2020年3月5日更新

売れっ子平成仮面ライダー俳優9人【変身前も変身後もイケメン?】

仮面ライダービルド主題歌 PANDORA feat.Beverly「Be The One」

2000年から2019年まで続いた平成仮面ライダーシリーズ。イケメン俳優が主演を飾り、以降ブレイクするキャストが続出しました。この記事ではその中でも売れっ子俳優となった9人を紹介しましょう。

目次

あのイケメン俳優が仮面ライダーに出てたの知ってました?

若手俳優の登竜門とも呼ばれる、仮面ライダーシリーズ。その名の通り、子供たちが憧れるヒーローをこれまで数々のイケメン俳優が演じてきました。出演後にブレイクする俳優も多く、仮面ライダー俳優を知ることはイケメン俳優を知ることと言えるでしょう。 そこでこの記事では、作品概要と共に、仮面ライダー主演俳優たちを紹介!今では国民的人気を誇るあの俳優も、実はライダー出身だったんです。 ※俳優名/作品名の下は、各「仮面ライダー」の放映年です。

犬飼貴丈/仮面ライダービルド

2017~2018

仮面ライダービルドはフルボトルと呼ばれる様々な力を宿したアイテムを駆使して戦います。先の読めないストーリーが話題となった本作。ビルドに変身する自意識過剰でナルシストな物理学者・桐生戦兎を演じたのが、犬飼貴丈(いぬかい あつひろ)です。 犬飼はビルドの出演後、2018年のドラマ『獣になれない私たち』に出演。さらに2019年には連続テレビ小説『なつぞら』では、吉沢亮演じる山田天陽の兄・陽平を演じて話題となりました。 2020年5月には映画『ぐらんぶる』で竜星涼とダブル主演を飾ります。

竹内涼真/仮面ライダードライブ

2014~2015

「ライダー」なのにバイクに乗らず車に乗るという異例の存在、仮面ライダードライブ。刑事で仮面ライダーなドライブは、刑事ドラマさながらの重厚なストーリーと個性豊かなキャラクターが人気を博しました。熱血刑事の主人公・泊進ノ介を演じたのは、竹内涼真。 ドライブ出演後は2015年のドラマ『下町ロケット』で一段と知名度を高め、連続テレビ小説『ひよっこ』や『過保護のカホコ』、『陸王』などの話題のドラマに多数出演しました。 映画でも『青空エール』や『センセイ君主』といったラブコメもので女性人気を獲得していき、2020年には『テセウスの船』でドライブ以来となる主演を飾っています。

福士蒼汰/仮面ライダーフォーゼ

2011~2012

宇宙のパワーで変身する仮面ライダーフォーゼ。変身するのはリーゼントに短ラン・ボンタンと言った昔ながらのヤンキーファッションに身を包んだ高校生・如月弦太朗です。学園の全員と友達になるべく奮闘する主人公の弦太朗を、福士蒼汰が演じました。 ドラマ『恋仲』や映画『好きっていいなよ。』『ストロボ・エッジ』など恋愛ものに多く出演し、女性人気を上げていった福士。2019年には『Heaven? ~ご苦楽レストラン~』『4分間のマリーゴールド』など主演級の作品に出演し続けています。 2020年9月からは、劇団☆新感線「いのうえ歌舞伎『神州無頼街(しんしゅうぶらいがい)』」に出演予定です。

桐山漣/仮面ライダーW

2009~2010

地球の記憶が宿った「ガイアメモリ」を使って変身する、二人で一人の仮面ライダーW(ダブル)。風の街「風都」の人々を守るため、街を愛する私立探偵・左翔太郎は仮面ライダーとなって戦います。ハードボイルドに憧れるも、いつまでも半人前で「ハーフボイルド」な翔太郎を演じたのは、桐山漣(写真右)です。 ダブル出演後には、2011年のドラマ『花ざかりの君たちへ〜イケメン☆パラダイス〜2011』で知名度を上げた桐山。2017年のドラマ『コードネームミラージュ』では主演を務め、2019年にはドラマ『俺のスカート、どこ行った?』などに出演しました。 2020年4月からはNHKのドラマ『いいね!光源氏くん』に出演予定です。

