されました。アトランティス文明やエジプト文明といった古代文明をモチーフとした5人のヒーローが登場し、主人公・ゴーグルレッド/赤間健一を赤木良次が演じています。

人類の文明の背後で密かに活動を続けてきた暗黒科学帝国「デスターク」の進撃が始まり、一般市民だった5人の若者が戦士として任を受け「大戦隊ゴーグルファイブ」として戦いに挑みました。

本作では、黒色をキャラクターカラーとしたヒーローが始めて登場したことや、必殺武器の地球剣を駆使するゴーグルロボの登場が特徴となっています。

7.『科学戦隊ダイナマン』(1983年2月~1984年1月)

科学戦隊ダイナマン

『科学戦隊ダイナマン』は、1983年2月から全51回放送されました。科学と夢をテーマとしていて、普段は学者や研究者として働く5人が戦隊チームとして登場、主人公はダイナレッド/弾北斗で沖田さとしが演じています。

地底で進化を続けてきた一族が築いた「ジャシンカ帝国」は、地上への憧れを持っていたことから地上征服を目論み侵略を開始。侵略に気付いた科学者たちは「科学戦隊ダイナマン」を結成し、地上を守るために戦いを始めました。

本作では、科学の要素と魂の爆発というものを作品の魅力にしたいという発想から、爆発シーンが多く盛り込まれ、過去最高の火薬量が使われたといわれています。また、科学剣という武器を使って戦う巨大ロボ・ダイナロボも登場しました。

8.『超電子バイオマン』(1984年2月~1985年1月)

超電子バイオマン

『超電子バイオマン』は、1984年2月から全51回放送されました。バイオ星の子孫である5人が戦隊チームとして登場し、主人公・レッドワン/郷史朗を阪本良介が演じています。

天才科学者のドクターマンは、メカ人間の帝国「新帝国ギア」を作り世界征服を開始。そこで立ち上がったのが、かつて高度な技術を発展させた故に滅んでしまったバイオ星が残したサポートロボ・ピーボと子孫たちでした。同じような過ちが起こらないようにと、それらを地球に送り込んでいたバイオ星の意志を受け継ぎ、5人の子孫が「バイオマン」として地球を守っていきます。

本作では、科学だけでなくバイオテクノロジーの要素も多く取り入れられました。ヒーローが着用するマスクには発光ダイオードが使われ、バイオ粒子をエネルギーとする巨大ロボ・バイオロボが登場します。

9.『電撃戦隊チェンジマン』(1985年2月~1986年2月)

『電撃戦隊チェンジマン』2

『電撃戦隊チェンジマン』は、1985年2月から全55回放送されました。聖獣の力を持った5人(男性3人、女性2人)のヒーローが登場。主人公・チェンジドラゴン/剣飛竜を浜田治希が演じています。

多くの異性人が集まる宇宙帝国「大星団ゴズマ」が地球侵略を開始し、ピンチに陥った地球守備隊。そんな時、5人の隊員が、アースフォースと呼ばれる地球からの光を浴びて戦士に変身、特殊部隊「電撃戦隊チェンジマン」として大星団ゴズマへ立ち向かいます。

本作は、ミリタリーをモチーフとしたスーツと、メンバーそれぞれに宿った聖獣のポーズからの攻撃が特徴。また、メンバーが搭乗する巨大戦闘機、巨大ヘリ、巨大タンクが合体してできるチェンジロボでの戦いも見所のひとつとなりました。

10.『超新星フラッシュマン』(1986年3月~1987年2月)

超新星フラッシュマン

『超新星フラッシュマン』は、1986年3月から全50回放送されました。地球から遠く離れた5つの星で育った5人(男性3人、女性2人)のヒーローが登場。主人公のレッドフラッシュ/ジンを垂水藤太が演じています。

かつて色々な星から人間を含む生物の収集を行い、生態改造を続けていた「改造実験帝国メス」が地球侵略を開始。その侵略から地球を守るために立ち上がったのが、メスの元からフラッシュ星人によって救出され育てられた5人の地球人でした。家族から自分をさらったメスへの怒りと、生まれ故郷への想いから、超新星フラッシュマンとして戦うことを決意します。

