おすすめ名作ミュージカル映画16選(洋画編)

2017年5月30日更新 128536view

「ミュージカル」と言う文字を見ただけで、何となく拒絶反応を起こしてしまう方は、いませんか?そんな方にぜひ一度は観ていただきたいおすすめのミュージカル映画をご紹介します。

愛、勇気、希望―――世界が泣いた、永遠に語り継がれる物語!社会現象にまでなった名作ミュージカル映画

Mana_Kobayashi 名作のミュージカル映画。すごく重い題材だけど、人は辛いことを乗り越えてこそ強くなれると思わせてくれるお話でした。涙なしには観れないです。アン・ハサウェイの演技に注目!

主人公ジャン・バルジャンは格差と貧困に苦しみパンを盗み19年間、捕まってしまいます。釈放された後も、生活に苦しみ盗みを働いてしまいまうのでした。しかしそれを見つけた司教は、その罪を見逃します。優しい司教との出会いで彼は心をいれかえ、人として生まれ変わるのでした。運命の女性ファンテーヌとも出会い、幸せに近づきます。しかし革命を目指す学生が起こす事件にバルジャン達も巻き込まれていくのでした。

原作が小説のこの作品をトム・フーパー監督によりミュージカルとして映画化。人としてのバルジャンの成長。そして困難に立ち向かう姿が見所です。

ブロードウェイ・ミュージカルを映画化。修道女であるマリアの運命とは。

Yukinaga_Furui

ミュージカル映画が苦手な方でも楽しめると思います! ストーリーがしっかりしていて愛らしい主役に可愛い子供達、個性ある人達そして数々の名曲! 全てが素晴らしいでしょう! 観ていて元気をもらえます!

1965年にロバート・ワイズ監督によりアメリカで公開された愛と感動のミュージカル映画。

修道女の見習いマリアは、トラップ邸にいる七人の子供達の家庭教師を任されます。トラップ邸に通う中で次第に一人の男性ゲオルクに恋をし、二人は惹かれあうのでした。身分の差、そして当時の戦争による情勢の悪化でマリアに様々な試練がたちはだかります。しかし彼女は歌を歌い、上を見ながら強く生きていくのでした。

注目すべきはマリアの強く生きる姿はもちろん『ドレミの歌』など有名な歌もいくつか出てきます。ストーリーと歌の両方を楽しめる作品です。

パリのキャバレーを舞台にした、ラブストーリー。華美な世界を堪能したい時に。

Nana_K ミュージカルを観ているような見応えで、DVDで繰り返し観ている大好きな映画。 世界観が素敵で、パリのムーランルージュにも二回行ってしまいました

『華麗なるギャツビー』や『ロミオ・ジュリエット』の作品を手がけたバズ・ラーマン監督が送る、一人の作家が歌詞を書く才能を見出す物語です。

主人公クリスチャンは作家を目指してパリにやってきます。自分の物語が上手く作れないでいる彼は、作家オードリーと画家のトゥールーズ・ロートレック達と出会います。クリスチャンは彼らが考えている新しく舞台でやる歌をオリジナルで披露。するとその才能を買われキャバレー『ムーラン・ルージュ』のオーナーの元へ向かうのでした。

彼が生み出す歌詞、そして才能を発揮する姿に注目です。

人気の踊り子と、その彼女を羨望の眼差しで見つめていた女性。そして二人は意外な場でお互いの素性を知ることに!?

Eri_Okawa 面白かった! 法廷とミュージカルって絶対繋がらないと思っていたのに。 ドラマ・リーガルハイもシカゴのオマージュがたくさん散りばめられていて、余計楽しめた。

2002年にアメリカで公開された、ロブ・マーシャル監督による二人の女優の波瀾万丈な人生を描いた物語です。

キャバレーのスター、ヴェルマとそして彼女に憧れスターを目指すロキシーがいました。ある日ヴェルマは夫と妹が浮気しているのを発見してしまい二人を殺して刑務所に入ります。一方のロキシーも約束を守らなかった愛人とトラブルになり、彼を射殺してしまい捕まります。そんな二人は一人の弁護士ビリーと出会います。マスコミ操作にたけていた彼の活躍でヴェルマは一躍スターになります。ロキシーもそれを真似てビリーに頼みますが高額な費用が払えず断念しようとしていました。しかしロキシーの夫がビリーの心を動かしたのでした。

愛する妻のためにビリーの心を掴む夫の姿、そして女優の演じる歌とダンスは非常に魅力的です。

初めてのダンスパーティで恋に落ちてしまった二人。しかし互いの立場は、敵対するグループの関係者…二人の運命は!?

