『トワイライト』についてのみんなが知らない事実15選

2017年7月6日更新

イケメンヴァンパイアと普通の女の子が恋に落ちる・・・そんな誰しもが一度は憧れるようなシチュエーションで大ヒットとなった映画『トワイライト』。人気ラブストーリーに関する意外な事実15を紹介します。

美少年ヴァンパイアと少女のラブストーリーを描いた『トワイライト』(2008)

『トワイライト』はステファニー・メイヤーのベストセラー小説を原作にした映画です。

雨と霧の町に引っ越してきた女子高校生がそこで出会った美少年ヴァンパイアと恋に落ちるという、ティーンの女の子が熱狂しそうな設定で、アメリカだけでなく全世界でファンを生みました。

そんな映画『トワイライト』にまつわる知られざる事実を紹介しましょう。

1:実はスーパーマンが演じるはずだった!?

ヘンリー・カヴィル

実は、原作者のステファニーが最初にヴァンパイアのエドワード役候補として指定したのは、ヘンリー・カヴィルでした。ヘンリーは、スーパーマンの映画『マン・オブ・スティール』(2013)で主演したことが有名です。

しかし制作陣は、当時25歳だったヘンリーが高校生役を演じるのは無理があると判断し、キャスティングは実現しませんでした。ヘンリーは代わりにエドワードの父親・カーライル役をオファーされていますが、別のテレビドラマ作品に出演が決まっていたため辞退しています。

2:ネイティブアメリカンは証明書の提出が義務だった

テイラー・ロートナー

本作品には、母方がその血筋を引いているとされているテイラー・ロートナーをはじめ、ネイティブアメリカンの俳優が出演しています。

彼らは、自身の血筋が本物であることを証明する書類の提出を求められたそうです。

3:狼男をを演じるために挑んだダイエット

テイラー・ロートナー

テイラー演じるジェイコブ・ブラックは、月の光の下で狼に変身する狼男です。

体型が完全に変化するので、制作チームは当初変身後は別の俳優を当てることを検討していました。しかし、テイラーは激しいダイエットに挑戦。その結果、13kgの減量を達成して、変身後も変わらず自身の体で演じることができたそうです。

4:結婚式のシーンで初めて全員集合

『トワイライト』

ヴァンパイア、ネイティブアメリカン、ふつうの人間まで・・・『トワイライト』に登場した様々な人種が参列しているが結婚式のシーン。

実は、このシーンがすべてのキャストが一堂に会する場としては初めての場所だったそうです。

5:ラストシーンを最初に撮影

『トワイライト』

実は映画のラストシーンが、初めて撮影されたシーンだったそうです。

監督のキャサリン・ハードウィックは、鏡を駆使したこの難しいアクションシーンを最初に成し遂げることができたら、後の撮影で不可能なことはないという思いの元、最初にこのシーンを撮影することを決定したそうです。

6:原作者はヤコブ派!?

ヤコブ派VSエドワード派

『トワイライト』のファンは、ヴァンパイアであるエドワード派と、狼男のヤコブ派のどっちかに分かれます。

原作者のステファニーは実はヤコブ派を自称しており、彼の方がよりタイプだと語っています。ステファニーは腹筋が鍛えられたマッチョ体系が好きなのかもしれません。

7:8歳でスカウトされたクリステン

クリステン・スチュワート

主人公のベラを演じたクリステン・スチュワートのデビューのきっかけはスカウトでした。

彼女をスカウトしたエージェントは、当時8歳だったクリステンを見かけて声をかけたそうですが、なんとクリスマスの野外劇を演じていたクリステンに魅力を見出してのことだったそうです。

8:監督の自宅でラブシーンを練習!?

キャサリン・ハードウィック

クリステンとロバートがカップルの配役に決定した時、二人は監督であるキャサリンの自宅に招かれました。

なんとそこで、キャサリンのベッドを使ってラブシーンのリハーサルをしなければならなかったという驚きのエピソードがあります。

9:たった20ドルだったあのドレス

『トワイライト』

ベラがダンスパーティーに来ていったドレスは、なんとたったの20ドル(約2000円)の代物だそうです。

しかし、『トワイライト』の中では象徴的な存在であるこのドレスを、たくさんのお店やウェブストアが真似て販売し、たくさんの人が購入しました。

10:最初は名前も決まっていなかった

『トワイライト』

原作者のステファニーが執筆を始めた当初、彼女はまだ主役のカップルの名前を決めていなかったそうです。

そのためステファニーは単純に“彼”と“彼女”と呼んでいたらしく、作者の頭の中に住んでいる声だけの存在だったと語っています。

11:原作者の夢がきっかけ

ステファニー・メイヤー

小説『トワイライト』が誕生したきっかけは、原作者ステファニーが見たある夢に影響されて、執筆を始めたことでした。

彼女は実際にその強烈な夢を見た日を記憶しており、それは2003年6月2日に見たものだったそうです。