本作では、育った星からのパワーを受けるプリズムと呼ばれるものが額部分にあり、それぞれの特性を生かす武器が登場。また、フラッシュホークと呼ばれるスーパーバイクや、変形可能な巨大トレーラー・フラッシュタイタン、合体型の巨大ロボ・フラッシュキングといったメカの活躍も見所となっています。

11.『光戦隊マスクマン』(1987年2月~1988年2月)

光戦隊マスクマン

『光戦隊マスクマン』は、1987年2月から全51回放送されました。武術や格闘技の達人5人がヒーローとして登場し、主人公・レッドマスク/タケルを海津亮介が演じています。

地帝王ゼーバによって統一された「地底帝国チューブ」が地上侵略を開始。この存在を知った地球の秘密組織は、チューブに対抗するための力、オーラパワーを発揮できる5人の若者を集め「光戦隊マスクマン」を結成しました。

本作は、東洋的な要素が多く取り入れられ、モチーフを気功としたことから精神力や集中力によって繰り出される技も特徴となりました。また、5人それぞれが操るマシンが合体してできるグレートファイブと、マスクマン全員で乗る巨大トレーラーが変形することでできるギャラクシーロボの2体の巨大ロボの登場も特徴です。

12.『超獣戦隊ライブマン』(1988年2月~1989年2月)

戦隊超獣ライブマン

スーパー戦隊シリーズ10周年記念作品となった『超獣戦隊ライブマン』は、1988年2月から全49回放送されました。強さや優しさをイメージさせる動物をモチーフとした3人のヒーロー(物語の中盤から2人が加わり5人となる)し、主人公・レッドファルコン/天宮勇介を嶋大輔が演じています。

選び抜かれた天才だけで人類を支配しようとする「武装頭脳軍ボルト」が、天才の集まる科学者育成学校アカデミアを攻撃。その攻撃によって仲間を失いながらも生き残った3人の若者は、仲間の無念と地球の危機から強化スーツやメカを制作し「超獣戦隊ライブマン」として戦うことを 決意します。

本作では、若者が抱く葛藤や学歴といったシリアスなものをテーマとしながらも、コミカルな要素を多く取り入れたドラマが多く描かれています。また、ライブロボとライブボクサーと呼ばれる2体の巨大ロボが登場するだけでなく、巨大ロボ同士が合体することでできる超巨大ロボ・スーパーライブロボが登場するという新たな展開もみられました。

13.『高速戦隊ターボレンジャー』(1989年2月~1990年2月)

高速戦隊ターボレンジャー

『高速戦隊ターボレンジャー』は、1989年2月から全51回放送されました。自動車をモチーフに、5人の高校生がヒーローとして登場。主人公・レッドターボ/炎力を佐藤健太が演じています。

2万年前に人間との戦いに敗れ、妖精の守護獣に封印されていた「暴魔」。しかし、人はそんな歴史を忘れ自然破壊を続けたせいで封印の力が弱まり、暴魔が蘇り人への恨みを晴らすため地球侵略を始めます。地球を守るため、かつて人間と協力して戦っていた妖精の生き残りのシーロンは、太宰博士とともに妖精が見える5人の若者を集め「ターボレンジャー」を結成しました。

本作は、高校生で戦隊チームを構成し、若さや青春をメインテーマとしています。また、当時はミニ四駆が流行っていたことから自動車型のマシンが多く登場し、巨大ロボには5台のマシンが合体することでできるターボロボも活躍しました。

14.『地球戦隊ファイブマン』(1990年3月~1991年2月)

地球戦隊ファイブマン

『地球戦隊ファイブマン』は、1990年3月から全48回放送されました。教師として働く5人兄妹がヒーローとして登場。主人公はファイブレッド/星川学で、藤敏也が演じています。

全銀河の支配を目論むエイリアン軍団「銀帝軍ゾーン」が、地球侵略を始めます。かつて星川一家は惑星シドンと呼ばれる星で生活。父親は研究をして過ごしていましたが、ゾーンの攻撃を受けたことから子供5人を地球へと帰還させました。教師として働きながら地球の危機に備えていた5人の兄妹は、「地球戦隊ファイブマン」として立ち上がります。