Masakazu__Ueoka この作品で初めてミュージカルを知り、楽しめるものだとおもいました。

『サウンド・オブ・ミュージック』をてがけたロバート・ワイズ監督そして多くのミュージカル作品を誕生させたジェローム・ロビンス監督がおくる対立関係にあるグループ集団の一人の女性と男性が惹かれあう禁断の愛を描いた物語です。

不良グループ「シャーク団」のリーダー・ベルナルド、そしてその妹マリア、同じく対立する不良グループ「ジェット団」の元リーダー、トニーがいました。二つの集団は敵対関係です。ある夜ダンスパーティーに、二つの集団が鉢合わせします。グループのメンバー達が競うように踊る中、マリアとトニーは出会い恋が始まるのでした。しかしそれは許される恋ではありませんでした。

彼らの繰り広げるダンスは情熱的で思わずみいってしまうほどの作品です。

ハリウッド映画の変遷を織り交ぜ、俳優や女優たちの恋模様が描かれた名作ミュージカル映画。

Yukinaga_Furui ミュージカル映画の定番。 主役3人のタップダンスに美声に演技全てに置いて素晴らしいです! 歌ってる時のシーンが長いのに関わらず、ミスせず演技できてる所に驚きを感じます。 メインテーマの雨に唄えば、ィィですねー♪

大スターのカップルともてはやされるドンとリナ、そして駆け出しの女優キャシーがいました。しかしカップルだと思われていた2人は、リナがドンに想いを寄せているだったのです。やがてドンはキャシーと恋人関係に。

そんな状況の中でドンとリナの作りかけであったサイレント映画をトーキーに変えることが決定しました。しかしドンのパートナー、リナは声が美声ではありません。作品の失敗を恐れたドンは作品をミュージカルに変えてキャシーに声の吹き替えを担当させる事にしました。すると観客からは絶賛の声があがるのでした。しかしそれが面白くないリナはキャシーにある意地悪をします。三人の関係はどうなっていくのでしょうか。

ジーン・ケリーそしてスタンリー・ドーネン、二人の監督がおくる時代と共に変わっていく映画を男女の三角関係を使って上手く表現されている作品です。

セクシーなダンサーたちがゴージャスなショーを繰り広げる大人のためのクラブ。ピュアな情熱が全ての人々の心を奪う珠玉のエンタテインメント!

Yoshie_Ito お店とバーレスクとダンサーを守るために頑張るテスがまさにお母さん。笑 中だるみなく最後まで楽しめます。 目を離せません、離す理由がありません。

これを期にミュージカル手を出してみようかしら(^.^)

スティーブン・アンティン監督による、一人の女性が夢を叶えてゆく過程を描いた作品です。

歌手になる事を夢みるアリは、クラブ『バーレスク・ラウンジ』の舞台に憧れてウエイトレスとして働きます。ある日、正式なメンバーが舞台に出られなくなり、アリが一人で舞台に出るチャンスが。観客は初めて見るアリの歌声に魅了されて舞台は大成功しました。しかしクラブ、バーレスクは多額の負債があり、経営難の壁が彼女達の前にたちはだかるのでした。

アリが一人、舞台で歌う姿と歌声は強く心に響いてとても印象的なので是非ご覧ください。

ABBAのヒットナンバーをベースに構成され世界中で大ヒットとなったミュージカルを映画化!父親を知らずに育った娘・ソフィは、母の昔の恋人たちに結婚式の招待状を送る

Haruka_Haneda いい加減でも適当でも、幸せなら大成功だっていう、わたしのまわりの世界もこんなメチャクチャであってほしい!

ミュージカル素敵( ´_ゝ` )

イギリスの女性監督フィリダ・ロイドがおくる、ロマンチックなミュージカル映画です。

結婚式を明日に控えたソフィー。彼女は、顔も知らない本当の父とバージンロードを歩く時を夢みていました。明日に迫った結婚式に父と会えるように彼女はあることをします。それは母親ドナの日記を読み、父親らしき男性サム、ハリー、ビル三人の存在にドナの名前で式の招待状を送っていたのでした。

有名な『プラダを着た悪魔』や『マディソン郡の橋』に出演したメリル・ストリープの演じるドナが作品の味より引き立てます。

ジョン・トラボルタが母親に変身!?、人気ブロードウェイ作品を基にしたある少女の夢を描く痛快コメディ。

matzsara 思わず踊り出したくなる!!踊れないもんで体揺すりながら見てた。音楽も勿論いいけど、やっぱりダンスシーンだなあ。大勢が一糸乱れずキビキビ踊ってる美しさ。圧倒される。60年代に流行ったって言われると古くさいイメージを持ってたけど、すごく格好いい音楽・ダンスだったなあと思った。で、「新しい時代へようこそ〜」とか、はたまた「流行り廃りがあるものよ〜」とか曲がかかる、一歩外にいて俯瞰してるような視点が面白いなあと思った。主人公もキュート、底抜けの明るさが、ひょっとすると違和感あるかと思ったけど大丈夫。相手役はちょっと、いやいないよーって思ったけど、ルックスの鮮烈さを思うとやっぱり彼が適役だなと思う。全体を通して人と違うことを隠さなくてもいいっていうパワフルさが好きだった

