1:ディズニーが贈る不朽のラブストーリー【1991】
nekonoko
久々みるとやっぱりいいねー(^^)
音楽大好き!!
ディズニーのヒロインの中で一番大人だなーって思えるヒロイン\(^^)/
野獣がだんだん心を許していく姿感動!
すさんだ心が浄化されそう!
一生お幸せにーって心から思える!
恋っていいね!!
honeycandybaby
何回観たかわからないほど飽きない名作。ベルは美人で気立ても良くて自立心もある本当にプリンセスにふさわしい憧れの女性。艶のある髪を揺らしながら蜂蜜色のドレスで踊るシーンは本当に絵になる!ラストシーンに向かうと結末知ってるのに絶対ボロボロ泣いてしまいます、、。
ボーモン夫人の『美女と野獣』をベースにしたディズニーの長編アニメーションです。
魔女に野獣の姿にされてしまったわがままな王子。その野獣王子が住む城に、美しい村娘・ベルが父の代わりに幽閉されることになります。実は王子にかけられた魔法は誰かの愛を得た時に解かれるのですが、野獣はベルの優しさに触れ次第に心を開いていき……というストーリーです。
本作はロマンティックなダンスシーンと美しい楽曲で彩られ、「アカデミー賞 歌曲賞」ほか多くの賞を獲得。テーマ曲『ビューティー・アンド・ザ・ビースト』は、野獣とベルのダンスシーンで使われています。劇中でポット夫人を演じたアンジェラ・ラズベリーが歌も担当し、シングルとしてはセリーヌ・ディオンとピーボ・ブライソンがデュエットでリリースしました。
2:再び結ばれた兄弟の絆【1988】
Naoko_Kanehira
ダスティン・ホフマンの緻密な演技に目を見張ります。この作品でサバン症候群という疾患を知りました。記憶力の低い私には尊敬する能力。
トム・クルーズもハマり役。見た後はなんとも言えない爽快感を得られます。
arsktm
お金欲しさに、父親の遺産相続人である自閉症の兄を施設から連れ去った弟が、兄と旅をしていくうちに本来あるべき兄弟の絆を取り戻す話。名作だと思います。見て損なし。映画のタイトルからどんな内容なのか想像もできなかったけど、観ていくうちにタイトルの意味が分かってきます。自閉症の症状がどういうものなのか丁寧に表現されていました。真の兄弟愛、素敵でした。兄弟、姉妹の関係について考えさせられました。
生き別れになっていた自閉症の兄と自由気ままな弟。亡くなった父の遺産目当てに兄・レイモンドの面倒をみようとする弟のチャーリーですが、兄との旅を続けるうちに幼い頃の記憶が蘇り打算的だった心に変化が生まれていきます。
兄のレイモンドをダスティン・ホフマン、弟のチャーリーをトム・クルーズが務めました。チャーリーがレイモンドの恋を応援するためにホテルの一室でダンスをレクチャーするシーンは、兄弟の深い繋がりを感じさせ胸を打ちます。
3:ジョン・トラボルタの名ダンス復活【1994】
arsktm
ジョン・トラボルタ目当てで見た。
パルプフィクション(くだらない話)
タイトル通りくだらない話だけど
全然楽しめる。最高。もう一回見る。
Yasuhiro_Wada
考えるだけ無駄とも思えるような、
もっと深くに何かがあるとも思えるような作品。
割と長い尺ではあるものの、
見せ方がうまいのかセクションを細かくしてるからなのか割と楽しめながら鑑賞しました。
トラボルタのツイストが最高。
“パルプ・フィクション”とは、読み捨ての大衆的な犯罪小説誌のこと。そうした“くだらないストーリー”をリスペクトした、クエンティン・タランティーノ監督が贈るバイオレンスムービーです。
『サタデー・ナイト・フィーバー』で一世を風靡したジョン・トラボルタを主役に迎え、関連する複数の短編を時系列を入れ替えオムニバス形式でまとめています。劇中で突然ダンスコンテストに出場することになったジョン・トラボルタ演じる殺し屋のヴィンセントと、人妻ミアを演じるユマ・サーマンのツイストダンスも話題となりました。
4:必見!堤真一のファンキーダンス【2000】
polo1026
月曜の朝、目が覚めるとホテルの一室にいるサラリーマン(堤真一)。昨夜の記憶はなく、胸ポケットにはなぜかお浄め塩が。
「ハングオーバー」的な話の始まりですが、SABU監督作品なので一筋縄ではいきません。はじけてキレキレの演技をしている堤さんがかなり狂っていて面白かった。
Miyako__Nagumo
ここが、こうきたらおもしろいに‥。を、次から次へとやってくれるテンションと小ネタがニクい
真面目なサラリーマンが酔った勢いでとんでもないことを仕出かしてしまい、警察だけでなくヤクザからも追われる様子をSABU監督がコミカルに描きました。