本作では、3人の兄は腕に装着するVチェンジャーブレス、2人の妹は首に下げるVチェンジャーコンパクトという男女別になった変身アイテムが登場。また、マグマベースと呼ばれるファイブマンの基地と、超巨大ロボのスーパーファイブロボが合体することで登場するマックスマグマも見所となりました。

15.『鳥人戦隊ジェットマン』(1991年2月~1992年2月)

鳥人戦隊ジェットマン

『鳥人戦隊ジェットマン』は、1991年2月から全51回放送されました。鳥をモチーフとしたスーツと能力を身につけた5人の戦隊チームが登場。主人公のレッドホーク/天堂竜を田中弘太郎が演じています。

数々の次元で侵略を続ける「次元戦団バライム」は地球を監視する防衛組織「地球防衛軍スカイフォース」を襲撃。かねてから防衛組織内では、人間の力以上の脅威にも対抗できる強化人間への変身能力を作り出す研究が行われていました。襲撃によって能力を授ける力を一般の市民4人が受け取ってしまったことから、主人公と新たな4人のヒーローが悪へと立ち向かうことになります。

本作は、変身前の人間の部分を多くみせたドラマ要素が強く、スーパー戦隊シリーズでは初となるチーム内の恋愛も描かれました。また、変身前でも使える武器も登場。マシンには鳥型の戦闘機と、戦闘機5機が合体することでできる巨大ロボ・ジェットイカロスも登場します。

16.『恐竜戦隊ジュウレンジャー』(1992年2月~1993年2月)

恐竜戦隊ジュウレンジャー

『恐竜戦隊ジュウレンジャー』は、1992年2月から全50回放送されました。太古の動物をモチーフとした6人の戦士が登場し、主人公・ティラノレンジャー/ゲキを望月祐多が演じています。

1億7千年前、人類滅亡を計画し悪魔に魂を売った「魔女バンドーラ」。計画は失敗し長く封印されるも、ある出来事をきっかけに封印が解け再び人類へと侵略を始めます。そこで立ち上がったのは、かつて悪魔を撃退し魔女を封印し長い眠りについていた古代人類の戦士たち。「恐竜戦隊ジュウレンジャー」として新たな戦いが始まりした。

本作では、ゲームやファンタジーといった要素が多く取り入れられたことが特徴。また、ロボットではなく守護獣と呼ばれる神の存在が登場し、守護獣が変形や合体することで巨大神へと進化するといった設定が設けられました。

17.『五星戦隊ダイレンジャー』(1993年2月~1994年2月)

五星戦隊ダイレンジャー

『五星戦隊ダイレンジャー』は、1993年2月から全50回放送されました。中国や格闘ゲームの要素が取り入れられた7人の戦士が登場し、主人子・リュウレンジャー/天火星・亮を和田圭市が演じています。

過去の戦いによって表舞台から姿を消していた「ゴーマ族」は、現代に復活し暗黒の世界を作ろうとします。そこに現れたのが、気力や拳法を使う若者たち。彼らは、ゴーマ族の計画を阻止するため「五星戦隊ダイレンジャー」へと転身しました。

本作は、リーダーを設定せず、戦士全員が主役というスタンスでストーリー展開されました。また、中国拳法を取り入れたアクションや、ロボットではなく気力を発することで登場する巨大生命体・気伝獣や、合体することでできる巨大武人などの登場も特徴となっています。

18.『忍者戦隊カクレンジャー』(1994年2月~1995年2月)

忍者戦隊カクレンジャー

『忍者戦隊カクレンジャー』は、1994年2月から全53回放送されました。忍者をモチーフとした5人の戦士が登場し、主人公・ニンジャレッド/サスケを小川輝晃が演じています。

400年もの間、封印されていた妖怪たち。ある日、妖怪カッパは人間を騙し妖怪を復活させることに成功します。かつて妖怪を封印した隠流忍者の末裔たちは、そのことに気付き「カクレンジャー」として妖怪の再封印へと挑みます。

本作は、日本古来の忍者や妖怪といったものが多く取り入れられ、和のテイストの強い作品となっています。印籠の形をした変身・通信アイテムや、忍術などによって召喚や合体が行われる巨大神の登場も見所となりました。

19.『超力戦隊オーレンジャー』(1995年3月~1996年2月)