菅田将暉/仮面ライダーW

2009~2010

桐山演じる翔太郎の相棒・フィリップを演じたのは、菅田将暉(写真左)。当時16歳だった菅田は史上最年少での主演となり、「地球の本棚」にアクセスできる天才であり魔少年でもあるフィリップを好演しました。 その後は映画『共喰い』や『あゝ、荒野』といった文学的な作品から、『海月姫』『帝一の國』「銀魂」といった漫画原作の明るい作品まで、幅広いジャンルで活躍。 アーティスト活動も行っており、2019年には「NHK紅白歌合戦」に初出演を果たしました。 2020年12月には映画『キネマの神様』で志村けんとのダブル主演を予定しています。

瀬戸康史/仮面ライダーキバ

2008~2009

人間の生命エネルギー・ライフエナジーを吸う異形のモンスター・ファンガイア。人に化けた彼らと戦うのは、気弱なバイオリン職人の紅渡(くれない わたる)でした。キバットと共に世代を超えた運命に立ち向かう渡を、瀬戸康史が演じました。 キバ放送中の2008年にドラマ『恋空』で主演を務めた瀬戸は、映画やドラマに数多く参加する中、舞台にも精力的に出演。2017年には、主演舞台『関数ドミノ』で、第72回文化庁芸術祭演劇部門新人賞を受賞しました。 2019年にはドラマ『ルパンの娘』に出演した瀬戸は、2020年4月からドラマ『私の家政夫ナギサさん』に出演予定です。 

佐藤健/仮面ライダー電王

2007~2008

イマジンと呼ばれる時の改変を企む怪人たちと戦うため、その影響を受けない「特異点」の野上良太郎は、時の列車デンライナーに乗り込みます。良太郎が変身する電王は、イマジンたちを憑依させることで、性格や戦闘スタイルを変化させて戦うのが特徴。 気弱で運の悪い主人公・良太郎を演じた佐藤健(写真右)は、連続テレビドラマ初挑戦ながら、憑依するイマジンごとに全く異なる複数の性格を見事に演じ分けました。 2012年からはダブル主演も含めて、毎年1本は主演映画が公開されている佐藤。中でも人気漫画の実写化作品「るろうに剣心」シリーズは好評を博し、2020年には「最終章」2作が公開予定となっています。

水嶋ヒロ/仮面ライダーカブト

2006~2007

地球に飛来した隕石から地球外生命体・ワームが襲来。“天の道を往き、総てを司る”男、天道総司は仮面ライダーカブトへと変身し、大切なものを守るために戦います。昆虫をモチーフとしたスタイリッシュなライダーが人気となりました。 自分が世界で一番偉いと思っている俺様な天道を、水嶋ヒロが演じました。カブト出演後のドラマ『花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜』で注目を浴びた水嶋は、『Room Of King』や『メイちゃんの執事』でなどのドラマ作品で人気を高めます。 主演と製作を務めた2014年の映画『黒執事』以降はあまり俳優活動を行っておらず、2019年に自身のYouTubeチャンネルを開設しました。

オダギリジョー/仮面ライダークウガ

2000~2001

記念すべき平成仮面ライダーシリーズの1作目。超古代の戦闘種族グロンギが現代に蘇り、偶然彼らを封印できるクウガへの変身能力を得た五代雄介は、人々の笑顔を守るために戦うことを決意します。緻密でリアルなストーリーが大人にも好評を博した、まさに伝説の始まりと呼べる作品です。 笑顔とサムズアップがトレードマークの冒険家・五代雄介をオダギリジョーが演じました。度々オダギリがクウガ出演の経歴を「なかったこと」にしているとの噂が飛び交いますが、本人によって否定されています。 映画初主演となった2003年の『アカルイミライ』がいくつもの賞を受賞し、以降『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』など多くの作品に出演したオダギリ。 2019年には自身で脚本も執筆した、初の長編映画監督作品『ある船頭の話』が第56回アンタルヤ映画祭の国際コンペティション部門で最優秀作品賞を受賞しました。 俳優としては、同年に人気ドラマシリーズの3作目『時効警察はじめました』に主演しており、2020年には映画『酔うと化け物になる父がつらい』に出演します。

令和になっても仮面ライダー俳優はイケメン揃い!

ここまで紹介してきた俳優たち以外にも、2018年から2019年に放送された『仮面ライダージオウ』に主演した奥野壮や、2019年から放送がスタートした『仮面ライダーゼロワン』に主演する高橋文哉など、これからを期待されるイケメンたちが出演している仮面ライダー。 平成仮面ライダーシリーズは2019年に幕を閉じましたが、令和の時代でも仮面ライダーは続いています。 まだまだ続いていくであろう仮面ライダーシリーズと共に、若手俳優たちをチェックしてみるのはいかがでしょうか?