主人公のサラリーマン・高木光一を演じたのは堤真一。お酒が入って無敵になったハチャメチャ男と、通常モードの真面目男とのギャップが絶妙で、堤のイメージとはかけ離れたファンキーなダンスシーンは必見です。
5:キャメロン・ディアスのキュートな魅力満載!【2000】
haru3
とりあえずキャメロンがキュート!!アクション映画って普段苦手なんだけど、これはアクションコメディみたいな感じで全然大丈夫でした。三人ともそれぞれの魅力が全開!決めポーズ見るたびになんかニヤッってしてしまいました(笑)
skr_icj
#eiga #movie
久しぶりに観たいなあと思っていたらタイミング良く深夜に放送。ちょっと古く感じるけど、テンポ良しアクション良し可愛さ良し格好良さ良しでいつ観ても楽しい。3人ともすごい知識と技があるのに、どこか抜けててそこもキュート。あり得ないんだけど、ぶっ飛んでるんだけど、全部ひっくるめて面白い気がする。気分スッキリ、そしてこんなに大きく笑う毎日って良いなと思う。もちろん事件に巻き込まれるのは嫌だけど(笑)
人気テレビシリーズの映画化です。美しくパワフルな女探偵3人組を、キャメロン・ディアス、ドリュー・バリモア、ルーシー・リューが務めました。
本作では華麗なアクションはもちろんのこと、キャメロン・ディアス演じるナタリーのダンスも見所です。夢の中でノリノリで踊り、目覚めてからもスパイダーマン柄の下着ではしゃぎまくります。別シーンではレトロなロボットダンスも披露し、キャメロンのキュートさが堪能できます。
6:低予算からのメガヒット青春コメディ【2004】
Karin_Yokoyama
こーーーんなにダサいのに、名前がナポレオン・ダイナマイトだって。めちゃくちゃ強そう。マツコ・デラックスより強そう。
見た目から想像できる、ダサい走り方が期待を裏切らなくて、いい!
最大限にまでのびた電話のコードと、vote for pedroのTシャツが好き。最後のダンスシーンは、間違いなく彼が1番輝いてた瞬間!そしてダサい走り方で絞めるのが、やっぱり期待を裏切らない★
Keimiyazato
のほほ~んとした感じのいい映画じゃないですか!ラストのカタルシスなんて大したもんです、世間とうまく関われるならオタクでいいじゃないですか 引きこもりはマズいと思いますが!
製作費400万円にもかかわらず、全米売上40億円以上を叩き出したという学園コメディです。
ジョン・ヘダー演じるナポレオン・ダイナマイトは、ヘアスタイルもファッションも成績もイケてないオタク系の男子高生。周囲からいじめられながら学園生活を送っていますが、転校生のペドロと仲良くなり、生徒会長に立候補したペドロを応援し選挙活動に奮闘します。
そしてクライマックス。ナポレオンは、ペドロの選挙演説の後押しとして、密かに練習を重ねていたダンスをジャミロクワイのナンバーに乗って見事に踊りきりました。キレのあるダンスに彼の優しさがにじみ出る印象的なシーンです。
7:甘美な岩井俊二監督ワールド【2004】
momoka_0131_
お話としてはそんなに好きじゃないかも
しれないなぁと思う。
すごくテンポとかは好きなんだけど
対照的すぎるというかだんだん
何を見たらいいのか分からなくなる。
ぼーっと見るぶんにはいいし、
撮り方もすき。
バレエのシーンはいいな。綺麗。
kirakira_no_uta
冒頭ではなとありすが2人ならんで歩くシーンから始まるんだけど、そこのシーンが好きです。岩井俊二さんが手がけた音楽と、タイトルの出方がとても好き。それから、最後の方の、トランプを渡すシーンやバレエを踊るシーンも好き。色で例えるなら淡いピンクと淡い水色って感じた作品でした。桜も綺麗です。
2003年にネット配信された岩井俊二監督による短編作品の劇場版です。 荒井花を鈴木杏、有栖川徹子(アリス)を蒼井優、ふたりの憧れの先輩・宮本雅志を郭智博が務め、嘘が嘘を呼んだ三角関係を描きました。
劇中で花とアリスはバレエを習っているという設定。蒼井優演じるアリスが即席のトゥシューズで優雅に踊るシーンは、夢幻的で美しく見入ります。蒼井はバレエの経験があるそうです。
8:犯罪の街を舞台にしたハードボイルドなおしゃれムービー【2005】
ririri511
モノクロ映像にレッドのアクセント、レッドの使い方も朱色に近い感じから深紅、ブラッディなレッドでバイオレンスな描写ながらも何処か美しく斬新だった。シン・シティという架空の街で復讐と愛に生きる男女達の運命の交錯ストーリー。
ミッキー・ロークは一瞬誰だか分からなかった(笑) 俳優陣も豪華メンツでたまらない!