超力戦隊

スーパー戦隊シリーズ20周年記念作品でもある『超力戦隊オーレンジャー』は、1995年3月から全48回放送されました。古代文明をモチーフとした5人の戦士が登場し、主人公・オーレッド/星野吾郎を宍戸マサルが演じています。

マシン帝国「バラノイア」が地球支配を果たすため人類へ宣戦布告し、世界各地に攻撃を始めます。この攻撃に対し、国際空軍は組織内から「オーレンジャー」のメンバーを選出。超古代文明の超力を武器に立ち向かいます。

本作では、超力を操る5人それぞれが超力を象徴する形を持ち、名前や着用するスーツなどに用いられています。また、巨大ロボには、オーレンジャーロボをはじめ、レッドパンチャーやバスターオーレンジャーロボなど色々な種類のものが登場しました。

20.『激走戦隊カーレンジャー』(1996年3月~1997年2月)

激走戦隊カーレンジャー

『激走戦隊カーレンジャー』は、1996年3月から全48回放送されました。自動車をモチーフとした5人の戦士が登場し、主人公・レッドレーサー/陣内恭介を岸祐二が演じています。

宇宙中を暴れ、星を爆破する「宇宙暴走族ボーゾック」が、地球を標的に動き出します。そこで立ち上がったのが、かつてボーゾックに星を滅ぼされたハザード星人・ダップ。地球に辿り着き、5人の素質ある若者を探し「カーレンジャー」へと変身させていきます。

本作では、当時流行したRV車やミニ四駆をはじめ、交通で使われる言葉などといった自動車をメインとした要素が多く取り入れられています。また、戦士5人も普段は自動車会社で働く会社員という設定。マシンにはバイクではなく、バギーやスポーツカーを登場させるといった徹底ぶりも見所となりました。

21.『電磁戦隊メガレンジャー』(1997年2月~1998年2月)

電磁戦隊メガレンジャー

『電磁戦隊メガレンジャー』は、1997年2月から全51回放送されました。デジタル要素をモチーフとした6人の戦士が登場し、主人公・メガレッド/伊達健太を大柴邦彦が演じています。

異次元からの侵略者「ネジレジア」の脅威を知った、地球にある組織・世界科学者連邦は5人の高校生を戦士として抜擢。「電磁戦隊メガレンジャー」が誕生します。そして戦いを続ける中で、手助けが必要と感じた特別開発斑チーフ・早川裕作は、試作品スーツを勝手に改造しメガシルバーとしてメンバーに加入。新たな力とともに成長を続けていくことになります。

本作は、作中にデジタル要素を取り入れるだけでなく、映像にもコンピュータグラフィックスやデジタル合成が多く使われています。今までにないダイナミックな演出も細かに映像化できたことから、マシンやロボットがグレードアップする描写も見所となりました。

22.『星獣戦隊ギンガマン』(1998年2月~1999年2月)

『星獣戦隊ギンガマン』

『星獣戦隊ギンガマン』は、1998年2月から全50回放送されました。野生動物や空想の動物をモチーフとした5人の戦士が登場し、主人公・ギンガレッド/リョウマを前原一輝が演じています。

海底地震が起こったことから封印が解かれた「宇宙海賊バルバン」は、かつて自身を封印した戦士の子孫への恨みを晴らすため襲撃を開始します。そんな中、地球の自然から与えられる星を守る力を持ち戦士として選ばれようとしていた5人の若者たち。襲撃を受けたことから、5人で「ギンガマン」へと転生し、バルバンに立ち向かいます。

本作は、自然や動物といった要素を前面に出した作品。移動手段は、マシンやバイクなどではなく馬を使用し、「地球の平和を守る戦士」の原点を表すような設定になっています。また、惑星から生まれた「星獣」がロボットとして登場したことも特徴となりました。

23.『救急戦隊ゴーゴーファイブ』(1999年2月~2000年2月)

救急戦隊ゴーゴーファイブ

『救急戦隊ゴーゴーファイブ』は、1999年2月から全50回放送されました。人命救助隊をモチーフとした5人の戦士が登場し、主人公・ゴーレッド/巽纏を西岡竜一朗が演じています。