監督からプロデュースそして俳優もこなすアダム・シャンクマン監督の一人のふくよかな女性が起こす奇跡と感動を与えてくれる作品です。

体つきがふくよかなトレイシーは、母親エドナの反対を押しきってテレビのオーディションに参加しました。結果は体型を理由に落選。ある日、学校の黒人生徒にR&Bのダンスを教っていると、同じ学校に通うリンクが彼女の才能に気づきます。彼がテレビの司会者にトレイシーを紹介すると、トレイシーはパーティーに招待されることに。次々にトレイシーは才能を開花させ有名な企業のイメージキャラクターに抜擢されます。

そんななかミス・ヘアースプレーコンテストという大きなイベントが開催されます。しかしコンテスト当日までにライバルよる邪魔や人種差別によるトラブルが生じるのでした。

作品の見所は、なんと母親エドナ役をホラーやサスペンス、そしてアクションなど様々なジャンルで出演しているジョン・トラヴォルタが演じていること。彼とは正反対の体型と性別を特殊メイクを駆使してリアルに演じています。

60〜70年代のアメリカンミュージックを背景に、歌での成功を夢見る3人の女の子のサクセスストーリーを描くドラマ作品

Teppeyc2Rock いままで観たミュージカル映画の中で歌が圧倒的に素晴らしくて素敵な映画かも! ビヨンセの歌声も綺麗だけど、ジェニファーハドソンの歌は圧巻…

アカデミー脚色賞を受賞した『ゴッド・アンド・モンスター』で知られるビル・コンドン監督の作品です。

成功を目指すエフィー、ディーナ、ローレル三人のコーラスグループ『ドリームメッツ』は、ライブハウスの出演を目指してオーディションを受けます。そこで中古車ディーラーとプロデューサーをしているカーティスの目に止まり雇われる事になりました。彼女達は順調に成功へ近づいているはずでしたが、メンバーの中では少しずつすれ違いが生じてしまうのでした。

有名なコメディアン、エディ・マーフィがカーティスのプロデュースするジミー役で登場します。彼の個性豊かな演技に注目です。

まだ観てない人はすぐに観よう!ファン必見の、ディズニーテイストをふんだんに盛り込んだプリンセスミュージカル

honeycandybaby 何回観たかわからないほど飽きない名作。ベルは美人で気立ても良くて自立心もある本当にプリンセスにふさわしい憧れの女性。艶のある髪を揺らしながら蜂蜜色のドレスで踊るシーンは本当に絵になる!ラストシーンに向かうと結末知ってるのに絶対ボロボロ泣いてしまいます、、。

魔女の呪いで野獣にされてしまった王子に、父を捕らわれてしまった町娘・ベル。父を解放してもらう代わりにに彼女は野獣の城に住み込み、野獣に尽くします。野獣はベルと接しているうちに段々と人の心を取り戻し、2人の間には愛が生まれるのでした。そしてこの愛によって野獣に奇跡が…。

子供から大人まで幅広い世代が楽しめるゲイリー・トルスデール監督の愛と奇跡の物語です。

青春ミュージカル映画の決定版!

Mayuuu 青春ってかんじ!変わりたいのになかなか変われないもどかしいかんじがものすごく共感できました。この映画のように現実は甘くないってわかってるけど…きっとうまくいく!と信じれてしまうようなそんな素敵な映画でした。最後の歌すき!

2014.3.2

ケニー・オルテガ監督の音楽によって生まれるパワー、そして愛と青春を描いた作品です。

バスケットボールが得意なトロイ、そしてそれとは逆に成績がトップのガブリエラがいました。二人は大晦日のパーティーで出会います。パーティーが盛り上がるながれで二人で歌を歌う事に。全く正反対の二人は歌で一体感を感じ、お互いに惹かれあうのでした。彼らは歌にのめり込み、ミュージカルの出演を目指します。しかしプライドの高いライバル・シャーペイや今までと違うトロイに違和感を感じる友人によって、音楽への道は困難をきわめます。

エンディングにキャスト皆で踊って歌うシーンが有名です。その場面ではいがみ合っていたライバルも、敵味方関係なしにみんな一つになって踊っています。かっこよくて爽快感たっぷりの作品です。