misakoooon
映像の雰囲気かっこいい!赤と黒(主に)の組み合わせ大好き。そして女性がみーーんな美しくてセクシー。デヴォン青木かっこよ&かわいすぎでしょ!あとはジェシカアルバね。あんな身体になれたらな〜!
だがしかしストーリーが繋がってるような繋がってないような。。私にはちょっとわかりにくかった。そして描写が割とぐろくて目を覆いたくなるシーンも多々。。ちょい怖かった!
フランク・ミラーの同名コミックをベースに、3人の男性のハードボイルドなエピソードを描いた作品です。ミッキー・ローク、クライヴ・オーウェン、ブルース・ウィリスがそれぞれのストーリーの主役を務めました。
ブルース・ウィリス演じるハーディガン刑事の復讐劇に登場する、ジェシカ・アルバによるストリッパーのナンシー。本作の大人気キャラクターであり、ナンシーが魅せるカウボーイスタイルの投げ縄悩殺ダンスが見所のひとつとなっています。
9:愛を信じる男と信じない女の500日【2009】
Megu_Komatsu
サマーという自由奔放な彼女に振り回されるトム。最高の時もあれば最悪の時もある恋愛のリアルな感情の起伏を描いたストーリー。そして個人的に失恋した男性が彼女を引きずる情けない姿にツボ♡
Hiroyuki_Uchida
時間軸は行ったり来たりするけど、人生の浮き沈みをうまく表現している。前半に良いこと、中盤悪いこと、そしてエンディングへ。主人公の思い出や人生の移り変わりが伝わる、良い作品。
運命の出会いを信じている青年トムは、会社にアシスタントとして入って来たサマーに一目惚れします。しかし、サマーの方は愛を幻想と言い切るタイプ。そんなサマーに恋したトムの500日を描いた作品です。
サマーと一緒にいたいトムは割り切ったフリをして彼女との関係を続け、ハッピーな時の表現として使われたのがダンス。トムを演じるジョゼフ・ゴードン=レヴィットが、街中の人々と共にフラッシュモブのような壮大なダンスシーンを展開します。
10:森山未來のキレッキレな絶品ダンス【2011】
Ai_Tsuyoshi
なんだこれー!
おもしろいじゃないかー!
懐メロに、森山未来のダンスに、男の本音に…
ハマってしまった(・Д・)
Naoko_Kanehira
去年、映画見たさにドラマDVDで見て挑みました。森山未來最高!セカチューの二人はこんなにスレてしまったけどでも!面白い!長澤まさみ可愛い過ぎる!こんなやりたい放題いいなー。あんまり上手くは いってないみたいですけどw
途中のミュージカル調のシーンが1番好き。ちょっと品をなくした500日のサマー日本版。
ドラマ未視聴の方は是非オススメです。楽しめること間違いナシ。
ドラマ化された漫画『モテキ』の原作者・久保ミツロウが映画のために書き下ろしたストーリー。ドラマに引き続き監督を大根仁が務め、主演ももちろん森山未來が続投です。
ドラマで描かれた“モテキ”の一年後、森山演じるサエない男・藤本幸世に再び“モテキ”がやってきました。彼を取り巻く美女を演じるのは、長澤まさみ、麻生久美子、仲里依紗、真木よう子。特に、長澤演じる松尾みゆきとの関係が軸となって物語は進みます。
劇中で森山はキレッキレのダンスを披露。子どもの頃からジャズダンスやクラシックバレエ、ヒップホップを習い、俳優だけでなくダンサーとしても活動しているだけあってさすがです。大勢の人々を従えたダンスシーンは、前述した『(500)日のサマー』への大根監督によるオマージュなのだとか。