江戸時代の火消しの末裔でもある5人兄妹は、それぞれ消防・警察・救急に関わる仕事に就き生活を送っていました。しかしある日、悪の一族「災魔一族」が大災害をもたらす大魔女を降臨させようとし世界は混乱。この大災害を予測していた巽家の父親は、子供たち5人を「救急戦隊ゴーゴーファイブ」に任命することになります。

本作は、救急というコンセプトをもとに、「人の命を守る」ことが作品の始まりから伝えられました。また、ゴーゴーファイブが装着するスーツにはあらゆる災害に対応できるという特性を持ち、マシンはレスキュー要素を持ち合わせたものが多く登場します。

24.『未来戦隊タイムレンジャー』(2000年2月~2001年2月)

『未来戦隊タイムレンジャー』

『未来戦隊タイムレンジャー』は、2000年2月から全51回放送されました。時間をテーマとした6人の戦士が登場し、主人公のタイムレッド/リュウヤ、浅見竜也(2役)を永井大が演じています。

西暦3000年のタイムワープが可能となった時代にある時間を監視する時間保護局。リュウヤが隊長を務める特殊部隊「タイムレンジャー」は、過去に時代に逃走した囚人たち「ロンダーズファミリー」を追いかけ2000年の日本へタイムワープすることに・・。本部からは「囚人を全員逮捕」という命令が下され、2000年の時代に留まり、囚人確保に奮闘していきます。

本作は、2000年の放送ということからもミレニアム感や時間というものを前面に出した作品となっています。マシンにはタイムフライヤーと呼ばれるボートや、タイムジェットがあり、巨大ロボは、タイムロボα、タイムロボβなどといった名前が付けられました。

25.『百獣戦隊ガオレンジャー』(2001年2月~2002年2月)

百獣戦隊ガオレンジャー

『百獣戦隊ガオレンジャー』は、2001年2月から全51回放送されました。百獣の王でもあるライオンをモチーフとした5人の戦士が登場し、主人公・ガオレッド/獅子走を金子昇が演じています。

地球は環境汚染などによって邪気が発生、それによって邪悪な鬼の一族「オルグ」が登場します。都心に現れ悪さをするオルグに対抗するため、大地の精霊である正義の野獣たちと、新たにリーダーとして選ばれたガオライオンとともに立ち上がりました。

本作は、戦隊シリーズ第25作目で21世紀になって初めての放送となった作品。地球上の生物、ライオンやクマ、ゴリラなどが多く登場し大地の力を源に多くの技を繰り出すことと、戦士は先代からの絆で繋がっているといった熱い意志と明快さが見所となっています。

26.『忍風戦隊ハリケンジャー』(2002年2月~2003年2月)

忍風戦隊ハリケンジャー

『忍風戦隊ハリケンジャー』は、2002年2月から全51回放送されました。忍者をモチーフとした3人の戦士が登場し、主人公・ハリケンレッド/椎名鷹介を塩谷瞬が演じています。

戦国時代から伝承される忍者の養成学校・忍風館が、「宇宙忍群ジャカンジャ」からの襲撃で消されてしまう。生き残ったのは、養成学校をサボっていた3人の生徒。忍風館から逃げきった館長は、その3人に疾風流伝説の忍者「ハリケンジャー」として戦うことを命じます。

本作では、忍者の流派という要素が取り入れられ、ハリケンジャーとなる疾風流・ライバルでもある迅雷流の2つの流派が登場し、共闘するシーンも特徴です。また、ロボットにはガシャポンの要素が取り入れられ、巨大ロボが射出するカラクリボールから武器などを出現させるといった演出もみられました。

27.『爆竜戦隊アバレンジャー』(2003年2月~2004年2月)

爆竜戦隊アバレンジャー

『爆竜戦隊アバレンジャー』は、2003年2月から全50回放送されました。恐竜をモチーフとした5人の戦士が登場し、主人公・アバレッド/伯亜凌駕を西興一朗が演じています。

6500万年前、地球は隕石の衝撃から、人類が住む地球アナザーアースと、恐竜が進化した爆竜や竜人が住む異次元空間の地球ダイノアースに分裂されます。その後、侵略者集団「エヴァリアン」が現れダイノアースを襲い、アナザーアースへの侵入を開始。それを知った竜人は仲間を集め「爆竜戦隊アバレンジャー」を作り出します。

本作は、戦士5人だけでなく、戦士のパートナーでのある爆竜の存在も強く描かれています。繰り出す技だけでなく、人間と爆竜が心をひとつにすることで戦闘巨人が登場するといった設定を特徴としました。

28.『特捜戦隊デカレンジャー』(2004年2月~2005年2月)

特捜戦隊デカレンジャー

『特捜戦隊デカレンジャー』は、2004年2月から全50回放送されました。警察をモチーフとした5人の戦士が登場し、主人公・デカレッド/赤座伴番をさいねい龍二が演じています。

宇宙旅行が可能となった時代、人類と異性人の交流が増える一方で複雑な犯罪も増加していきます。そうした地球人の能力を上回る犯罪に対応するために宇宙警察「スペシャル・ポリス・デカレンジャー」がつくられ、配属された戦士たちは数々の犯罪と立ち向かっていくようになります。

本作では、宇宙進出が常識となった近未来社会の要素が多く取り入れられており、近未来ならではの犯罪を刑事ドラマ風に描かれました。また、メカ人間と呼ばれる等身大ロボットや、巨大ロボットの活躍も見所となっています。

29.『魔法戦隊マジレンジャー』(2005年2月~2006年2月)

魔法戦隊マジレンジャー

『魔法戦隊マジレンジャー』は、2005年2月から全49回放送されました。魔法をモチーフとした5人の戦士が登場し、主人公・マジレッド/小津魁を橋本淳が演じています。

地上侵略を企み現れた「地底冥府インフェルシア」の冥獣が小津家の前に現れます。しかし、冥獣は母の手によってあっさり倒されたことから、5人の子供たちは魔法使いと聖者との間に生まれた存在であることを知ることに。また、新たな侵略が始まったことから兄弟5人は「魔法戦隊マジレンジャー」として立ち上がります。

本作では、5人の兄弟だけでなく、両親も戦士としての力を持っていたという新しい設定が設けられ、家族全員が戦うといったシーンも描かれました。また、巨大ロボには5人の戦士が魔法で変身することで現れるといった特徴も見所となっています。

30.『轟轟戦隊ボウケンジャー』(2006年2月~2007年2月)

轟轟戦隊ボウケンジャー

『轟轟戦隊ボウケンジャー』は、2006年2月から全49回放送されました。トレジャーハンティングをモチーフとした6人の戦士が登場し、主人公・ボウケンレッド/明石暁を高橋光臣が演じています。

民間団体・サージェス財団が結成した精鋭部隊「轟轟戦隊ボウケンジャー」は、古代の秘宝・プレシャスが悪の手に渡らないよう管理や回収を行っていました。ある日、プレシャス回収のために冒険に出ていた戦士たちは遺跡内の封印を解いてしまい、目覚めた古代人が戦士の前に立ちはだかります。

本作は冒険をメインテーマとしたことから秘宝の争奪を目的に戦うことを特徴としました。また、乗り物をモチーフとした巨大メカが多く登場し、シリーズ最多を記録するほどの種類の多さも見所となっています。

31.『獣拳戦隊ゲキレンジャー』(2007年2月~2008年2月)

獣拳戦隊

『獣拳戦隊ゲキレンジャー』は、2007年2月から全49回放送されました。武術と動物をモチーフとした5人の戦士が登場し、主人公・ゲキレッド/漢堂ジャンを鈴木裕樹が演じています。

中国で誕生した拳法・獣拳。正義の流派である激獣拳ビーストアーツは、技を進化させるとともに「ゲキレンジャー」を結成させます。一方、邪悪な流派である臨獣拳アクガタは、悪の組織「臨獣殿」を創り世界を滅ぼすという企みが実行されていき、流派同士による争いが始まっていきます。

本作は、戦士たちが武術を極めていくという特徴があり、敵や味方問わず人が成長する様子が多く描かれました。また、戦闘シーンは格闘がメインとなり、武器を使わずに拳で戦う巨大戦も見所となっています。

32.『炎神戦隊ゴーオンジャー』(2008年2月~2009年2月)

『炎神戦隊ゴーオンジャー』

『炎神戦隊ゴーオンジャー』は、2008年2月から全50回放送されました。動物をモチーフとした5人の戦士が登場し、主人公・ゴーオンレッド/江角走輔を古原靖久が演じています。

公害を撒き散らす機械生命体「蛮機族ガイアーク」の猛威に立ち向かう勇敢な機械生命体「炎神」。炎神は、人間とともに「炎神戦隊ゴーオンジャー」となって多く世界を守っていきます。

本作は、意志を持つ機械生命体・炎神と人間との関わりが強く描かれており、悪と正義を分かりやすくしたことを特徴とします。また、物語の中盤からは2人の戦士が追加さえ、多様な技が繰り出されました。

33.『侍戦隊シンケンジャー』(2009年2月~2010年2月)

侍戦隊シンケンジャー

『侍戦隊シンケンジャー』は、2009年2月から全49回放送されました。侍をモチーフとした5人の戦士が登場し、主人公・シンケンレッド/志葉丈瑠を松坂桃李が演じています。

この世とあの世の狭間に住み、300年も前から人を襲い苦しめる妖怪「外道衆」。そして、その妖怪たちに立ち向かい続けるのが「侍戦隊シンケンジャー」。2009年の現代、侍の意志は引き継いでいたシンケンレッドですが、外道衆の攻撃再開を知り、侍戦隊シンケンジャーを結成させます。

本作は、和のテイストが多く取り入れられ、武士道や上下関係も強く描かれています。また、変身アイテムは筆、戦士が装着するスーツは着物といった装備品の数々も見所となりました。

34.『天装戦隊ゴセイジャー』(2010年2月~2011年2月)

天装戦隊ゴセイジャー

『天装戦隊ゴセイジャー』は、2010年2月から全50回放送されました。天使をモチーフとした5人の戦士が登場し、主人公・ゴセイレッド/アラタを千葉雄大が演じています。

はるか昔から地球を護り続ける護星天使。ある日、宇宙侵略を企む宇宙虐滅軍団「ウォースター」は、地球侵略のため護星界と地球を繋ぐ道を破壊します。そのとき地球にはいた見習い護星天使たちは「天装戦隊ゴセイジャー」となり、地球を護るために戦いを繰り広げていきます。

本作は、希望と幸福の象徴とも表現される天使という存在を初めてモチーフとした作品でもあります。また、変身シーンや戦闘シーンにはトレーディングカードが登場するなど、新たな試みが多く導入されました。

35.『海賊戦隊ゴーカイジャー』(2011年2月~2012年2月)

海賊戦隊ゴーカイジャー

『海賊戦隊ゴーカイジャー』は、2011年2月から全51回放送されました。海賊をモチーフとした5人の戦士が登場し、主人公のゴーカイレッド/キャプテン・マーベラスを小澤亮太が演じています。

地球に眠る宝を探す宇宙海賊「海賊戦隊ゴーカイジャー」は、地球侵略を企む宇宙帝国「ザンギャック」の存在を知ります。宝探しを目的としていたため、立ち向かうことをしなかったものの、地球に留まり人と関わり、スーパー戦隊として戦うメンバーらとの出会いから地球を守るという気持ちが生まれてきます。

本作は、スーパー戦隊シリーズ第35作となる記念作品でもあり、過去に登場したスーパー戦隊の戦士たちも登場し見ごたえある1作となっています。また、主役でもある「海賊戦隊ゴーカイジャー」が、正義の味方へと成長していくという新たなドラマ展開が描かれました。

36.『特命戦隊ゴーバスターズ』(2012年2月~2013年2月)

特命戦隊ゴーバスターズ

『特命戦隊ゴーバスターズ』は、2012年2月から全50回放送されました。スパイをモチーフとした4人の戦士が登場し、主人公・レッドバスター/桜田ヒロムを鈴木勝大が演じています。

1999年に暴走をはじめた謎のコンピューターウイルス「メサイア」は、研究員の手によって一度は収束。しかし、13年後の2012年にメサイアが率いる組織「ヴィグラス」が襲来したことから、特殊部隊「特命戦隊ゴーバスターズ」を結成、戦いが始まります。

本作は、異空間やコンピューター技術といったものが取り入れられた作品。また、ファンタジー要素はほとんど加えられず、メカや巨大ロボを改めて機械として捉え、人によって整備されるシーンが描かれたことも特徴です。

37.『獣電戦隊キョウリュウジャー』(2013年2月~2014年2月)

獣電戦隊キョウリュウジャー

『獣電戦隊キョウリュウジャー』は、2013年2月から全48回放送されました。恐竜をモチーフとした5人の戦士が登場し、主人公・キョウリュウレッド/桐生ダイゴを竜星涼が演じています。

暗黒種として太古の昔から地球に眠る「デーボス」が復活したことから、立ち上がった賢神トリン。強い人間を見極め「キョウリュウジャー」に変身できる力を与え、暗黒種と戦っていきます。

本作は、恐竜や強さの要素が多く取り入れられ、噛み付くことで合体したり、機械でできた竜「獣電竜」に勝った強い者が戦士となるといったストーリーも特徴となりました。また、レギュラー出演が5人としていますが、準レギュラーとして多くの戦士が登場することも見所となっています。

38.『列車戦隊トッキュウジャー』(2014年2月~2015年2月)

列車戦隊トッキュウジャー

『列車戦隊トッキュウジャー』は、2014年2月から全47回放送されました。列車をモチーフとした6人の戦士が登場し、主人公・トッキュウ1号/ライトを志尊淳が演じています。

地底に存在する悪の帝国「シャドーライン」は、世界を暗黒に包むため攻撃を開始。闇の路線を増やし多くの人たちを拉致する悪の前に現れたのが、巨大列車・レッドレッシャーと「トッキュウジャー」を名乗る戦士たちでした。戦士たちは、新たな仲間を加えながら戦いを繰り広げていきます。

本作は列車をモチーフとしたことから、列車内を拠点とし列車で移動するという設定が設けられました。また、乗車カードや路線図といったものが随所に描かれ、電車が合体してできる巨大ロボットも見所となっています。

39.『手裏剣戦隊ニンニンジャー』(2015年2月~2016年2月)

手裏剣戦隊ニンニンジャー

『手裏剣戦隊ニンニンジャー』は、2015年2月から全47回放送されました。忍者をモチーフとした5人の戦士が登場し、主人公・アカニンジャー/伊賀崎天晴を西川俊介が演じています。

戦国時代に起きた史上最悪の武将・牙鬼幻月と忍者たちの戦い、忍者たちが勝利を収め武将は封印されました。それから444年後の2015年現代、封印が解かれ侵略を始めた妖怪たちと、忍者の子孫である伊賀崎家らは「ニンニンジャー」として妖怪退治に挑みます。

本作は、先祖代々忍術を継承する家族3世代を主人公としてドラマ展開されたことが特徴の作品です。また、今までの忍者モチーフの作品とは違い、和のテイストだけでなく西洋をイメージさせるドラゴンやウエスタンといった要素も取り入れられたことも特徴となりました。

40.『動物戦隊ジュウオウジャー』(2016年2月~2017年2月)

動物戦隊ジュウオウジャー

『動物戦隊ジュウオウジャー』は、2016年2月から全48回放送されました。動物をモチーフとした5人の戦士が登場し、主人公・風切大和を中尾暢樹が演じています。

動物学者の風切大和は、異世界へと通じる道を発見し、そこで4人の異性人と出会います。宇宙からきた「デスガリアン」が侵略を始めた地球を守るため、大和ら5人は「動物戦隊ジュウオウジャー」として立ち上がります。

本作は、スーパー戦隊シリーズ第40作目を迎えた記念作品。人間と異性人が戦隊チームを結成するという特徴があり、動かし方で武器のモードが変わるというアイテム「キューブ」の存在も強く描かれました。

41.『宇宙戦隊キュウレンジャー』(2017年2月~)

『宇宙戦隊キュウレンジャー』は、2017年2月12日から放送が始まりました。宇宙と正座をモチーフとした戦士が登場し、中心人物・シシレッド/ラッキーを岐洲匠が演じています。

レジスタンス組織「リベリオン」の4人は、伝説の後継者といわれる9人の戦士となるため仲間を探し戦いを続けます。ある日、墜落した小型マシンに乗っていたラッキーと出会い、新しい伝説の始まりを迎えます。

戦士一人一人に強い個性を持たせ、皆がスターというスタンスで物語が描かれています。また、回を重ねるごとに戦士が増えていくことも特徴としており、9人の戦隊チームが結成される予定です。